2006年05月31日

岡山と東広島

26日泡盛と三線の店「あたらし屋」オープンライブには小林の友人や三線仲間達が多く集まり立ち見が出る程大盛況であった。


翌日27日は稽古時間の始まるまで美観地区「倉敷」を小林、田中、豊島、中村君らが案内してくれた。
昨年ヨンさんの自画像の側に愚生の自画像を書いて展示してくれた関西の元気なおっさんも元気やった。
いつかじっくり美観地区を廻りたい。


13時からの稽古は今年コンクール組4名の指導と後で全体といっても10名の参加。質問コーナーもあり熱心な岡山


楽しみな打ち上げは岡山いち美味しいすし屋さんと言われている「すし秀」での交流会は自家用車で来ているものが多くアルコール交わせたのは同歳の松島さんと香川からフィアンセと来ている田中さんの3名だけでおとなしい宴会となった。
噂どおり「すし秀」は瀬戸内海で採れた素材を活かした料理と海産物は最高であった。


一年ぶりに来る東広島は何といっても白壁の酒蔵通りの散策はプーンと美酒の匂いはとっておきの感動である。

今回の稽古は5名と少数だった為すべて個人レッスンに当てはめた。
持ち時間40分と30分で一人70分
全体で5時間あまりにおよぶレッスン。

まだ 三線楽譜と声楽譜がずれた場合の歌い方に慣れていない
はやく習得しなくては次なる曲がこなせない。日ごろの修練が要されます。
東広島からのコンクールチャレンジはのぶさん一人です。がんばって!


なんと言っても東広島のお疲れさん会は広島風お好み焼き屋「五右衛門」から始まり、二次会は美味しい海産物を食わしてくれる居酒屋に場所を移した。少数人数である分、密な話ができ、東広島のサークル名とおり「ゆんたくうるま会」ならぬ ユンタク肝潤う会になった。
心配かけぬよう、断っておきます。愚生のシンデレラボーイ伝説は健在でしたよ

翌日帰る時間まで石垣島で新種の椰子であることを発見、命名したサタケンチャ(ヤエヤマヤシ)を紹介されている佐竹利彦記念館に鉄ッチーさんに連れていってもらった。
東広島と石垣島がヤシで繋がれているとは初めて知った、愚生の勉強不足だ。。
帰省したとき石垣市桴海にある「佐竹利彦椰子記念館」是非寄ってみよう。
楽しみが増えた。

4日間、岡山、東広島の三線兄弟達よ いろいろお世話になりました。
ありがとうございました!

今月末から始まるコンクールでの再会を楽しみにしております。  
Posted by 大工哲弘 at 23:48

2006年05月26日

北大地 4 帯広

最終日(20日)ツアーファイナルライブ

ライブハウス「B♭M7」も帯広やいま歌会のがんばりもあって客も満席。いやが上にも盛り上がりました。

翌日は帯広三線教室の初稽古指導、稽古は午後1時からということもあり、その時間まで高橋夫婦が帯広を案内してくれるという。 keiさん、のんさん、はらださん、HIROさんも同行し十勝ミニ観光とあいなった。
素晴らしい十勝晴れの中、スポットの足湯温泉、十勝ワイン工場見学、美味しいアイスクリーム園、そして極め付きは昼食、大好きな手打ち蕎麦は各別に旨かった。


さぁ~稽古方は初めのころ皆緊張していたが二順目から、緊張が解れ堂々?と普段の歌を聞かせてくれた。
遠隔地で先生がいない状況の中 玲子さんが指導を取り、みんなをよくぞここまで教えてくれたと感心した。レベルアップしている。将来楽しみな若者も二人いた。

大海原にも八重山歌の旋律があうが、北海道の大平野・大草原にもやいまの歌があうような気がした。思い込みなのかな?


稽古後の打ち上げはのんさんの妹が経営している居酒屋で貸切、見よ! この北海名物の食を・・・名物といえば浦河から通っている原田くんが三線で「♪北海盆歌」を歌ってくれた。嬉しい!地元の歌だ。

来月末からのコンクール発表後も全員合格でそのまんまの雰囲気で打ち上げを沖縄に持っていきたいなぁと思った。

北海道の長い厳しい冬が解かれ自然の恵みの春があるように、
厳しい稽古があってコンクールの嬉しい結果が生まれる。
同じ理屈と思う。
北海道の人は一冬ごとに強く逞しく生き抜いている。
今回のツアーは北大地の人情溢れる多くの人と出会ったのが最高の幸せ道時間であった。

各地で世話になったスタッフの皆さん、なによりもライブに足を運んでいただいた皆さん
ありがとうございました!!

(後日ツアーの付録をブログします)
  
Posted by 大工哲弘 at 01:27

2006年05月25日

北大地ツアー3 稽古

2年振りの札幌教室は新しいメンバーも増えて活気があった。今年コンクール組みと来年目指すメンバーとがそれぞれが個人レッスンを受け音程に気をつけ要点を指導した。札幌は小林くんの指導方針通り「声」が良く出ている。いい感じだ!

優秀賞課題曲の「小浜節」が以前の安判流の歌い方と室山会の歌い方の相違が伝達されておらず急遽訂正指導した。すまん! 札幌にはまだ音源を送ってなかった?反省


翌日15日は小林宅でグループレッスンと言っても小林夫婦と光太郎君の個人レッスンである。光太郎くんは最高賞リベンジの年で是非今年は勝ち取って欲しい。
コバくんは生徒の指導に追われている分、自分の稽古ができてないと本人も嘆いていた。しかし努力が伺えて嬉しい。すこしずつ八重山の声に近づいている。
その日は5月15日、沖縄が34年前日本復帰した日だ。
その日ライブがあったなら きっと「♪沖縄へ返せ」を歌っていただろう。

偶然か?韓国で日本語を教えている島の後輩からメールが届いた。韓国では5月15日は「師匠の日」と制定し
儒教の国らしく師弟関係を大事にする日と教えられた。

正に小林君とその日はゆっくり師弟関係である喜びをレッスン後も語りあった。これからも 全国ネットと5月15日は師匠の日ならぬ「師弟の日」にしたいね!  
Posted by 大工哲弘 at 01:15

2006年05月24日

北大地ツアー 2

道央、道東 怒涛のライブツアーは無事終了した。

初日の12日札幌(コンカリーニョ)13日小樽(游心庵)14日(札幌三線教室レッスン)15日(グループレッスン)16日芦別(ディラン)17日旭川(アーリタイムス)
18日釧路(BROS)19日佐呂間(コミュニティセンター)20日帯広(B♭M7)21日(帯広三線教室レッスン)
ツアー中すばらしい沢山の出会い、北海道の人たちの人情を知らされた。



それぞれの地で暖かく迎えられ、世話になった「また来てね」再会を誓い別れた。
詳しくは元さんのHP参照.
http://www5f.biglobe.ne.jp/~drum-gen/drum-gen.index.html

「人はみな素晴らしい、たった一度会っただけなのに 二度と忘れない人は大勢いる」アメリカの歌手・シンディー・ローパー

今回時代が変わったなぁ~と思ったのは会場に来てくれたお客から「大工さんHP見たよ~」と予め情報を知ってきたお客が多かった。
詳しく自己紹介しなくて手間が省けた分遠隔であってもライブがやりやすくなってきている、が逆にこのコラムも下手に書けなくなってきている。勉強しよう!

しかし行く所処で高田渡が付き纏っているかのように必ず高田渡の話題が出てきた。北海道を愛し酒を愛し歌を愛した高田渡がライブした同じ場所で歌えたことは幸せな気分であった。きっと渡さんも喜んでもらえたのではないかって自分自身にも言い聞かせ。各会場で冥福を祈り「♪生活の柄」を披露した。いかに高田渡さんが偉大だったかが偲ばれたツアーでもあった。

打楽器とのセッションはキーも自由偏在に変えることが出来てすごく愚生(僕的)にはやり易い楽器である。また元さんも沖縄のどんなリズムや音、構成にも何一つ文句云わずステージでは自分を見事に表現していく懐の大きさは若いけど大人だね、いや これがプロというものだろうか 立派な雰囲気をもったミュージシャンであることには間違いない。これから もっともっと楽しみな元さんである。 また一緒に演りたいね!  
Posted by 大工哲弘 at 02:25

2006年05月23日

北大地ツアー 1

北大地の人々は厳しい冬の暮らしを通り越し恵みの春を心から待ちわびていたのだろう。どの顔も無性に明るかった。きっと快適な冬の暮らしが無かったからこそ明るさや究極の自然の美しさがそこにあると思えた。エゾヤマ桜、ヤエ桜、芝桜,梅、チューリップと色とりどりの花たち、もうこれ以上の環境はないというくらいに生き生き気持ちよさそうに植物も人々も呼吸をしていた。


愚生はそんなベストシーズンの道東ツアーライブ(12日~22日)札幌、小樽、芦別、旭川、釧路、佐呂間、帯広を永原元と二人軽自動車をレンタし道東を走破しながらライブも無事成功裏に終えることが出来た。それも会場を提供してくれたライブハウスのオーナや初めてにも拘らず心から応援してくれた地元の人々のお陰だと思っている。(元さんもプロモーション・車運転と現場PAの設営からセッティング演奏と一人三役お疲れでした!)


また ライブ終了後の打ち上げが凄かったです。海の幸、山の幸、もう北海道はこんな素晴らしい食や酒があるから道中で生きられると誇っているかのようであった。イヤッ本当に言葉に表されないくらい美味かったです。舌鼓しながら地元の音楽ファンとの交流も兼ねて至福の時間であった。
すべてに感謝です!  
Posted by 大工哲弘 at 13:45

2006年05月12日

北へ大工の元さん!

明日から いや もう今日になっている。
12日~ 22日まで10日間ライブツアーが今日から始まる。

札幌と小樽以外はパーカッション(ジャンベ奏者)永原元との二人キャラバンツアーである。

愚生は札幌と帯広以外は初めての処で まったく どうなるのか 自分でもやってみないと 判らないと
言った状態だ。まったく読めない?けど その高級な緊張感が愚生は堪らないくらい好きである。

地元 北海道の出身の永原元が多くブッキングしてくれたことに感謝!
実際 元さんとも本格的にディオでやるのも初めてで これも また楽しみな緊張である。

行く所 どころで どんな元気な人達との出会いがあるか?
たくさん 沢山 インスパイアして来たいと思います。

お土産・・・話を楽しみにまっていてくださいね~  
Posted by 大工哲弘 at 00:56

2006年05月10日

デイゴ 異変

「島唄」の歌詞でお馴染みの♪デイゴの花が咲く・・・と登場する沖縄の県花「梯梧」の花の開花が今年は非常に遅れているそうだ。(観測史上2番目の記録で1968年に継ぐ遅咲き)
その理由には去年台風が多かったことやヒメコバチの影響で生育を阻害しているのが原因とか

もう そろそろ気象庁も梅雨入り宣言をするはずだ、その梅雨時季に白く清楚に「イジュの花」が北部では咲き始めた。
沖縄ではデイゴ花の赤とイジュの白のコントラストがスーマンボーシュ(梅雨)時季の風物色なはずが・・・



また 同じ島唄でも国際通りの牧志にあった民謡ライブ居酒屋「島唄」が7日でもって閉店したという知らせがあった。ご存知島唄は愚生の愛弟子「コーニーズ」が毎夜ライブをして観光客を楽しませていたはずなのに、経営難なのか?これまで多くの観光客、ネットのみなさんもきっと一度は訪れたはずだ。国際通りの島唄になにが起きたのか? これも確かに異変だと思うのだが

これまで ご愛顧ありがとうございました。
コーニーズに成り代わり  
Posted by 大工哲弘 at 02:37

2006年05月06日

端午の絶句!?

5月5日は亀田の日?
ゴーゴーの日?いえいえ
昔平安、奈良時代から制定されている端午の節句「子供の日」の旗日なのである。
さすが平和主義の沖縄では鎧兜を飾る家はないが五月晴れのさわやかな風に吹きさせる鯉のぼりの習慣は根付ている。

男の「子」ではないが 昨年7月8日に誕生した男・初孫の成長を願って、我が家でも32年ぶりに鯉のぼりを今日屋根より低く上げてみた。


kuwamuraくんのRIK今月下旬にリリースされる新譜「ジンターランド」の思いのインタビューと写真取材を今日受けた。
取材の場所が近場で昨年オープンしたという「しむじょう」昔ながらの佇まいの面影をのこしたウチナースバ専門店、なかなか麺も良くあっさりした味で雰囲気も愚生好み、絶対にお勧めのスバ屋です。 ンッ でも店主には申し訳ないが本当は誰にも教えたくないくらいいい処です。(場所の写真とインタビューの内容の詳しくはRIKの取材号乞うご期待!)

「しむじょう」とは屋号だったそうです。

ネットの皆さん!沖縄に来たとき是非行ってね~ そっと教えますから・・・  
Posted by 大工哲弘 at 01:05

2006年05月02日

東京の日程無事終了

花の東京での収録、ライブ、稽古は充実した4日間であった。

28日は空港から直行し渋谷NHK505スタジオホールに入りfmラジオ番組11:00~12:00(日)「日本の民謡」の収録を済ませ、夜のコンサート会場の上野水上音楽堂と出向いた。
民謡番組パーソナリティの横川裕子さん(現秋田民謡歌手)とも久しぶり、収録があると知って、沖縄放送局から昨年移動した安里さんにも再会。NHKで沖縄の島唄が日本の民謡番組に登場するのもなんか不思議な気がしますけど、でも嬉しかった。

放送日が決まったら、ネットの皆さんにはお知らせします。

夜のライブは愚生が10年ぶりに4月28日(沖縄デー)に出演が相成ったのも主催者の大田さんの強い拘りと意地が伝わって嬉しい屋外コンサートであったが生憎 取り組みの遅れか?時期的なものか?風化されつつイベント?いろいろ理由があったにしても観客動員は寂しかった。


今回始めて本格的に共演した永原元さんとは来週からの北海道ツアーの話も出来て愚生は何となしに心は もう北海道に飛んでいる。

久しぶりに寿のナビー・義光とも打ち上げで話し小(ぐわぁ)もできてよかった。
義光の詩集も貰い感謝している。

また あの瑠璃の島の作家 森口さんもコンサートに来てくれて最近刊行されたという「だれも沖縄を知らない」の著本をサインいりで直に頂いた。時間をみてじっくり読んでみたい本だ。
森口さん わざわざ ありがとうございました!


翌日 東京やいま歌会の稽古は練馬にある向山庭園で元大臣の邸宅だった由緒ある屋敷の和室稽古は新緑を眺めながらすばらしい自然環境の中、合唱、独唱、個人をじっくりチェックした
(幸いか? GW、歓送迎会期間中だったせいか参加者が少なかった為長細かいレッスンの時間が取れた)
みんな真剣になってきている 嬉しいね


お目当て?稽古後のブガリ直し(お疲れ会)では皆さんからの志でpaikaji印の素晴らしいシャツを退職祝となるプレゼントとしていただいた。またまたライブシャツが増えた。
さっそく北海道ライブツアーから愛着しようと考えている。

いろいろとお世話になりました。
元気に今日帰省しましたよ、本当にありがとうございました!


おまけ

銀座 歩行者天国でストリートパフォーマンスを見つけました
  
Posted by 大工哲弘 at 02:12