2006年11月29日
真柄の法事
先週 河上美奈子リサイタルにゲスト出演の為石垣に帰省。もう一つ大きな用事が実家で待っていた、
亡き父の33年忌法要の為である。

八重山では33年忌を別称で赤焼香(アカショッコー)幡立焼香(はたたてぃショッコー)またはウサイバディショッコー(お祭果法事)といい最終(果)の法事であるから華やかに、盛大に営むと「八重山生活誌」宮城文・著書にあった。そのように仏壇のお供え物やその他の料理も写真見て分かるように豪華絢爛である。
↓アダンのフキと言って、アダンの若茎の芯(手前右端)、中央右端(オオタニワタニの新芽)<八重山独自の料理法>最近は市場でも売っているそうです。

上の料理が↓霊具物(りょうんぐむん)仏壇のお供え物として盛られる

↓「法事は真柄(まがら)しどぅすぅ」<焼香は血縁関係でするもの>招かれた親戚に振舞われる膳料理(何故か法事の料理は美味いんだなぁ~)

仏教の教えで法事は33年忌で終わりと言うのはなく、50年忌、100年忌の法事もあるという。ちょっと気の遠くなるような話であるが、祥月命日(しょうつきめいにち・命日)できたら月忌(がっき・月の命日)に手だけでもあわせ尊う心を持ち合おうと兄弟親戚誓い合った。
山之口 獏の「喪のある景色」
うしろを振り向くと 親がある
親のうしろがその親である
その親のそのまたうしろが
またその親であるというやうに
親の親の親ばつかりが
むかしの奥へとつづいてゐる
まへを見ると
前へは子である
そのまへはその子である
その子のそのまたまへはその
また子の子であるというやうに
子の子の子の子ばっかりが
空の彼方へ消えているやうに
未来の涯へとつづいてゐる
こんな風景のなかに
神のバトンが落ちてゐる
血に染まった地球が落ちてゐる

儀礼(夜中・迎え・送り)の焼香も無事済ませ、最後は親戚兄弟が皆揃い 三線で嘉利(かりー)付け、モーヤー(雑舞)や踊りの数々を披露、賑やかに亡き親父の果法事であった。
親ふぁ~ふじ(先祖)を弔い敬うことで、自分が今生きていることに感謝していく肝心を大事にしたいと思いました。
亡き父の33年忌法要の為である。

八重山では33年忌を別称で赤焼香(アカショッコー)幡立焼香(はたたてぃショッコー)またはウサイバディショッコー(お祭果法事)といい最終(果)の法事であるから華やかに、盛大に営むと「八重山生活誌」宮城文・著書にあった。そのように仏壇のお供え物やその他の料理も写真見て分かるように豪華絢爛である。
↓アダンのフキと言って、アダンの若茎の芯(手前右端)、中央右端(オオタニワタニの新芽)<八重山独自の料理法>最近は市場でも売っているそうです。

上の料理が↓霊具物(りょうんぐむん)仏壇のお供え物として盛られる

↓「法事は真柄(まがら)しどぅすぅ」<焼香は血縁関係でするもの>招かれた親戚に振舞われる膳料理(何故か法事の料理は美味いんだなぁ~)

仏教の教えで法事は33年忌で終わりと言うのはなく、50年忌、100年忌の法事もあるという。ちょっと気の遠くなるような話であるが、祥月命日(しょうつきめいにち・命日)できたら月忌(がっき・月の命日)に手だけでもあわせ尊う心を持ち合おうと兄弟親戚誓い合った。
山之口 獏の「喪のある景色」
うしろを振り向くと 親がある
親のうしろがその親である
その親のそのまたうしろが
またその親であるというやうに
親の親の親ばつかりが
むかしの奥へとつづいてゐる
まへを見ると
前へは子である
そのまへはその子である
その子のそのまたまへはその
また子の子であるというやうに
子の子の子の子ばっかりが
空の彼方へ消えているやうに
未来の涯へとつづいてゐる
こんな風景のなかに
神のバトンが落ちてゐる
血に染まった地球が落ちてゐる

儀礼(夜中・迎え・送り)の焼香も無事済ませ、最後は親戚兄弟が皆揃い 三線で嘉利(かりー)付け、モーヤー(雑舞)や踊りの数々を披露、賑やかに亡き親父の果法事であった。
親ふぁ~ふじ(先祖)を弔い敬うことで、自分が今生きていることに感謝していく肝心を大事にしたいと思いました。
Posted by 大工哲弘 at
22:54
2006年11月28日
今年最後の収録
NHK・fmラジオの「うちなージョッキー」放送日12月1日(金)18:00~18:50今年最後の放送分収録を終えました。

今日はゲストに鳩間可奈子をお招きして♪鳩間口説 ♪月ぬ美しゃ ♪与那国ぬ猫小 3曲の生演奏と
①♪とぅばらーま (河上美奈子)
②♪とぅばりゃ~ (鳩間可奈子)
③♪鳩間の港 (鳩間可奈子)
のCDを使用しました。
愚生はちょっと疲れが出たせいか? 不摂生のせいか?喉の調子が悪かったので笛で可奈子ちゃんの伴奏をさせてもらいました。
NHK会館に訪れていた宜野座村・城原区の老人会が大勢スタジオに遊びに来てくれました。共に楽しい番組が収録できたと思います。

可奈子ちゃん ありがとう!
もっと話も突っ込んで 可奈子が見る今の沖縄音楽や八重山音楽の魅力、将来どんな歌い手になりたいか?などを聞く予定でしたが残念ながら時間なく 来年 タイミングが合えばお願いしますね。

今日はゲストに鳩間可奈子をお招きして♪鳩間口説 ♪月ぬ美しゃ ♪与那国ぬ猫小 3曲の生演奏と
①♪とぅばらーま (河上美奈子)
②♪とぅばりゃ~ (鳩間可奈子)
③♪鳩間の港 (鳩間可奈子)
のCDを使用しました。
愚生はちょっと疲れが出たせいか? 不摂生のせいか?喉の調子が悪かったので笛で可奈子ちゃんの伴奏をさせてもらいました。
NHK会館に訪れていた宜野座村・城原区の老人会が大勢スタジオに遊びに来てくれました。共に楽しい番組が収録できたと思います。

可奈子ちゃん ありがとう!
もっと話も突っ込んで 可奈子が見る今の沖縄音楽や八重山音楽の魅力、将来どんな歌い手になりたいか?などを聞く予定でしたが残念ながら時間なく 来年 タイミングが合えばお願いしますね。
Posted by 大工哲弘 at
20:09
2006年11月28日
求道無限
河上美奈子(年齢?)
昭和28年・岐阜県出身の森下留吉(故父)母キヨとの間 4人姉妹の末ッ子として登野城に生まれ八重山高校生の頃から頭角を表し、芝居、踊り、歌の芸道を磨いてきた。その集大成とでも言うべき「島うた嬉しゃ」のリサイタルが石垣市民会館大ホールであり、ゲスト役として知名定男と出演してきました。

↑♪「真南風乙節」を踊る
また家族総動員で制作したCD「八重山唄・嬉しゃ」もリリース記念も兼ねての唄会はアットホームな感じで微笑ましい内容に「うむっさーだどぉ~!」<面白かったよ~!>
と満員のお客も喜んでいました。


感心したのはパンフレット 広告掲載なく8ページで編集され薄っぺらですっきりしていた。
いつも思うことは個人のリサイタル・コンサートの分厚いパンフレットを見るとほとんどのページは何百と企業や個人からの広告掲載で埋っている。それが八重山・沖縄では定番。主催者もその広告取りに力を入れすぎて、肝心な舞台の演出、構成が希薄なリサイタルが少なくない。「チケットのみ」スタイルはこれからの民謡コンサートやリサイタルのあり方を示唆しているような画期的且つ心意気を感じるリサイタルでもあった。
これからも八重山音楽安室流協和会・師範の指導者としてオバァちゃんとして女の歌い手としてがんばって欲しい河上美奈子さんだ。
昭和28年・岐阜県出身の森下留吉(故父)母キヨとの間 4人姉妹の末ッ子として登野城に生まれ八重山高校生の頃から頭角を表し、芝居、踊り、歌の芸道を磨いてきた。その集大成とでも言うべき「島うた嬉しゃ」のリサイタルが石垣市民会館大ホールであり、ゲスト役として知名定男と出演してきました。

↑♪「真南風乙節」を踊る
また家族総動員で制作したCD「八重山唄・嬉しゃ」もリリース記念も兼ねての唄会はアットホームな感じで微笑ましい内容に「うむっさーだどぉ~!」<面白かったよ~!>
と満員のお客も喜んでいました。


感心したのはパンフレット 広告掲載なく8ページで編集され薄っぺらですっきりしていた。
いつも思うことは個人のリサイタル・コンサートの分厚いパンフレットを見るとほとんどのページは何百と企業や個人からの広告掲載で埋っている。それが八重山・沖縄では定番。主催者もその広告取りに力を入れすぎて、肝心な舞台の演出、構成が希薄なリサイタルが少なくない。「チケットのみ」スタイルはこれからの民謡コンサートやリサイタルのあり方を示唆しているような画期的且つ心意気を感じるリサイタルでもあった。
これからも八重山音楽安室流協和会・師範の指導者としてオバァちゃんとして女の歌い手としてがんばって欲しい河上美奈子さんだ。
Posted by 大工哲弘 at
00:59
2006年11月24日
唄会あんない
明日の公演紹介
各地で民謡指導している金城盛長氏が初リサイタルを開催します。本人が県内外出向いて指導している各教室の生徒さんが結集し日頃の練習成果を聞いてもらう発表会である。出演団体道場は鎌倉大船三線道場、若狭三線道場、泉州道場(がちまやー)仙台三線道場(子ぬ方)金沢三線道場(くぇーぶぅ)金沢美術工芸大学・三線部(石厳當)の皆さん

■11月25日(土)開場午後5時 開演6時
入場料は無料の上、コクタンの三線が当たる大抽選会もあるそうです。
沖縄県立郷土劇場
問い合わせ(金城)090-8761-9246
盛長氏は愚生と同じ琉球民謡音楽協会・八重山音楽安室流保存会・室山会の会員である。
沢山のご来場をお待ちしております。
もう一つは石垣市民会館大ホールで開催される河上美奈子リサイタル
■ 25日(土)
河上美奈子リサイタル『島うた嬉(さに)しゃ』
場所:石垣市民会館大ホール
開場:18:30 19時開演
入場料:2000円
問い合わせ090-7478-0944(河上)
初CD2枚組(八重山唄嬉しゃ)をリリースした祝いも兼ねてのコンサート。
ゲストに知名定男、大工

河上美奈子と言えば即出てくるのが・・「あの丸八そば屋の姐さんね~!」と地元では有名。幼少の頃から本格的に八重山唄の勉強をはじめ「とぅばらーま大会優勝」など数々の実績を重ね 遅まきながら多くのケーランネーラ(皆さん)に支えながら発表会をする運びになった。
家族を大事にするが故、生活感漂う川上節、リサイタルは最初で最後にしたいと本人は言う。どんな唄会になるか どちらも楽しみである。
各地で民謡指導している金城盛長氏が初リサイタルを開催します。本人が県内外出向いて指導している各教室の生徒さんが結集し日頃の練習成果を聞いてもらう発表会である。出演団体道場は鎌倉大船三線道場、若狭三線道場、泉州道場(がちまやー)仙台三線道場(子ぬ方)金沢三線道場(くぇーぶぅ)金沢美術工芸大学・三線部(石厳當)の皆さん

■11月25日(土)開場午後5時 開演6時
入場料は無料の上、コクタンの三線が当たる大抽選会もあるそうです。
沖縄県立郷土劇場
問い合わせ(金城)090-8761-9246
盛長氏は愚生と同じ琉球民謡音楽協会・八重山音楽安室流保存会・室山会の会員である。
沢山のご来場をお待ちしております。
もう一つは石垣市民会館大ホールで開催される河上美奈子リサイタル
■ 25日(土)
河上美奈子リサイタル『島うた嬉(さに)しゃ』
場所:石垣市民会館大ホール
開場:18:30 19時開演
入場料:2000円
問い合わせ090-7478-0944(河上)
初CD2枚組(八重山唄嬉しゃ)をリリースした祝いも兼ねてのコンサート。
ゲストに知名定男、大工

河上美奈子と言えば即出てくるのが・・「あの丸八そば屋の姐さんね~!」と地元では有名。幼少の頃から本格的に八重山唄の勉強をはじめ「とぅばらーま大会優勝」など数々の実績を重ね 遅まきながら多くのケーランネーラ(皆さん)に支えながら発表会をする運びになった。
家族を大事にするが故、生活感漂う川上節、リサイタルは最初で最後にしたいと本人は言う。どんな唄会になるか どちらも楽しみである。
Posted by 大工哲弘 at
15:47
2006年11月22日
リュウキュウマツ
沖縄三線の棹である木材はほとんど外国産が大半を占めている。
三線の棹となる上質の八重山黒檀などはまったく手に入らなくなり 今残っているものは以前山から伐採されストックされたモノだと云われている。
黒檀に次ぐ三線の棹木材といえばユシ木(マンサク科・イスノキ)である
その代用材はフィリッピン黒木、諸外国からの輸入物、ポリカーボネイト(CDやDVD等の原料)なども使用されている現状は強かな三線文化への象徴ではないかと思う。
その一つに今月初旬リュウキュウ松を三線の棹材料にした記事が新聞に掲載された。

沖縄の県木であるリュウキュウ松を圧縮し棹として使えるように開発し特許をも申請した伊波正和さん(県工芸指導所・伊波主任研究員)が新聞に紹介されていました。
その内容によるとリュウキュウ松の比重は0、7前後。それに圧力をかけることで比重が1、2になり、コクタンと比べても重い方になり普通の鋸は歯が立たないくらい堅いという。
ですから三線の棹としては最適な材料となるという県産愛用者にとってはありがたい話だ。

先日 圧縮リュウキュウ松棹を扱っている三線店㈲あけぼのファームwww.a-sansin.com/の我那覇さんに紹介され早速店にお邪魔した。リュウキュウ松の棹は木の温もりがあり、音色もコクタンと比べてもまったく遜色がない
沖縄の北部にゴルフに行くと 山裾や美しいゴルフ場で生えているリュウキュウ松のほとんどが松食い虫にやられ枯木化している。それを見て観光客が「沖縄にも紅葉があるのですね?」と良く間違える程 真赤に染まり景観も損なわれ壊滅状態である。
そんなリュウキュウ松が三線の棹として生まれ変わって再利用できたら きっと近い将来いろんな意味で救世主になれるのではと期待しております。
只 これから普及させるにはコストの問題があるだろう!
また リュウキュウマツと同じ圧縮法でユシ木を長年寝かさないで含水率を抜き棹に仕上げられた組み立て式三線も開発され試作品を愚生が預かった。




コンパクトに収まり(ショルダーも出来る)利便性が特徴で音もユシ木の圧縮材なのでこれまでの一本木材三線ともひけを取らない
早速 今週末石垣の公演に携帯して行こうかと思っています。
三線の棹となる上質の八重山黒檀などはまったく手に入らなくなり 今残っているものは以前山から伐採されストックされたモノだと云われている。
黒檀に次ぐ三線の棹木材といえばユシ木(マンサク科・イスノキ)である
その代用材はフィリッピン黒木、諸外国からの輸入物、ポリカーボネイト(CDやDVD等の原料)なども使用されている現状は強かな三線文化への象徴ではないかと思う。
その一つに今月初旬リュウキュウ松を三線の棹材料にした記事が新聞に掲載された。

沖縄の県木であるリュウキュウ松を圧縮し棹として使えるように開発し特許をも申請した伊波正和さん(県工芸指導所・伊波主任研究員)が新聞に紹介されていました。
その内容によるとリュウキュウ松の比重は0、7前後。それに圧力をかけることで比重が1、2になり、コクタンと比べても重い方になり普通の鋸は歯が立たないくらい堅いという。
ですから三線の棹としては最適な材料となるという県産愛用者にとってはありがたい話だ。

先日 圧縮リュウキュウ松棹を扱っている三線店㈲あけぼのファームwww.a-sansin.com/の我那覇さんに紹介され早速店にお邪魔した。リュウキュウ松の棹は木の温もりがあり、音色もコクタンと比べてもまったく遜色がない
沖縄の北部にゴルフに行くと 山裾や美しいゴルフ場で生えているリュウキュウ松のほとんどが松食い虫にやられ枯木化している。それを見て観光客が「沖縄にも紅葉があるのですね?」と良く間違える程 真赤に染まり景観も損なわれ壊滅状態である。
そんなリュウキュウ松が三線の棹として生まれ変わって再利用できたら きっと近い将来いろんな意味で救世主になれるのではと期待しております。
只 これから普及させるにはコストの問題があるだろう!
また リュウキュウマツと同じ圧縮法でユシ木を長年寝かさないで含水率を抜き棹に仕上げられた組み立て式三線も開発され試作品を愚生が預かった。




コンパクトに収まり(ショルダーも出来る)利便性が特徴で音もユシ木の圧縮材なのでこれまでの一本木材三線ともひけを取らない
早速 今週末石垣の公演に携帯して行こうかと思っています。
Posted by 大工哲弘 at
12:35
2006年11月20日
競演(スーブ)
二つの審判が下った。
昨日は中央政界も注目していた。沖縄県知事選挙は仲井真弘多氏が大差で糸数けい子を破り初当選した。脱基地より失業が日本一高い弱点から沖縄の経済政策を重点に掲げた仲井真さんが名前のとおり広く多く票を集め沖縄の初リーダーとなった。
もう一つ審判はシュガーホールで開催(南部連合文化協会主催)された「第4回競演の島うた大会」で出場した32名(個人)3団体(団体)の歌競演(うたスーブ)大会があった。

その審判では最高賞には(♪下千鳥)優秀賞に(♪ウージぬ花)歌唱賞(♪宮古根)ゴメンなさい上位受賞者の名前忘れてしまいました。他に修技賞・伊藤幸太(♪与那国ションカネー)特別賞・モハメド・ブリ(♪伊良部とうがに)が選ばれた。
審査席から言わせれば 本大会はノーマイクという審査方式で行なわれる。なので 普段マイクに頼り中々生の声で歌うチャンスが無いためか 歌声が会場の隅まで通らない出場者が多かった。
これから歌競演に出ると思う人は声のトレーニングも必要とされよう
今回の上位入賞者を見ていてもコンクール方式と違って立派に歌を歌う以外にエンターティナー的要素も印象として審査の対象になったと思う。
選挙も組織力・立候補者の人柄以外に有権者の心をいかに掴むか?いま県民が望んでいるのは何なのか?その雰囲気を把握し多く票を集めたものが当たり前のように当選するという原理は言わずと知れている。多くの問題を抱えた沖縄丸の舵取りを新しい県知事さんになられた仲井真さんに期待せざるにはいられない。
競演の島うた大会でも雰囲気よく審査員や聴衆の心を仕留めた上位入賞者達もこれから民謡界を背負って立つ将来性豊かな若者達だ。大いに期待したい。
因みに「修技賞」とは辞書を引いて見ると「技芸をおさめ ならうこと」とあった。もうちょっと練習し勉強すれば立派な歌い手となるだろう「努力せよ!」との意味も込められたのが修技賞なのだ。受賞者が愚生の弟子なので 成るほど 的確な賞だと思っている、これもまた 来年期待するとしよう。
昨日は中央政界も注目していた。沖縄県知事選挙は仲井真弘多氏が大差で糸数けい子を破り初当選した。脱基地より失業が日本一高い弱点から沖縄の経済政策を重点に掲げた仲井真さんが名前のとおり広く多く票を集め沖縄の初リーダーとなった。
もう一つ審判はシュガーホールで開催(南部連合文化協会主催)された「第4回競演の島うた大会」で出場した32名(個人)3団体(団体)の歌競演(うたスーブ)大会があった。

その審判では最高賞には(♪下千鳥)優秀賞に(♪ウージぬ花)歌唱賞(♪宮古根)ゴメンなさい上位受賞者の名前忘れてしまいました。他に修技賞・伊藤幸太(♪与那国ションカネー)特別賞・モハメド・ブリ(♪伊良部とうがに)が選ばれた。
審査席から言わせれば 本大会はノーマイクという審査方式で行なわれる。なので 普段マイクに頼り中々生の声で歌うチャンスが無いためか 歌声が会場の隅まで通らない出場者が多かった。
これから歌競演に出ると思う人は声のトレーニングも必要とされよう
今回の上位入賞者を見ていてもコンクール方式と違って立派に歌を歌う以外にエンターティナー的要素も印象として審査の対象になったと思う。
選挙も組織力・立候補者の人柄以外に有権者の心をいかに掴むか?いま県民が望んでいるのは何なのか?その雰囲気を把握し多く票を集めたものが当たり前のように当選するという原理は言わずと知れている。多くの問題を抱えた沖縄丸の舵取りを新しい県知事さんになられた仲井真さんに期待せざるにはいられない。
競演の島うた大会でも雰囲気よく審査員や聴衆の心を仕留めた上位入賞者達もこれから民謡界を背負って立つ将来性豊かな若者達だ。大いに期待したい。
因みに「修技賞」とは辞書を引いて見ると「技芸をおさめ ならうこと」とあった。もうちょっと練習し勉強すれば立派な歌い手となるだろう「努力せよ!」との意味も込められたのが修技賞なのだ。受賞者が愚生の弟子なので 成るほど 的確な賞だと思っている、これもまた 来年期待するとしよう。
Posted by 大工哲弘 at
21:03
2006年11月18日
おーでーら
八重山に『おーでーら(りぃ)美(かい)しゃぁあいじゅから』と云う諺がある。
<公職を立派に勤め上げるためには、まず同僚と円満に強調することが大事である>
<公職を立派に遂行すること>
「おーでーら(りぃ)」は沖縄本島の「みおやだいり」のなまり。この語は「原義は内裏(だいり)に奉公することであるが、転じて公事を意味する語として使われている。(宮城信勇氏の八重山諺辞典から)
幼い頃 母親が自分の仕事以外に自治会、町内会、町役場の公事毎を率先して滅私奉公する人を「おーでーら(りぃ)美しゃぁる人」と揶揄していたのを覚えている。
一家を支える筈の親達が公事方を優先されたら 当然のように此の家は火の車になる。おーでーら((りぃ)も程ほどにと教えられた。
先日「何が何でも決めてやる!」とばかりに政府与党は強引に「教育基本法」の改正案が衆議院特別委員会で採決した。
いま世の中ではシンジラレナ~イ「やらせ質問」や「いじめ・自殺問題」の議論はそっちのけでまったくビジョンがないままの急ぐ基本法案採決には疑問が残る。
特に「愛国心」の強要や教育に対する公の介入問題には以前 愚生のコラムにも書かせてもらったが、鉄血勤皇隊召集の際に行政が名簿を軍に応援していた沖縄戦の歴史を知ったとき、今回の法案は「個」を尊重した教育よりも「公」を優先し「忠君愛国」「滅私奉公」仕える「おーでーら(りぃ)美しゃぁる人」となる法案を創ろうとしいるのではないか?と懸念を抱かれずにはいられない。また 過去の歴史を無駄にしてはならないと思うからである。
沖縄の歌には昔から言い伝えられた教訓歌というのが多くある。「てぃんさぐぬ花」「でんさ節」「なりやまあやぐ」「物知り節」「汗水節」から学ぶ教訓は多い。いまの大人や子供達へ教えるべき教育基本の精神が多く謳われている それらの歌の肝心を愚生はいつもライブでは歌っている。
一度でもいいから 伊吹文部科学大臣や阿部総理にも聞かせてあげたい!
その政府も一番注目している沖縄県知事選が明日投開票日を迎える。争点は「基地移設問題」「失業対策」だが強引に採決された教育基本法が 明日どう沖縄県知事選挙に影響するであろうか?審判が下される
其の前に一人一人が札(ふだ)<投票>し政治にも参加することが大事だと思う
<公職を立派に勤め上げるためには、まず同僚と円満に強調することが大事である>
<公職を立派に遂行すること>
「おーでーら(りぃ)」は沖縄本島の「みおやだいり」のなまり。この語は「原義は内裏(だいり)に奉公することであるが、転じて公事を意味する語として使われている。(宮城信勇氏の八重山諺辞典から)
幼い頃 母親が自分の仕事以外に自治会、町内会、町役場の公事毎を率先して滅私奉公する人を「おーでーら(りぃ)美しゃぁる人」と揶揄していたのを覚えている。
一家を支える筈の親達が公事方を優先されたら 当然のように此の家は火の車になる。おーでーら((りぃ)も程ほどにと教えられた。
先日「何が何でも決めてやる!」とばかりに政府与党は強引に「教育基本法」の改正案が衆議院特別委員会で採決した。
いま世の中ではシンジラレナ~イ「やらせ質問」や「いじめ・自殺問題」の議論はそっちのけでまったくビジョンがないままの急ぐ基本法案採決には疑問が残る。
特に「愛国心」の強要や教育に対する公の介入問題には以前 愚生のコラムにも書かせてもらったが、鉄血勤皇隊召集の際に行政が名簿を軍に応援していた沖縄戦の歴史を知ったとき、今回の法案は「個」を尊重した教育よりも「公」を優先し「忠君愛国」「滅私奉公」仕える「おーでーら(りぃ)美しゃぁる人」となる法案を創ろうとしいるのではないか?と懸念を抱かれずにはいられない。また 過去の歴史を無駄にしてはならないと思うからである。
沖縄の歌には昔から言い伝えられた教訓歌というのが多くある。「てぃんさぐぬ花」「でんさ節」「なりやまあやぐ」「物知り節」「汗水節」から学ぶ教訓は多い。いまの大人や子供達へ教えるべき教育基本の精神が多く謳われている それらの歌の肝心を愚生はいつもライブでは歌っている。
一度でもいいから 伊吹文部科学大臣や阿部総理にも聞かせてあげたい!
その政府も一番注目している沖縄県知事選が明日投開票日を迎える。争点は「基地移設問題」「失業対策」だが強引に採決された教育基本法が 明日どう沖縄県知事選挙に影響するであろうか?審判が下される
其の前に一人一人が札(ふだ)<投票>し政治にも参加することが大事だと思う
Posted by 大工哲弘 at
02:08
2006年11月15日
ブランド
このところの沖縄三線の広がりは目を見張るものがある。店舗で買うもの、インタネットで買うもの、様々である。
ネットや店舗から購入する際 三線製作者の顔が見えないままに品質の悪い三線を買わされ為 苦情も多くなっていると言う。いくら安価といえ沖縄の観光イメージがダウンすると懸念され ブームに悪乗りした商品を避けさせるためにも、沖縄伝統楽器としての地位確立を図りたいと那覇・国頭商工会などが沖縄三線ブランド推進化の話があって先週ヒヤリングを受けた。
三線同様コピー商品が安価で出回った為、石垣市では1月から「八重山・石垣の地域ブランドを守ろう」と特産物を商標化し石垣ブランド化をスタートさせ成功している。石垣牛・オクラ、かまぼこ、アンガマ面、ミンサー帯 他・・・
まぁ 三線をブランド化するには いろいろ問題が生じると思いますが、三線製作側と販売者・指導者として研究所の現場でがんばっている先生方と関係者が一体となりアクションプログラムを策定し、沖縄ブランド力を高める意味でも実現される事を願っております。
ワインの味など分からない愚生でも 明日・11月の第3木曜日はボジョレ・ヌーヴォーの解禁日とは知っている。まったく ここだけの話ではあるが 解禁時刻カウント0時に間に合わせて昨年まで買い求めていた。何となしに だが ボジョレーは旨い感はする?!
喩えは悪いが これもブランド力なのであろうか?
ネットや店舗から購入する際 三線製作者の顔が見えないままに品質の悪い三線を買わされ為 苦情も多くなっていると言う。いくら安価といえ沖縄の観光イメージがダウンすると懸念され ブームに悪乗りした商品を避けさせるためにも、沖縄伝統楽器としての地位確立を図りたいと那覇・国頭商工会などが沖縄三線ブランド推進化の話があって先週ヒヤリングを受けた。
三線同様コピー商品が安価で出回った為、石垣市では1月から「八重山・石垣の地域ブランドを守ろう」と特産物を商標化し石垣ブランド化をスタートさせ成功している。石垣牛・オクラ、かまぼこ、アンガマ面、ミンサー帯 他・・・
まぁ 三線をブランド化するには いろいろ問題が生じると思いますが、三線製作側と販売者・指導者として研究所の現場でがんばっている先生方と関係者が一体となりアクションプログラムを策定し、沖縄ブランド力を高める意味でも実現される事を願っております。
ワインの味など分からない愚生でも 明日・11月の第3木曜日はボジョレ・ヌーヴォーの解禁日とは知っている。まったく ここだけの話ではあるが 解禁時刻カウント0時に間に合わせて昨年まで買い求めていた。何となしに だが ボジョレーは旨い感はする?!
喩えは悪いが これもブランド力なのであろうか?
Posted by 大工哲弘 at
02:28
2006年11月13日
久しぶりの香川
四国へ遍路参りならぬ 香川に三線仲間の結婚宴に参列
主賓は岡山やいま歌会(四国から通っている)の田中直康さんと典子さんのニービチであった。

直さんは日頃 洒脱で大人しい性格。唄を歌うと身長180cmの巨体から発する声量は並ではない(八重山民謡には向いている)披露宴でもご自身の気持ちを表したデンサー節を歌い優秀賞の貫禄を見せていた。
♪月とぅ太陽(てぃだ)とぅや いつまでぃん 同道(ゆぬみつ)どぅ通(とぅ)りょ~る
我(ばん)とぅ典子ん いつまでぃん 心や一つ
直さんは岡山やいま歌会の男性ただ一人独身者として残って居た。親もあきらめ、本人もあきらめていたという結婚という二文字。それが素晴らしい典子さんとの出会い、そして結婚。素敵なカップルとして誕生したことは「後(あとぅ)まさいが果報(かふー)」<残り物には福がある>という諺に表現されると思う。
皆には先制されていたが逆転満塁ホームランを放ちしっかり幸せを掴んだとう二人には同僚や同期生からも惜しみない祝福を贈られながらも羨まし(ジェラシー)がられていました。

↑「鷲ぬ鳥」の演奏で新郎新婦の入場。その瞬間を待つ。
両人の人柄やこれまで人付き合いの広さ、立派な両家の家筋を現しているかのように厳かに執り行われた雰囲気だったが とっても立派な結婚宴でありました。
ご両人の計らいで 披露宴の後 ごく親しい方が集まり同会場での二次会は いつものザックバランの宴会方式で楽しい雰囲気に包まれていました。

本当に直さん!典子さん!
改めておめでとうございます!!
末永くお幸せに
来年の今頃は二世誕生を祝いたいですね
因みに大工ネットには独身者が多い。
希望と勇気を与えた直さんの結婚ではなかったか?「あとぅまさいが果報!」です。
明日からハネムーンは石垣島辺地参りするそうです。明日(14日)はちょうど直さんの誕生日
その石垣から香川(高瀬町)に嫁いだ愚生の姪子にも久しぶりに会うことが出来た。7年前 香川に訪れた時も姪子の結婚式&披露宴であった。

その姪子も二人の子を持つ母親になっていた(麦わら帽子の長女)お土産に香川名産「長田の讃岐うどん」を頂いた。香川イチ美味いらしい
充実した3日間でした。
主賓は岡山やいま歌会(四国から通っている)の田中直康さんと典子さんのニービチであった。

直さんは日頃 洒脱で大人しい性格。唄を歌うと身長180cmの巨体から発する声量は並ではない(八重山民謡には向いている)披露宴でもご自身の気持ちを表したデンサー節を歌い優秀賞の貫禄を見せていた。
♪月とぅ太陽(てぃだ)とぅや いつまでぃん 同道(ゆぬみつ)どぅ通(とぅ)りょ~る
我(ばん)とぅ典子ん いつまでぃん 心や一つ
直さんは岡山やいま歌会の男性ただ一人独身者として残って居た。親もあきらめ、本人もあきらめていたという結婚という二文字。それが素晴らしい典子さんとの出会い、そして結婚。素敵なカップルとして誕生したことは「後(あとぅ)まさいが果報(かふー)」<残り物には福がある>という諺に表現されると思う。
皆には先制されていたが逆転満塁ホームランを放ちしっかり幸せを掴んだとう二人には同僚や同期生からも惜しみない祝福を贈られながらも羨まし(ジェラシー)がられていました。

↑「鷲ぬ鳥」の演奏で新郎新婦の入場。その瞬間を待つ。
両人の人柄やこれまで人付き合いの広さ、立派な両家の家筋を現しているかのように厳かに執り行われた雰囲気だったが とっても立派な結婚宴でありました。
ご両人の計らいで 披露宴の後 ごく親しい方が集まり同会場での二次会は いつものザックバランの宴会方式で楽しい雰囲気に包まれていました。

本当に直さん!典子さん!
改めておめでとうございます!!
末永くお幸せに
来年の今頃は二世誕生を祝いたいですね
因みに大工ネットには独身者が多い。
希望と勇気を与えた直さんの結婚ではなかったか?「あとぅまさいが果報!」です。
明日からハネムーンは石垣島辺地参りするそうです。明日(14日)はちょうど直さんの誕生日
その石垣から香川(高瀬町)に嫁いだ愚生の姪子にも久しぶりに会うことが出来た。7年前 香川に訪れた時も姪子の結婚式&披露宴であった。

その姪子も二人の子を持つ母親になっていた(麦わら帽子の長女)お土産に香川名産「長田の讃岐うどん」を頂いた。香川イチ美味いらしい
充実した3日間でした。
Posted by 大工哲弘 at
10:30
2006年11月10日
数字遊び
明日(11月11日)はイチ並びという事もあっていろんな記念日がある。
○下駄の日(11・11の並びが下駄に似ている)○ピーナツの日(シーズンで数字が並んでいる)○電池の日(十一・十一で、プラス、マイナス)○圭(鮭の日)○サッカーの日(11VS11)○靴下の日(11が並んだら靴下に似てる)とまだ探せば在るだろう。11という語呂合わせが縁起ものと云うトコロから記念日が多いのでしょう
語呂合わせや数字合わせを夫婦にも当てて見てみよう。
結婚する前まで女は「ムスメ」という。男は「ムスコ」という。そして互いに「ム」がつく。6×6で12になる。そこで結皆な結婚したら12分の幸せと言う。息子は結婚しても“ムコ”といって6は変わらないが娘は結婚すると“ヨメ”(4)になる。4×6で10としかならず。独身の時の2が減ってしまい。ヨメは損してるというだろう。しかし6+4を足すと10となる。十分の家庭から十二分にするには嫁が主人を立て上げて2を足せる人生を二人で築き揚げ本当の意味での十二分になるという、まったくタメにもならない89にも立たない数字遊び話である。
明日(11日)は大安吉日でもある
大工ネット会員の田中と典子さんの結婚式と披露宴の為、実は今日午後から四国は香川に発つ
今夜はご自宅で明日の仕込み宴(スクミ・八重山方言)が行なわれる
以前から二人は親しくさせて貰ってますが、人柄もよく、明朗でしっかりした優等生の「へこらい」<四国語・がんばり屋>である。きっと10分から12分な家庭を築き、第二の人生を歩んでくれると信じております。
♪直康が典子に惚れたのは 3年前の春でした
愛し愛され二人とも 明日の宴を待ちわびた(曲・19の春)
披露宴では愚生&苗子のミニライブも予定されています。
御ニィビチぬ御祝 おめでとうございます
直さん典さん どうぞ お幸せに!!
明日(11日)から男女共同参画週間が始まる。
○下駄の日(11・11の並びが下駄に似ている)○ピーナツの日(シーズンで数字が並んでいる)○電池の日(十一・十一で、プラス、マイナス)○圭(鮭の日)○サッカーの日(11VS11)○靴下の日(11が並んだら靴下に似てる)とまだ探せば在るだろう。11という語呂合わせが縁起ものと云うトコロから記念日が多いのでしょう
語呂合わせや数字合わせを夫婦にも当てて見てみよう。
結婚する前まで女は「ムスメ」という。男は「ムスコ」という。そして互いに「ム」がつく。6×6で12になる。そこで結皆な結婚したら12分の幸せと言う。息子は結婚しても“ムコ”といって6は変わらないが娘は結婚すると“ヨメ”(4)になる。4×6で10としかならず。独身の時の2が減ってしまい。ヨメは損してるというだろう。しかし6+4を足すと10となる。十分の家庭から十二分にするには嫁が主人を立て上げて2を足せる人生を二人で築き揚げ本当の意味での十二分になるという、まったくタメにもならない89にも立たない数字遊び話である。
明日(11日)は大安吉日でもある
大工ネット会員の田中と典子さんの結婚式と披露宴の為、実は今日午後から四国は香川に発つ
今夜はご自宅で明日の仕込み宴(スクミ・八重山方言)が行なわれる
以前から二人は親しくさせて貰ってますが、人柄もよく、明朗でしっかりした優等生の「へこらい」<四国語・がんばり屋>である。きっと10分から12分な家庭を築き、第二の人生を歩んでくれると信じております。
♪直康が典子に惚れたのは 3年前の春でした
愛し愛され二人とも 明日の宴を待ちわびた(曲・19の春)
披露宴では愚生&苗子のミニライブも予定されています。
御ニィビチぬ御祝 おめでとうございます
直さん典さん どうぞ お幸せに!!
明日(11日)から男女共同参画週間が始まる。
Posted by 大工哲弘 at
10:17
2006年11月08日
自然のすばらしさと怖さ
「倶知安町」は何と読むだろう?
北海道の地名は元々アイヌ語で付けられたと言われているので凡人の愚生などに読めるはずは無い。「てっちゃん」でも「ぐしちゃん」でもなく「くっちゃん」とある地名辞典から知った。その地区がいま 地価上昇率日本一のだそうだ。東京でもなければ札幌でもない。数年前から急増する豪州からのスキー客をねらい外資系企業による大小のコンドミニアムの建設のラッシュが地価を高騰されている原因だそうです。
甲子園の苫小牧駒沢付属高校の活躍や今年の日本シリーズで優勝した北海道日本ハムによる経済効果も重なり北の大地に明るい話題が多くなったのは喜ばしいことだ。

先日 帯広を訪れた時ちょうどビートや長芋の収穫期を迎えていた。今年の十勝は5月から6月にかけて日照不足がつづき低温化し農作物の冷害不安が心配されたが、夏以降天候は持ち直し実りの収穫が出来たのだと帯広で世話してくれた高橋淳一郎さんが教えてくれた。

訪れた土地に親しみや愛着が湧くのは誰しも持っているだろう。
オホーツク海に面し日本では3番に広さを持つサロマ湖と豊かな森と自然が美しい佐呂間町でジャンベの永原元とライブで5月お邪魔したことがある。
ライブの打ち上げでは実行委員の方々が佐呂間特産である豪快な帆立や海鮮料理で人情熱くもてなしてくれたのを今でも鮮明に覚えている。あれ以来佐呂間町が好きになった。
その佐呂間町で先日竜巻が起き9二人の死亡者を出し、33棟全壊、33人重負傷者を出すという大災害が起きてしまった。
今回の竜巻は佐呂間町に最悪の傷跡を残して一瞬のうちに去ってしまったのだが、これから北海道は雪が降り巌冬を迎える。働き盛りの大国柱を失い 残された家族の事を思うと心が痛む。
後一ヶ月チョットで正月を迎えると言うのに・・・・自然災害は非情だ!!
一日も早い復興を祈っています。
北海道の地名は元々アイヌ語で付けられたと言われているので凡人の愚生などに読めるはずは無い。「てっちゃん」でも「ぐしちゃん」でもなく「くっちゃん」とある地名辞典から知った。その地区がいま 地価上昇率日本一のだそうだ。東京でもなければ札幌でもない。数年前から急増する豪州からのスキー客をねらい外資系企業による大小のコンドミニアムの建設のラッシュが地価を高騰されている原因だそうです。
甲子園の苫小牧駒沢付属高校の活躍や今年の日本シリーズで優勝した北海道日本ハムによる経済効果も重なり北の大地に明るい話題が多くなったのは喜ばしいことだ。

先日 帯広を訪れた時ちょうどビートや長芋の収穫期を迎えていた。今年の十勝は5月から6月にかけて日照不足がつづき低温化し農作物の冷害不安が心配されたが、夏以降天候は持ち直し実りの収穫が出来たのだと帯広で世話してくれた高橋淳一郎さんが教えてくれた。

訪れた土地に親しみや愛着が湧くのは誰しも持っているだろう。
オホーツク海に面し日本では3番に広さを持つサロマ湖と豊かな森と自然が美しい佐呂間町でジャンベの永原元とライブで5月お邪魔したことがある。
ライブの打ち上げでは実行委員の方々が佐呂間特産である豪快な帆立や海鮮料理で人情熱くもてなしてくれたのを今でも鮮明に覚えている。あれ以来佐呂間町が好きになった。
その佐呂間町で先日竜巻が起き9二人の死亡者を出し、33棟全壊、33人重負傷者を出すという大災害が起きてしまった。
今回の竜巻は佐呂間町に最悪の傷跡を残して一瞬のうちに去ってしまったのだが、これから北海道は雪が降り巌冬を迎える。働き盛りの大国柱を失い 残された家族の事を思うと心が痛む。
後一ヶ月チョットで正月を迎えると言うのに・・・・自然災害は非情だ!!
一日も早い復興を祈っています。
Posted by 大工哲弘 at
13:07
2006年11月07日
文化の週末
文化の日から3日間 帯広と札幌に行って来ました。
一人30分という持ち時間で帯広10名札幌は20名の個人レッスン。約18時間
コンクールの課題曲から解放されて好きな歌を習いたい、また来年のコンクールに向けて強化レッスンなど皆其々だった。
ただ 以前と違ってきているのは沖縄の島唄が「楽しければいいさぁ~」から脱却し諸々の歴史やうたの背景を学ぼうという真摯なる態度で「面授」に臨んでいるのが嬉しかった。

30分の時間と言うのはあっと言う間にやってくる。
そこで カウントカードを準備して持ち時間を知らせます。
汗をかき恥をかきかきしながら苦労した稽古の後の交流会は格別に嬉しい。
交流会の3日間は北海道特産の海鮮づくしでした。
至福の時間でした。

もう一度この言葉を思い出してみよう
増上寺の日々掲示板「継続は力」より
~美しい歌 美しい心
美しい文化 美しいみを教える
受け継いでいく
永遠の命のために~
文化の日に相応しい歌句だ


充実した3日間でした。
来年また この企画がもたれ皆さんとの再会を楽しみにしております。
ありがとうございました!!

昨夜は 後の月の十六夜月夜に沖縄市こどもの国で「毛遊びコンサート」があった。
今年で21回も開催している中部地区ならでは味わえない独特の雰囲気があるコンサート。愚生も三年前からオファ~も日程が合わなくて昨年まで断念していたが、ようやく今年は出演する事が出来た。
秋十六夜の月明かりで島唄の数々を沢山御来園されたお客さん(4千人)は1曲毎にヤンヤの喝采を浴びせていた。
出演:金城実/山里ユキ/饒辺勝子/神谷幸一/松田弘一/金城恵子
ゲスト/宇栄原宗真/仲間スミ子 司会/饒辺愛子/前川守賢 特別出演/大工哲弘
「とぅばらーま」「殿様節」「くいちゃおどり」を歌った。
始めて山里ユキ(ゆき姐)と「伊佐ヘイヨ~」コンビ歌も披露。最後は出演者全員で回して歌った「宮古根」は圧巻であった。 普段なかなか歌わない沖縄歌も歌えて たのしい毛遊びコンサートでした。
尚 この「毛遊びコンサート」の模様は来る日曜日(11日)ラジオ沖縄から放送されます。
一人30分という持ち時間で帯広10名札幌は20名の個人レッスン。約18時間
コンクールの課題曲から解放されて好きな歌を習いたい、また来年のコンクールに向けて強化レッスンなど皆其々だった。
ただ 以前と違ってきているのは沖縄の島唄が「楽しければいいさぁ~」から脱却し諸々の歴史やうたの背景を学ぼうという真摯なる態度で「面授」に臨んでいるのが嬉しかった。

30分の時間と言うのはあっと言う間にやってくる。
そこで カウントカードを準備して持ち時間を知らせます。
汗をかき恥をかきかきしながら苦労した稽古の後の交流会は格別に嬉しい。
交流会の3日間は北海道特産の海鮮づくしでした。
至福の時間でした。

もう一度この言葉を思い出してみよう
増上寺の日々掲示板「継続は力」より
~美しい歌 美しい心
美しい文化 美しいみを教える
受け継いでいく
永遠の命のために~
文化の日に相応しい歌句だ


充実した3日間でした。
来年また この企画がもたれ皆さんとの再会を楽しみにしております。
ありがとうございました!!

昨夜は 後の月の十六夜月夜に沖縄市こどもの国で「毛遊びコンサート」があった。
今年で21回も開催している中部地区ならでは味わえない独特の雰囲気があるコンサート。愚生も三年前からオファ~も日程が合わなくて昨年まで断念していたが、ようやく今年は出演する事が出来た。
秋十六夜の月明かりで島唄の数々を沢山御来園されたお客さん(4千人)は1曲毎にヤンヤの喝采を浴びせていた。
出演:金城実/山里ユキ/饒辺勝子/神谷幸一/松田弘一/金城恵子
ゲスト/宇栄原宗真/仲間スミ子 司会/饒辺愛子/前川守賢 特別出演/大工哲弘
「とぅばらーま」「殿様節」「くいちゃおどり」を歌った。
始めて山里ユキ(ゆき姐)と「伊佐ヘイヨ~」コンビ歌も披露。最後は出演者全員で回して歌った「宮古根」は圧巻であった。 普段なかなか歌わない沖縄歌も歌えて たのしい毛遊びコンサートでした。
尚 この「毛遊びコンサート」の模様は来る日曜日(11日)ラジオ沖縄から放送されます。
Posted by 大工哲弘 at
13:45




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