2006年09月30日
ジンタ参り
明後日から東京、名古屋、京都、大阪 でお世話になります。
10月のスケジュール
十月は黄昏〈ジンタ〉の国。
■[東京]2006年10月2日 mon
吉祥寺スターパインズカフェ Tel: 0422-23-2251
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
http://www.mandala.gr.jp/spc.html
開場18:00 / 開演19:00
前売3000円/当日3500円+オーダー
■[名古屋] 2006年10月3日 tue
得三 Tel: 052-733-3709
名古屋市 千種区 今池 1-6-8 ブルースタービル2F
http://www.tokuzo.com/
開場18:00 / 開演19:00
前売3000円/当日3500円+オーダー
■[京都]2006年10月4日 wed
磔磔 Tel: 075-351-1321
京都市 下京区 富小路 仏光寺下がる
http://www.geisya.or.jp/~takutaku/
開場18:00 / 開演19:00
前売3000円/当日3500円+オーダー
■[大阪]2006年10月5日 thu
フィドル倶楽部 Tel: 06-6536-7315
大阪市西区南堀江 1-1-12 浅尾ビル 3F
http://homepage3.nifty.com/fiddle-club/
開場18:00 / 開演19:00
前売3000円/当日3500円+オーダー
■「琉球フェスティバル2006」10月9日京セラドーム大阪(大阪ドーム)
出演:津波恒徳、知名定男、大工、ネーネーズ、パーシャークラブ、ディアマンテス、我如古より子、普天間かおり、下地勇、鳩間加奈子、神谷千尋、大島保克、よなは徹、白百合クラブ(特別出演)沖縄かりゆし会、、坪山豊、中村瑞希、琉鼓会、琉ゆう会、
司会:玉城 満
14:00開場 15:00開演
料金:前売¥5,500(アリーナ指定/スタンド指定)(問い合わせ)06-6362-7301(H・I・P大阪)
恒例の琉球フェスティバルの名物打ち上げバナナホールがなくなっているということですが・・
大丈夫でしょうか?
今年も どんな打ち上げになるのでしょう デージ楽しみにしております。
10月のスケジュール
十月は黄昏〈ジンタ〉の国。
■[東京]2006年10月2日 mon
吉祥寺スターパインズカフェ Tel: 0422-23-2251
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
http://www.mandala.gr.jp/spc.html
開場18:00 / 開演19:00
前売3000円/当日3500円+オーダー
■[名古屋] 2006年10月3日 tue
得三 Tel: 052-733-3709
名古屋市 千種区 今池 1-6-8 ブルースタービル2F
http://www.tokuzo.com/
開場18:00 / 開演19:00
前売3000円/当日3500円+オーダー
■[京都]2006年10月4日 wed
磔磔 Tel: 075-351-1321
京都市 下京区 富小路 仏光寺下がる
http://www.geisya.or.jp/~takutaku/
開場18:00 / 開演19:00
前売3000円/当日3500円+オーダー
■[大阪]2006年10月5日 thu
フィドル倶楽部 Tel: 06-6536-7315
大阪市西区南堀江 1-1-12 浅尾ビル 3F
http://homepage3.nifty.com/fiddle-club/
開場18:00 / 開演19:00
前売3000円/当日3500円+オーダー
■「琉球フェスティバル2006」10月9日京セラドーム大阪(大阪ドーム)
出演:津波恒徳、知名定男、大工、ネーネーズ、パーシャークラブ、ディアマンテス、我如古より子、普天間かおり、下地勇、鳩間加奈子、神谷千尋、大島保克、よなは徹、白百合クラブ(特別出演)沖縄かりゆし会、、坪山豊、中村瑞希、琉鼓会、琉ゆう会、
司会:玉城 満
14:00開場 15:00開演
料金:前売¥5,500(アリーナ指定/スタンド指定)(問い合わせ)06-6362-7301(H・I・P大阪)
恒例の琉球フェスティバルの名物打ち上げバナナホールがなくなっているということですが・・
大丈夫でしょうか?
今年も どんな打ち上げになるのでしょう デージ楽しみにしております。
Posted by 大工哲弘 at
21:14
2006年09月30日
とぅばらーまの真髄
とぅばらーま大会が今年もやって来た。
敗戦 間も無い昭和47年から開催されてから今年で59回を迎えるとぅばらーま大会は多くの歴史を刻み八重山の歌者を多く世に輩出した。開催当事の頃は戦争で失った親兄弟、戦友達を偲ぶ歌詞や戦争を企てた日本を恨む歌詞などが多くあった 生還したよろこびをせめても「とぅばらーま歌」に託し明日への生きる希望と夢を自由詩に載せて長らいてきたとぅばらーま大会。今年は4日(旧13夜)場所を代え真栄里公園で行なわれるそうです。
本大会・歌唱の部の前に歌詞の部の入賞者が発表された。
中頭郡嘉手納にお住まいの徳里政勝(68歳)さんが61点の応募の中から最優秀賞を獲得した。
♪世間(しきん)に鳴響(とぅゆ)まり 花ぬ甲子園 八重山(やいま)ぬ肝(くぃむ)ぬ子(ふぁ)
思(うむ)ば叶(かな)し
春・夏と甲子園で全国を湧かせた八重山商工の栄誉を讃えた徳里さんの歌詞。
今年 沖縄での明るい話題はこれに付きます。
世相を歌詩に反映するところは「とぅばらーま」の真髄であり、
魂なのである。
いうなれば生きた歌なのである。連綿と歌い継がれる魅力たる所以がここにあるかも知れない。
今年の歌唱の部では多くの予選から勝ち抜いたヤカラ達が どんな歌詞で思いの丈を吐露してくれるか、楽しみである。
楽しみといえば我が教室の弟子ブリ・モハメドが石垣市長の優待で特別出演する。
大変 冥加(みょが)誉れなことである。
♪国(ふん)ば超(く)や とぅばらーま歌ゆ
思い切し歌(い)ざば 聴(す)きゆ 給(たぼ)り
<越境したとぅばらーま 歌を思いきり歌えば
どうぞ 聴いてください>
愚生が1971年(S46)に優勝して もう35年前のことである。若干22歳であった。10月1日会場は埋め立てられた石垣市役所広場に集まった万人の中に愚生の親父(善三郎)も居た。
愚生の優勝を待っていたかのように、直後親父は帰らぬ人となった。
♪天ぬ頂丈(つづぅだき)親ぬ御恩(ぶんぎ)
今日(きゅう)ぬ今までぃ 情けば 思い残し
<天空までも親のご恩は頂いた、
今日までも その情けは残っている>
「弟子を持って 自分が幾ら優勝しても 弟子の中から優勝者を出ない限り君は本当のチャンピオンではない・・」親父の名言である。
ブリくんが昨年第1回糸満大会で優勝した。愚生を育てたくれた本場石垣で本大会に弟子のゲスト出演は 親父が何よりも草葉の陰で喜んでくれているかも知れない。
そして一番の冥加(みょが)は親孝行も出来た愚生かもしれない
至極残念だが 愚生はライブツアーでブリの付き添いで大会には参加できないが・・・
4日 京都の磔磔でブリが歌う時間に合わせて絶対 とぅばらーま歌うよ
♪月ぬ明かりんが想いを語りょうら
京都と八重山ゆ とぅばらーま歌し
ブリよ とぅばらーまを越境させ 想いの丈を歌ってくれ!!
敗戦 間も無い昭和47年から開催されてから今年で59回を迎えるとぅばらーま大会は多くの歴史を刻み八重山の歌者を多く世に輩出した。開催当事の頃は戦争で失った親兄弟、戦友達を偲ぶ歌詞や戦争を企てた日本を恨む歌詞などが多くあった 生還したよろこびをせめても「とぅばらーま歌」に託し明日への生きる希望と夢を自由詩に載せて長らいてきたとぅばらーま大会。今年は4日(旧13夜)場所を代え真栄里公園で行なわれるそうです。
本大会・歌唱の部の前に歌詞の部の入賞者が発表された。
中頭郡嘉手納にお住まいの徳里政勝(68歳)さんが61点の応募の中から最優秀賞を獲得した。
♪世間(しきん)に鳴響(とぅゆ)まり 花ぬ甲子園 八重山(やいま)ぬ肝(くぃむ)ぬ子(ふぁ)
思(うむ)ば叶(かな)し
春・夏と甲子園で全国を湧かせた八重山商工の栄誉を讃えた徳里さんの歌詞。
今年 沖縄での明るい話題はこれに付きます。
世相を歌詩に反映するところは「とぅばらーま」の真髄であり、
魂なのである。
いうなれば生きた歌なのである。連綿と歌い継がれる魅力たる所以がここにあるかも知れない。
今年の歌唱の部では多くの予選から勝ち抜いたヤカラ達が どんな歌詞で思いの丈を吐露してくれるか、楽しみである。
楽しみといえば我が教室の弟子ブリ・モハメドが石垣市長の優待で特別出演する。
大変 冥加(みょが)誉れなことである。
♪国(ふん)ば超(く)や とぅばらーま歌ゆ
思い切し歌(い)ざば 聴(す)きゆ 給(たぼ)り
<越境したとぅばらーま 歌を思いきり歌えば
どうぞ 聴いてください>
愚生が1971年(S46)に優勝して もう35年前のことである。若干22歳であった。10月1日会場は埋め立てられた石垣市役所広場に集まった万人の中に愚生の親父(善三郎)も居た。
愚生の優勝を待っていたかのように、直後親父は帰らぬ人となった。
♪天ぬ頂丈(つづぅだき)親ぬ御恩(ぶんぎ)
今日(きゅう)ぬ今までぃ 情けば 思い残し
<天空までも親のご恩は頂いた、
今日までも その情けは残っている>
「弟子を持って 自分が幾ら優勝しても 弟子の中から優勝者を出ない限り君は本当のチャンピオンではない・・」親父の名言である。
ブリくんが昨年第1回糸満大会で優勝した。愚生を育てたくれた本場石垣で本大会に弟子のゲスト出演は 親父が何よりも草葉の陰で喜んでくれているかも知れない。
そして一番の冥加(みょが)は親孝行も出来た愚生かもしれない
至極残念だが 愚生はライブツアーでブリの付き添いで大会には参加できないが・・・
4日 京都の磔磔でブリが歌う時間に合わせて絶対 とぅばらーま歌うよ
♪月ぬ明かりんが想いを語りょうら
京都と八重山ゆ とぅばらーま歌し
ブリよ とぅばらーまを越境させ 想いの丈を歌ってくれ!!
Posted by 大工哲弘 at
20:46
2006年09月29日
守口と音楽
守口・門真ジャズフェスティバルでのこと。守口市に、すごっ旨いイタリアンレストラン「MOGAJOGA」で前夜祭ミニライブを演った。
共演者は高岡大祐tubaを代表に池田安友子per :登敬三ts(baira con dios)と約2時間の演奏をすると云うのは分かるが、何分 開演2時間前にメンバーとは初対面。直前に予め演奏できそうな音源を高岡さんに送っては置いたものの、スゴク不安・・・でも そこがプロミュージシャンなのでしょう。即 譜面を起こしリハーサル。パーカッションの池田さんは本番途中参加、即興を心情としているジャズも顔負けと言うくらい見事 ♪安里屋ゆんた、お富さん、てぃんさぐぬ花、さよなら港、やしの実、雨降りお月さん、生活の柄 他を演奏出来 開店前から入っていた多くのお客を喜ばすことができた。
ミニライブ後は翌日のサンヨー本社(ネットカフェ)での本番演奏曲確認もでき、小心者の愚生も すっかりメンバーと溶け込み、マスターが準備してあった泡盛を交わしながら音楽のハナシが弾んだ。 愚生がこれまで共演した関島岳郎や梅津さんなど他のミュージシャン等とも 当然だが皆な仲間で繋がっていて嬉しかった。
チュバの高岡さんから音楽の話題とは別に教えて貰ったミニ知識・・・
守口の町は京都から大阪(高麗橋)まで繋がる京街道がある。街道沿いの家々は懐かしく昔を偲ばせてくれる。(レストラン沿いの家々もそうであった)


何気なしに見ていた街道の古い家の1階屋根の横に梁のような白い壁はある家と無い家がある。その白い壁が「うだち」と云って『ウダツが上がらない』という語源は これから来ているそうで。「出世ができない、身分がパットしない」富裕の家でないと「うだち」を上げられない。から転じていると教えてもらった。
昔の人はウダチを上げれるように一生懸命がんばったそうだ。
「目から鱗が落ちる」である
たいへん勉強になった。
高岡さんありがとう!!
街道は物資も運ぶが人をも運んでくれる。そして勿論 音楽をも運んでくれた。
守・門(もりかど)ジャズフェスティバルで 素晴らしいミュージシャンとも“繋げ”てくれた。
また 共演奏(baira con dios)と酒も飲みたいね
愚生は まだまだ 音楽の道一筋に究めたいと決めて まだ5ヶ月
人生 まだ「道ナカバ」
これから愚生もウダツを上げれるようにがんばります。
共演者は高岡大祐tubaを代表に池田安友子per :登敬三ts(baira con dios)と約2時間の演奏をすると云うのは分かるが、何分 開演2時間前にメンバーとは初対面。直前に予め演奏できそうな音源を高岡さんに送っては置いたものの、スゴク不安・・・でも そこがプロミュージシャンなのでしょう。即 譜面を起こしリハーサル。パーカッションの池田さんは本番途中参加、即興を心情としているジャズも顔負けと言うくらい見事 ♪安里屋ゆんた、お富さん、てぃんさぐぬ花、さよなら港、やしの実、雨降りお月さん、生活の柄 他を演奏出来 開店前から入っていた多くのお客を喜ばすことができた。
ミニライブ後は翌日のサンヨー本社(ネットカフェ)での本番演奏曲確認もでき、小心者の愚生も すっかりメンバーと溶け込み、マスターが準備してあった泡盛を交わしながら音楽のハナシが弾んだ。 愚生がこれまで共演した関島岳郎や梅津さんなど他のミュージシャン等とも 当然だが皆な仲間で繋がっていて嬉しかった。
チュバの高岡さんから音楽の話題とは別に教えて貰ったミニ知識・・・
守口の町は京都から大阪(高麗橋)まで繋がる京街道がある。街道沿いの家々は懐かしく昔を偲ばせてくれる。(レストラン沿いの家々もそうであった)


何気なしに見ていた街道の古い家の1階屋根の横に梁のような白い壁はある家と無い家がある。その白い壁が「うだち」と云って『ウダツが上がらない』という語源は これから来ているそうで。「出世ができない、身分がパットしない」富裕の家でないと「うだち」を上げられない。から転じていると教えてもらった。
昔の人はウダチを上げれるように一生懸命がんばったそうだ。
「目から鱗が落ちる」である
たいへん勉強になった。
高岡さんありがとう!!
街道は物資も運ぶが人をも運んでくれる。そして勿論 音楽をも運んでくれた。
守・門(もりかど)ジャズフェスティバルで 素晴らしいミュージシャンとも“繋げ”てくれた。
また 共演奏(baira con dios)と酒も飲みたいね
愚生は まだまだ 音楽の道一筋に究めたいと決めて まだ5ヶ月
人生 まだ「道ナカバ」
これから愚生もウダツを上げれるようにがんばります。
Posted by 大工哲弘 at
01:34
2006年09月27日
ライブツアーから
長いツアーから帰省しました。
17日・高砂・十輪寺「観月コンサート」から始まり、水上音楽堂「第2回島フェスタ」主催者が同じ系列の居酒屋「抱瓶」ライブには東京やいま歌会も大勢来てくれて盛り上がった。
守口・門真ジャズフェスティバル前夜祭と翌日の路上コンサート、本番のサンヨー本社ライブは登敬三/ 高岡大祐/池田安友子トリオ(baria con dios)とのコラボレーションは面白かった。
そして野崎参りで有名な「慈眼寺」本堂でのライブはとてもよかった。後には生駒山、前には大阪平野が一望でき素晴らしい自然に囲まれたお寺に通うボランティアやお参りする人々は住職さんのマサ子さんの人柄に惚れ足を運んでいるようだ。歴史のある寺でライブを開催し人々の交流を図り人間の幸せを願っているマサ子さんの温情は心が洗われる思いであった。打ち上げでも沢山の素晴らしい人々との交流ができた。
ライブを通し“美しい日本”を再確認し体感できたことは嬉しかった。
http://tsune-arayashiki.seesaa.net/article/22107203.html
↑新屋敷恒ちゃんのブログ見つけました。(9/25日大工哲弘ライブご参照)

最終日の寝屋川は昼ライブだったので終了後 夕方から大阪三線クラブとメンバーの一人が穴場としている美味しい串焼き・地鶏の店「備前」でハイビスカスの従業員とマスターも含めて長時間に渡り交流を深めた。
一人一人にお礼状を出せませんが・・・コラムでもってお礼申し上げたいと思います。ありがとうございました!!
17日・高砂・十輪寺「観月コンサート」から始まり、水上音楽堂「第2回島フェスタ」主催者が同じ系列の居酒屋「抱瓶」ライブには東京やいま歌会も大勢来てくれて盛り上がった。
守口・門真ジャズフェスティバル前夜祭と翌日の路上コンサート、本番のサンヨー本社ライブは登敬三/ 高岡大祐/池田安友子トリオ(baria con dios)とのコラボレーションは面白かった。
そして野崎参りで有名な「慈眼寺」本堂でのライブはとてもよかった。後には生駒山、前には大阪平野が一望でき素晴らしい自然に囲まれたお寺に通うボランティアやお参りする人々は住職さんのマサ子さんの人柄に惚れ足を運んでいるようだ。歴史のある寺でライブを開催し人々の交流を図り人間の幸せを願っているマサ子さんの温情は心が洗われる思いであった。打ち上げでも沢山の素晴らしい人々との交流ができた。
ライブを通し“美しい日本”を再確認し体感できたことは嬉しかった。
http://tsune-arayashiki.seesaa.net/article/22107203.html
↑新屋敷恒ちゃんのブログ見つけました。(9/25日大工哲弘ライブご参照)

最終日の寝屋川は昼ライブだったので終了後 夕方から大阪三線クラブとメンバーの一人が穴場としている美味しい串焼き・地鶏の店「備前」でハイビスカスの従業員とマスターも含めて長時間に渡り交流を深めた。
一人一人にお礼状を出せませんが・・・コラムでもってお礼申し上げたいと思います。ありがとうございました!!
Posted by 大工哲弘 at
11:57
2006年09月15日
各地でライブお世話になります!
沖縄本島にも台風13号接近予測の為二日繰り上げて上阪します。「備えあれば患えなし」である。沖縄は年中行事みたいなものですから 旨く付き合う方法しか無いみたいです?!
今回はかなり長いツアーでどちらも楽しみにしておりますが、初めてライブするところが多い関西の(守口、野崎、寝屋川)は至極楽しみにしております。どうぞ よろしくお願いします!!
■平成18年年9月17日(日)
第10回「観月会コンサート」高砂神社「十輪寺」境内 会場:17:00~2100まで
出演:大工/児嶋いずみ(花・花)/大泊一樹/ 栄 百々代/ 藤山和成/ ヤギリンゴ/ 高砂ちんどん(明楽堂)他 入場料:1000円
■9月18日(月・祝)
上野水上音楽堂
『島フェス2006』!!
12:00 オープン&スタート
出演:エジプト文明ズ/寿 / ザ・コブラツイスターズ/ ジョニー宜野湾/ ジンタらムータ/ 大工哲弘/ レィダ/ 朴保/ ハシケン/ HIRUGIco/長間孝雄/ 呑み快 /Birhday/ 華村灰太郎/ BUBBLEGUM/海人/ きまぐ連/ 風来坊(よさこい)/ルンルン金城(司会))
前売り¥3000 当日¥3500
■9月21日(木)
高円寺『抱瓶』ライブ
入場料?開演?多分7時頃
問い合わせ:03-3337-1352
■9月23日(土)
守口門真ジャズフェスティバル2006
会場:サンヨー電器本社ビル1F e-cafe 0120-34-4015 開演:16:00~ 料金:2000円(前売)2500円(当日)
■9月24日(日)
会場:野崎観音本堂 072-876-2324
開演:17:00 料金:2500円(前売)3000円(当日)お抹茶・お菓子付き
■9月25日(月)
会場:寝屋川市立エスポアール 072-828-4141 開演:14:30 料金:2000円
最終ライブの打ち上げは飲むぞ!!
Posted by 大工哲弘 at
01:02
2006年09月13日
工工四楽集
若狭公民館(13年)首里公民館で三線講座を開講してからもう15年になる。
受講者は老若男女、出身地も宮古、八重山、那覇、九州と県外出身者も最近グント増えた。
生涯学習を求め週に一度三線仲間と会える喜びとコミュニティを図り和気藹々と島唄サークルは継続活動している。
若狭公民館にいたっては月初めの木曜日は教室終了後7月から“模合”を初め一献交わしながらお互い更なる親交を深めている。
飲ミニティー課外授業は濃くなり整ってきたが・・・肝心な授業の楽譜(工工四)が整備されていなく、その月、行事にあわせて課題曲を決めその都度愚生が手書きで工工四を作譜コピーし皆に配っていたのが現状。ですから銘々で曲をファイルするので順番がマチマチ、さぁ~○○○節を歌おう!と呼びかけてもページを捲って曲を探すのが精一杯、皆揃うのが凄く時間がかかって中々歌が出せない。ロスタイムが生じる、無駄な時間だ。7時から9時までと限られた時間なのでもったいない。そこで思いついたのが統一したページを持った楽譜なのだ。


↑屋嘉節も本調子と三下がり
3ヶ月前から工工四を毎日手書き続けてようやく完成した(A4版とB4版とがある)
始めて三線を習う入門偏から宮古、八重山、沖縄本島、伊江島、がじゃでぃ風、島唄ポップス。(涙そうそう、島唄、童神、島人ぬ宝、生活の柄・・ )他に我が琉球民謡音楽協会のコンクール課題曲(宮古、八重山、沖縄)を全曲挿入し全130曲・編纂してみた。古典民謡以外は愚生が音源を聴き楽譜を起こしたものだが・・・首里、若狭公民館にだけ役立てればいいと考えていたが、すでに東京やいま歌会から30冊の注文が入った。
もし他のネットで興味のある方は交流板「縁側」に纏めて部冊数を揚げてください。
表裏表紙のデザインは愚生の教室で勉強している東洋企画の増井謙一くんが担当しました。中々素敵なデザインです。

↑裏表紙の文字は琉歌です。
♪下手(ふぃた)からどぅ習てぃ 優(すぐ)りてぃや行ちゅる 及(うゆ)ばらんとむ思てぃ 思案(しあん)するな。
(うた・三線が下手だからと思って心配するな たゆまぬ日々努力すれば 上達はする)
♪時間 かなぢち 節入りに歌声 更にうみはまてぃ 数や知ゆる。
(歌を歌うには第一呼吸、第二に発音・かなづかい、第3に節回し、第4に歌声である 更に頑張ってデパートリーを増やせ)
♪手習いや坂に押し登る車 油断どぅんすりば後に戻る。
(習い毎は登り坂みたいなものだ、ちょっとでも油断したら後にもどるよ)
まぁ それぞれ自分のペースと楽しみ方で三線を習っていると思うが・・・それは銘々の人生だ。しかし何事でも油断禁物、裏表紙を閉じたとき この琉歌を詠みハット何かを感じ取って教訓にしてもらえれば嬉しい。
三線を習う仲間達にこの楽譜集が役立てれば幸いである。
受講者は老若男女、出身地も宮古、八重山、那覇、九州と県外出身者も最近グント増えた。
生涯学習を求め週に一度三線仲間と会える喜びとコミュニティを図り和気藹々と島唄サークルは継続活動している。
若狭公民館にいたっては月初めの木曜日は教室終了後7月から“模合”を初め一献交わしながらお互い更なる親交を深めている。
飲ミニティー課外授業は濃くなり整ってきたが・・・肝心な授業の楽譜(工工四)が整備されていなく、その月、行事にあわせて課題曲を決めその都度愚生が手書きで工工四を作譜コピーし皆に配っていたのが現状。ですから銘々で曲をファイルするので順番がマチマチ、さぁ~○○○節を歌おう!と呼びかけてもページを捲って曲を探すのが精一杯、皆揃うのが凄く時間がかかって中々歌が出せない。ロスタイムが生じる、無駄な時間だ。7時から9時までと限られた時間なのでもったいない。そこで思いついたのが統一したページを持った楽譜なのだ。


↑屋嘉節も本調子と三下がり
3ヶ月前から工工四を毎日手書き続けてようやく完成した(A4版とB4版とがある)
始めて三線を習う入門偏から宮古、八重山、沖縄本島、伊江島、がじゃでぃ風、島唄ポップス。(涙そうそう、島唄、童神、島人ぬ宝、生活の柄・・ )他に我が琉球民謡音楽協会のコンクール課題曲(宮古、八重山、沖縄)を全曲挿入し全130曲・編纂してみた。古典民謡以外は愚生が音源を聴き楽譜を起こしたものだが・・・首里、若狭公民館にだけ役立てればいいと考えていたが、すでに東京やいま歌会から30冊の注文が入った。
もし他のネットで興味のある方は交流板「縁側」に纏めて部冊数を揚げてください。
表裏表紙のデザインは愚生の教室で勉強している東洋企画の増井謙一くんが担当しました。中々素敵なデザインです。

↑裏表紙の文字は琉歌です。
♪下手(ふぃた)からどぅ習てぃ 優(すぐ)りてぃや行ちゅる 及(うゆ)ばらんとむ思てぃ 思案(しあん)するな。
(うた・三線が下手だからと思って心配するな たゆまぬ日々努力すれば 上達はする)
♪時間 かなぢち 節入りに歌声 更にうみはまてぃ 数や知ゆる。
(歌を歌うには第一呼吸、第二に発音・かなづかい、第3に節回し、第4に歌声である 更に頑張ってデパートリーを増やせ)
♪手習いや坂に押し登る車 油断どぅんすりば後に戻る。
(習い毎は登り坂みたいなものだ、ちょっとでも油断したら後にもどるよ)
まぁ それぞれ自分のペースと楽しみ方で三線を習っていると思うが・・・それは銘々の人生だ。しかし何事でも油断禁物、裏表紙を閉じたとき この琉歌を詠みハット何かを感じ取って教訓にしてもらえれば嬉しい。
三線を習う仲間達にこの楽譜集が役立てれば幸いである。
Posted by 大工哲弘 at
01:32
2006年09月11日
東と西の制定日
愚生の友人である青森県の伊奈かっぺいさんが『津軽弁の日・やるべし会』制定し始めて来月10月23日で19回目を迎えます。
「津軽弁の日:やるべし会」とは津軽弁をこよなく愛した牧良助や敗戦後弘前で眼科医院を開業し、傍ら創作活動を持続し標準語による現代詩、津軽方言にも大きな業績をのこした高木恭造の命日(10月23日)に讃えて伊奈かっぺい、青山良平、大友寿朗、山上進、などが中心になり、一般から公募した俳句、短歌、川柳、詩の部に分け、それを独特の津軽弁で読み上げるイベントである。
会場の青森市文化会館大ホールは2分間ごとに大爆笑の渦に包まれる。チケットは発売時から30分で1800キャパが売り切れるというくらい青森県では根強く愛された公演、県人がそれだけ誇りに津軽弁を楽しんでいる証拠だと言える。
第7回の短歌の部で受賞した作品を一部紹介しよう
♪婆死だし 子供達合(わらはどあ)わねし 一人して 雪見(ゆぎ)で月見(つぎみ)で 死ぬまで 飲(の)むが
♪わらはどこ 座敷童子(ざしきわらし)の 年齢聴(としき)がれ 惚けた婆様(ばさま)は わ同級生(どうきゅうせい)だね
川柳の部
♪ねまってらぁ 若者どぁコンビニ 婆っちゃバス停
毎年「津軽弁やるべし会」が終わるとパンフレットが贈られてくるのを 拝読すると ご機嫌になる。ちょっと意味解らないところもあるけれど ほのぼのとした雰囲気に包まれるのは借り物でないお国ことばの不思議な魅力なのでしょう
沖縄県も遅れ馳せながら今年の9月18日を語呂合わせで「しまくとぅばの日」に制定した。うちなー口の継承、普及発展などを目的にしたくとぅばの日は衰退している危機的な状況を歯止めにし郷土の言葉を啓発できる制定日にしたいとの趣意。
沖縄県は昭和の始めに方言論争があり様々な変遷があったことは知られている。愚生のCD「蓬莱行」でも記録している「標準語励行のうた」でも分かるように方言を使うと「方言札」を首から掲げられ、標準語推進を口実に方言撲滅運動があったことも事実だ。それが機にウチナーから段々方言が衰退していったのは歴史の一片なのかも知れない。
津軽弁の日を制定した伊奈かっぺいさんは言う「敬老の日だけ、老人問題をとりあげ、勤労感謝の日だけ、勤労に感謝する、そんな風潮はよくないのだ。――――と その日だけ、みんなで騒ぐ。と言うことは その日がなかったら、一年中、誰でも話題にしないということか、何のことかの日だけ騒ぐ日、というなら、それでも良い、10月23日は津軽弁の日と決めた。ずっと騒ぎ続けてきた自分なんか、この日だけ騒ぐのをようそうかと、思うぐらいのものだけど。 今も、これからも 何故10月23日なんだと、と問うてくれる人が、いれば良い・・・」と愚生が第12回「津軽弁やるべし会」にゲストで参加したとき熱く語っておられた。
今年からスタートする「しまくとぅばの日」も そうあって欲しい!
堅苦しい県の推奨する言葉ではなしに。 あくまでも遊び心で島くとぅばを これからも歌を通して語って活けたらいいと思う。方言は固有の地方文化なのだから・・・
「津軽弁の日:やるべし会」とは津軽弁をこよなく愛した牧良助や敗戦後弘前で眼科医院を開業し、傍ら創作活動を持続し標準語による現代詩、津軽方言にも大きな業績をのこした高木恭造の命日(10月23日)に讃えて伊奈かっぺい、青山良平、大友寿朗、山上進、などが中心になり、一般から公募した俳句、短歌、川柳、詩の部に分け、それを独特の津軽弁で読み上げるイベントである。
会場の青森市文化会館大ホールは2分間ごとに大爆笑の渦に包まれる。チケットは発売時から30分で1800キャパが売り切れるというくらい青森県では根強く愛された公演、県人がそれだけ誇りに津軽弁を楽しんでいる証拠だと言える。
第7回の短歌の部で受賞した作品を一部紹介しよう
♪婆死だし 子供達合(わらはどあ)わねし 一人して 雪見(ゆぎ)で月見(つぎみ)で 死ぬまで 飲(の)むが
♪わらはどこ 座敷童子(ざしきわらし)の 年齢聴(としき)がれ 惚けた婆様(ばさま)は わ同級生(どうきゅうせい)だね
川柳の部
♪ねまってらぁ 若者どぁコンビニ 婆っちゃバス停
毎年「津軽弁やるべし会」が終わるとパンフレットが贈られてくるのを 拝読すると ご機嫌になる。ちょっと意味解らないところもあるけれど ほのぼのとした雰囲気に包まれるのは借り物でないお国ことばの不思議な魅力なのでしょう
沖縄県も遅れ馳せながら今年の9月18日を語呂合わせで「しまくとぅばの日」に制定した。うちなー口の継承、普及発展などを目的にしたくとぅばの日は衰退している危機的な状況を歯止めにし郷土の言葉を啓発できる制定日にしたいとの趣意。
沖縄県は昭和の始めに方言論争があり様々な変遷があったことは知られている。愚生のCD「蓬莱行」でも記録している「標準語励行のうた」でも分かるように方言を使うと「方言札」を首から掲げられ、標準語推進を口実に方言撲滅運動があったことも事実だ。それが機にウチナーから段々方言が衰退していったのは歴史の一片なのかも知れない。
津軽弁の日を制定した伊奈かっぺいさんは言う「敬老の日だけ、老人問題をとりあげ、勤労感謝の日だけ、勤労に感謝する、そんな風潮はよくないのだ。――――と その日だけ、みんなで騒ぐ。と言うことは その日がなかったら、一年中、誰でも話題にしないということか、何のことかの日だけ騒ぐ日、というなら、それでも良い、10月23日は津軽弁の日と決めた。ずっと騒ぎ続けてきた自分なんか、この日だけ騒ぐのをようそうかと、思うぐらいのものだけど。 今も、これからも 何故10月23日なんだと、と問うてくれる人が、いれば良い・・・」と愚生が第12回「津軽弁やるべし会」にゲストで参加したとき熱く語っておられた。
今年からスタートする「しまくとぅばの日」も そうあって欲しい!
堅苦しい県の推奨する言葉ではなしに。 あくまでも遊び心で島くとぅばを これからも歌を通して語って活けたらいいと思う。方言は固有の地方文化なのだから・・・
Posted by 大工哲弘 at
23:21
2006年09月07日
ザンの魚物語
八重山諸島の新城島(パナリ)に♪「ザン捕りぃゆんた」という歌がある。
「ザン」とはジュゴン、ザン魚(イユ)アカンガユー、漢字では儒艮で海棲(かいせい)哺乳類の一種、体長3㍍前後で限られた亜熱帯の海藻を食料としている、現在は生息数が激小した為 国際保護動物として指定され希少価値のある動物である。
さて ゆんたの内容は島の若者達が磯山に入ってアダン(阿檀・タコノキ科の匍匐性常緑小高木)の若木根で縄を作り、網を施し儒艮を捕獲する作戦を立て、前泊に下り、漁獲船に大網を積みその船でザン魚を探しに白保海域まで行き、ザンの夫婦が隠れているのを見つけ、船に引き上げ漕ぎ漕ぎついてみれば もう前泊に着きザンを引き降ろした、それを見ようと婦女子たちがあわてて走ったので自分の下着が外れるのも気づかなかったという滑稽な内容のユンタ
また ♪「越ぬ端節」の中にも「高根久に登ぶてぃ 北向かてぃ見れば 片帆船で見りば 真帆どぅやゆる」・・・<高根久(高台)に登って北海の方向を見れば片帆船(指定されたザン捕獲船)と思ったら真帆(普通の漁船)でがっかりした>という内容の歌である。
その過酷な人頭税時代に首里王府はザンの肉は不良長寿の霊薬として珍重され新城島からは米の変わりに上納モノとして捕獲を課せられたとう歴史的な文献も残っている。
そのザンの伝説を上原直彦氏が書き下ろし沖縄芝居の名優、北村三郎、仲嶺真永さんが沖縄では始めて二人講談として舞台で演じることになった。
題して「ザンぬ魚物語」琉球講談である。地謡は大工夫婦。
場所は「かねひで都パレス」来る10日、昼12時開場(食事)13時開演、夜6時開場(食事)開演7時 3Fダイアモンドホール。出演者はユイユイシスターズ(民謡)/大工苗子/屋嘉部充/座喜味米子(琉球舞踊)上原直彦、末吉りえ(司会)
豪華円卓料理とドリンク飲み放題で5,000円の敬老の日スペシャル・ディナーショー。「芸能バラエティー」生まり果報、命果報としてRBCラジオ公開録音され後日放送されます。
問い合わせは098-046-5555(代)かねひで都パレス
フリー0120-35-8743

乞うご期待!
実際 愚生が25年前 新城島(上地、下地)に訪れたときまでザンを祀った御嶽がありザンの骨が散乱していた。それだけ島人も自然の豊かな海で捕獲された儒艮を食べていたのであろうか?しかし新城島の人からはザンが珍味・美味だったとの話はまだ聞いた事がない。あまりの旨さだった故に他島の人には教えない掟があったのか?その真意はまだ分かっていない。
ただ分かっていることは10日の『かねひで都パレス』の円卓料理が美味しいうことだけである。
その「ザン」は人魚伝説のモデルとしても知られているが・・・講談でも人間が美しい自然を破壊している嘆きや自然と向き合うことの大切さをも教えているくだりは聴き応えのある『ザンぬ魚物語』 さて 誰に教えよう!!

↑RBCで昨日講談の台詞読み稽古風景
「ザン」とはジュゴン、ザン魚(イユ)アカンガユー、漢字では儒艮で海棲(かいせい)哺乳類の一種、体長3㍍前後で限られた亜熱帯の海藻を食料としている、現在は生息数が激小した為 国際保護動物として指定され希少価値のある動物である。
さて ゆんたの内容は島の若者達が磯山に入ってアダン(阿檀・タコノキ科の匍匐性常緑小高木)の若木根で縄を作り、網を施し儒艮を捕獲する作戦を立て、前泊に下り、漁獲船に大網を積みその船でザン魚を探しに白保海域まで行き、ザンの夫婦が隠れているのを見つけ、船に引き上げ漕ぎ漕ぎついてみれば もう前泊に着きザンを引き降ろした、それを見ようと婦女子たちがあわてて走ったので自分の下着が外れるのも気づかなかったという滑稽な内容のユンタ
また ♪「越ぬ端節」の中にも「高根久に登ぶてぃ 北向かてぃ見れば 片帆船で見りば 真帆どぅやゆる」・・・<高根久(高台)に登って北海の方向を見れば片帆船(指定されたザン捕獲船)と思ったら真帆(普通の漁船)でがっかりした>という内容の歌である。
その過酷な人頭税時代に首里王府はザンの肉は不良長寿の霊薬として珍重され新城島からは米の変わりに上納モノとして捕獲を課せられたとう歴史的な文献も残っている。
そのザンの伝説を上原直彦氏が書き下ろし沖縄芝居の名優、北村三郎、仲嶺真永さんが沖縄では始めて二人講談として舞台で演じることになった。
題して「ザンぬ魚物語」琉球講談である。地謡は大工夫婦。
場所は「かねひで都パレス」来る10日、昼12時開場(食事)13時開演、夜6時開場(食事)開演7時 3Fダイアモンドホール。出演者はユイユイシスターズ(民謡)/大工苗子/屋嘉部充/座喜味米子(琉球舞踊)上原直彦、末吉りえ(司会)
豪華円卓料理とドリンク飲み放題で5,000円の敬老の日スペシャル・ディナーショー。「芸能バラエティー」生まり果報、命果報としてRBCラジオ公開録音され後日放送されます。
問い合わせは098-046-5555(代)かねひで都パレス
フリー0120-35-8743

乞うご期待!
実際 愚生が25年前 新城島(上地、下地)に訪れたときまでザンを祀った御嶽がありザンの骨が散乱していた。それだけ島人も自然の豊かな海で捕獲された儒艮を食べていたのであろうか?しかし新城島の人からはザンが珍味・美味だったとの話はまだ聞いた事がない。あまりの旨さだった故に他島の人には教えない掟があったのか?その真意はまだ分かっていない。
ただ分かっていることは10日の『かねひで都パレス』の円卓料理が美味しいうことだけである。
その「ザン」は人魚伝説のモデルとしても知られているが・・・講談でも人間が美しい自然を破壊している嘆きや自然と向き合うことの大切さをも教えているくだりは聴き応えのある『ザンぬ魚物語』 さて 誰に教えよう!!

↑RBCで昨日講談の台詞読み稽古風景
Posted by 大工哲弘 at
13:17
2006年09月03日
小さな島から大きな夢
昨夜 鳩間加奈子のソロライブを聞きに行った。

祖母の影響で小学校3年から三線を弾きはじめ 八重山高校時代に知名定男に出会い才能を認められ新曲「千鳥」でデビューし一躍世に出た、その後東京の大学(青学)に4年間学業を積み、卒業後いろいろと悩んだが 結局、知名定男の事務所(ディグ出版)を手伝いながら本格的に歌を歌って行きたいと生い立ちから抱負までライブで語っていた。
ライブハウス「島唄」の客席はほとんど友人や親戚、鳩間郷友会のメンバーで埋められ満席、一曲毎 盛んに加奈子へ声援を贈っていた。
一部のオープニングは生まれふるさとの鳩間節から順に「ザンザブロウ」など4曲披露。ゲストとして知名定男が登場し30分くらい沖縄の代表する民謡を紹介、加奈子と「猫ゆんた、川良山」をデュエットで歌う。客で来ていたBEGINの島袋まさるも「太鼓を打ってくれ」知名に担ぎだされ賑やかに一部終了。
二部はカラオケで島唄ポップス(ヨーンの道)から数曲を歌った後、石垣から応援に来ていた加奈子のお母さん・お父さんを呼び出し2曲合唱。そのライブ日まで加奈子には黙っていたという祖母が花束を加奈子に贈呈させ加奈子をビックリさせた隠し玉的演出もあった。また その祖母もステージで元気に太鼓を披露したときは大いに盛り上がり加奈子は完全に祖母に食われてしまった。
不思議に宜野湾の島唄ライブハウスは石垣の民謡酒場「芭蕉布」的雰囲気になっていた。
最後は鳩間ファミリーで「鳩間の港」「さよなら港」「豊年音頭」カチャーシーで終了。
ただ 辛口をいうならばソロライブなんだから もっと加奈子ご自身の島歌を沢山聞かせて欲しかった。
また それを聞きたくしていた客も多かった思う。
4年間ご無沙汰していた加奈子の歌を期待し聞いた割にはあまり技術的にも以前と変わった様子はなかった。
(細かい箇所も迷惑でなければ10月・大阪での琉球フェスティバルで直接本人に言うつもりだ)
若さと明るいキャラクターで客を包んでいくオーラー、また恵まれた声量は先天的なものがある。
非常に将来が楽しみな逸材であることは間違いない。
現在 比屋根孝子以外 本格的に八重山の歌を歌ってくれる女の歌い手が居ないだけに加奈子が立派に成長して八重山歌の担い手になって欲しいと願っているのは愚生一人だけではあるまいと思うからである。

祖母の影響で小学校3年から三線を弾きはじめ 八重山高校時代に知名定男に出会い才能を認められ新曲「千鳥」でデビューし一躍世に出た、その後東京の大学(青学)に4年間学業を積み、卒業後いろいろと悩んだが 結局、知名定男の事務所(ディグ出版)を手伝いながら本格的に歌を歌って行きたいと生い立ちから抱負までライブで語っていた。
ライブハウス「島唄」の客席はほとんど友人や親戚、鳩間郷友会のメンバーで埋められ満席、一曲毎 盛んに加奈子へ声援を贈っていた。
一部のオープニングは生まれふるさとの鳩間節から順に「ザンザブロウ」など4曲披露。ゲストとして知名定男が登場し30分くらい沖縄の代表する民謡を紹介、加奈子と「猫ゆんた、川良山」をデュエットで歌う。客で来ていたBEGINの島袋まさるも「太鼓を打ってくれ」知名に担ぎだされ賑やかに一部終了。
二部はカラオケで島唄ポップス(ヨーンの道)から数曲を歌った後、石垣から応援に来ていた加奈子のお母さん・お父さんを呼び出し2曲合唱。そのライブ日まで加奈子には黙っていたという祖母が花束を加奈子に贈呈させ加奈子をビックリさせた隠し玉的演出もあった。また その祖母もステージで元気に太鼓を披露したときは大いに盛り上がり加奈子は完全に祖母に食われてしまった。
不思議に宜野湾の島唄ライブハウスは石垣の民謡酒場「芭蕉布」的雰囲気になっていた。
最後は鳩間ファミリーで「鳩間の港」「さよなら港」「豊年音頭」カチャーシーで終了。
ただ 辛口をいうならばソロライブなんだから もっと加奈子ご自身の島歌を沢山聞かせて欲しかった。
また それを聞きたくしていた客も多かった思う。
4年間ご無沙汰していた加奈子の歌を期待し聞いた割にはあまり技術的にも以前と変わった様子はなかった。
(細かい箇所も迷惑でなければ10月・大阪での琉球フェスティバルで直接本人に言うつもりだ)
若さと明るいキャラクターで客を包んでいくオーラー、また恵まれた声量は先天的なものがある。
非常に将来が楽しみな逸材であることは間違いない。
現在 比屋根孝子以外 本格的に八重山の歌を歌ってくれる女の歌い手が居ないだけに加奈子が立派に成長して八重山歌の担い手になって欲しいと願っているのは愚生一人だけではあるまいと思うからである。
Posted by 大工哲弘 at
12:58




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