2009年07月04日

健忘症

先日、パレット久茂地の9階にエスカレーターで上っていると、80歳近くの昔お姉さんが「哲っちゃん元気、いつもラジオ聞いているよ~!」。那覇の町を闊歩すると必ず誰かに声を掛けられるのは通常。愚生は「ハイ、オバァ元気だった~?」と声を交わすと、そのオバァが「本当にオバァのこと解る?」。なんと無しに白保の訛りがするので「白保のオバァでしょう?」と言うと「ハイッ白保の誰か言ってごらん!」とまで突っ込んできた。「・・・・」思い出せないのである。まさかここまで来るとは思っても見なかったのである。「ゴメン、オバァ思い出せないさぁ~」と愚生は詫びた。「忘れないでよ~仲宗根長一(八重山民謡の重鎮)の妹だよ~、5年前私の食堂に豆腐チャンプルー食べに来たでしょう」。スミマセン、これから覚えておきます。最近、名前と顔が一致しないのが多くなっている。



お断り、文と写真とは関係ありません。

今日も全国からやってきた弟子達の名前を覚えきれず。間違えてしまった。「センセイ、ちゃんと覚えてくださいよ~」と言われてしまいました。完全アルツの兆候群である。
それに絆されず、がんばろう!


  
Posted by 大工哲弘 at 02:09日記・コラム・つぶやき

2009年07月03日

いざ、本番!

先月、東京のある駅JAL・PR看板「我流から本流になる!」が目に留まった。

何事も最初は自己流から始まり、いずれは本格的になっていくという意味であろう。

そのコピーを引用すれば沖縄の歌・三線を嗜む上でも、最初は自己流から段々本格的になり、本流になって行くというパターンは同じ意味と思う。楽しいサークル活動から本格的に上を目差し厳しい稽古を重ねてきた成果を試す「民謡コンクール」がいよいよ明日(3日~5日)から西原中央公民館で開催されます。全国から受験生を始めサポーターを合わせると100名近くの大工ネットの皆さんが来沖される。本当にすごい事である。




























今日は明日コンクール受験生の直前舞台リハ&チェックがアルテホールで行われた。



全国から嬉しい土産。お菓子展示会みたい。中には生キャラメルも・・ありがとうございました。

「人事を尽くして天命を待つ」。平常心で日頃練習の成果を発揮され結果を考えずに、がんばってください!



  
Posted by 大工哲弘 at 01:29日記・コラム・つぶやき

2009年07月01日

ふるさと探訪2

2年前バリ島を訪れた時、凧あげ大会を見ることができた。













バリ島凧の大きさにはビックリします。凧あげる文化は日本だけとおもっていたらバリ島でも盛大に凧をあげる文化があったのには音楽文化を含めて至極親近感を覚えた。




先週、帰省したときにふるさとでも「第9回全国石垣凧あげ交流会」が新港埋め立て地で行われているのを発見。大小問わず夢を託して大空に舞っている凧はどれも海風に乗って活き活きとあがっていた。







幼い頃、実際、手作りであげていた八重山の典型的な凧ピキダー、八角、カーブヤーなどもあがっていて、なつかしかったな。
きっと近い将来、全国凧揚げ大会・交流会にとどまらず、世界凧揚げ大会なんていうのも夢ではない。



まだ、まだフライトまで時間があったので、名蔵ダムまつりが行われている名蔵に足を延ばした。平成10年に3つ目の農業用ダムとして完成し、毎年旱魃がやってくる八重山の農業はダム水に頼らざるを得ないという悩みが続いた。名蔵ダム完成によって、少しでもその悩みは解消されたと思う。




「水神の御許(おもと)みのり育み名蔵ダム」その喜びと感謝を込めた祭りである。ふるさと農業大いに期待したい。

戻り道、同じ名蔵の通り石垣の「塩」工房を発見。販売部に入って見ると、ビックリ。なんと愚生の同級生、當二郎くんが居た。




「エメラルドグリーンに輝く海から真っ白な贈り物、石垣島のサンゴ礁に育まれた栄養豊富な海水だけを原料とし、独自な底温乾燥で海水からゆっくり水分だけを除き、海水の栄養分そのままの「自然海塩」を完成させたという自然にやさしいふるさとの塩はミネラルが豊富な名蔵湾から取れる自慢の塩」だと當二郎が懇切丁寧に説明してくれた。



  塩の原料は名蔵湾1キロ沖海底から取っている。

駆け足で廻ったふるさと探訪は、石垣島を象徴する「交流」「農業」「産業」の発展を垣間見ることが出来て嬉しかった。
シカイトゥニファイユー!


  
Posted by 大工哲弘 at 10:43日記・コラム・つぶやき

2009年06月30日

ふるさと探訪1

那覇に帰るフライト時間まで妹にお願いして名藏ダムまつり、全国たこ揚げ大会を見せて貰った。最後は「なかよし食堂」で妹、母を交えて八重山すばを食った。




那覇でも定期的に沖縄すばを好んで食べるが、ふるさと八重山そばは格別に旨い、さりげない細かく切った豚肉とかまぼこの具、ピパーズ(香料)ふりかけて食べ方は八重山独自のスタイルである。

それに、デザートにぜんざい、金時を食えば最高なフルコース。久しぶりに、フルコースを楽しんだ。





一服の涼を求めて、金時は最高。
これぞまさしく「黄金の時間?!」ふるさとでの時間を過ごすことが出来た。ふるさとは何時かえっても、ありがたきかな!
  
Posted by 大工哲弘 at 13:58

2009年06月28日

大舞台への応援

昨日は八重山農林高等学校・郷土芸能部『第33回全高文化祭三重大会出場壮行公演』は無事、終了しました。

石垣市民会の大ホール(1100席)は立錐の余地もないくらい多くの関係者、応援者がご来場してくれました。


    赤馬節の舞踊は芸能部の皆さん。

演目はOB・部員も一緒に座開き「赤馬節、繁昌節、目出度節」、卒業生による懐かしい八重山農林高等学校応援歌、日傘踊り、島唄、清ら花、愚生の独唱&トーク。また、職員(校長も含む)による踊り「鷲ぬ鳥」。そして芸能部メイン演目「稲粟の稔り」(全国大会出場テーマ)他にも「かたみ節、白保節」、真謝井、ボスポー節、村遊びが演じられ、一曲一目終わる事に大観衆から大きな拍手、声援がおくられました。







大成功裏に終えた壮行公演の裏には、実行員会を始め、PTA、みずほ会、保護者会、あかゆらの会の暖かいサポートがあったからだと思います。





公演後は絶好調?!の校長を始め、教頭、企画演出・宮良清晃、保護者会、他スタッフも含めて居酒屋「群ヶ星」でブガリノーシ(疲れ直し)。本当にお疲れさんでした。そして8月三重県で行われる全国大会では八重山の「結いの心・稲粟の稔り」が優秀の成績得られるよう、祈っております。ありがとうございました!





楽屋に芸能部代表・船道裕貴、西玉得菜美さんが挨拶がてら楽屋に遊びにきてくれました。
がんばってね~!!  
Posted by 大工哲弘 at 23:38日記・コラム・つぶやき