2007年02月27日
収穫祭
愚生の弟子・仲本栄仁さんは地元・宜野座村に実家と畑がある。
現在は沖縄市(クリーニング店経営)に住んでいるが、週末になると地元に戻り、畑に勢を出し、様々な野菜や果物を作付・育てている。昨日はジャガイモの収穫を迎えるので、畑人(ハルサー)の経験のない我がやいま歌会弟子達に畑の体験をさせようと昼から収穫伝いに参加をさせた。逆に足手まといに成らなかったかな~?心配である。

愚生は若狭公民館祭で「若狭しま歌の会」の出番を終えて夕方から仲本さんのセカンドハウスに出来上がっていた皆と合流した。





現地に着くと、びっくり!ただ我が三線兄弟だけのジャガイモ体験学習兼ねパーティと思ったら、何と 歓迎張紙もあって、大事(おおごと)になっていた。三々五々隣近所の村人達も集まり、時間が立つに連れ仲本さんの友人・知人達も大勢遊びにきて、ジャガイモ収穫祭は村遊び化とし、大変な盛り上がりをみせた。
ジャガイモをフンダンに使った料理・カレーライスや牛肉の豊富なバーベキュウ、そして山羊(ヒージャ汁)チキン、その他。物凄いご馳走(クヮッチー)であった。

宜野座に沖縄の水がめである福地ダム、宜野座ダムがあるところでも有名
昔は山から切り出した薪や木炭などの林産物を港のタムンジャー(薪集積所)に出して山原船で沖縄本島の南部市場に出荷して宜野座と南部を結んだ歴史がある。
海が結ぶ生活物資ならいいが 宜野座村も米軍再編成により将来 辺野古沖V滑走路飛行場が完成すれは飛行ルートで静かな村の環境は変わるであろう。世界を繋ぐ空が沖縄北部の民を脅かそうとしている。それに伴い相次ぐ米兵による事件事故、やりたい放題。考えただけでもワジィワジィー(腹が立つ)する
ジャガイモ祭りの席で「酒が出て、村人とうた・三線・踊りの姿こそが平和心の沖縄原風景だ!」「米軍再編成より文化再編成」宜野座村教育委員長の伊○さんと意気投合した。
収穫された、ジャガイモやキャベツが一杯入ったビニール袋を皆な仲本さんから親切にお土産として頂いた。
ご馳走になり、しかも楽しい幸せな時間もすごせて、お土産まで頂き 恐縮!
仲本さんありがとうございました。
現在は沖縄市(クリーニング店経営)に住んでいるが、週末になると地元に戻り、畑に勢を出し、様々な野菜や果物を作付・育てている。昨日はジャガイモの収穫を迎えるので、畑人(ハルサー)の経験のない我がやいま歌会弟子達に畑の体験をさせようと昼から収穫伝いに参加をさせた。逆に足手まといに成らなかったかな~?心配である。

愚生は若狭公民館祭で「若狭しま歌の会」の出番を終えて夕方から仲本さんのセカンドハウスに出来上がっていた皆と合流した。





現地に着くと、びっくり!ただ我が三線兄弟だけのジャガイモ体験学習兼ねパーティと思ったら、何と 歓迎張紙もあって、大事(おおごと)になっていた。三々五々隣近所の村人達も集まり、時間が立つに連れ仲本さんの友人・知人達も大勢遊びにきて、ジャガイモ収穫祭は村遊び化とし、大変な盛り上がりをみせた。
ジャガイモをフンダンに使った料理・カレーライスや牛肉の豊富なバーベキュウ、そして山羊(ヒージャ汁)チキン、その他。物凄いご馳走(クヮッチー)であった。

宜野座に沖縄の水がめである福地ダム、宜野座ダムがあるところでも有名
昔は山から切り出した薪や木炭などの林産物を港のタムンジャー(薪集積所)に出して山原船で沖縄本島の南部市場に出荷して宜野座と南部を結んだ歴史がある。
海が結ぶ生活物資ならいいが 宜野座村も米軍再編成により将来 辺野古沖V滑走路飛行場が完成すれは飛行ルートで静かな村の環境は変わるであろう。世界を繋ぐ空が沖縄北部の民を脅かそうとしている。それに伴い相次ぐ米兵による事件事故、やりたい放題。考えただけでもワジィワジィー(腹が立つ)する
ジャガイモ祭りの席で「酒が出て、村人とうた・三線・踊りの姿こそが平和心の沖縄原風景だ!」「米軍再編成より文化再編成」宜野座村教育委員長の伊○さんと意気投合した。
収穫された、ジャガイモやキャベツが一杯入ったビニール袋を皆な仲本さんから親切にお土産として頂いた。
ご馳走になり、しかも楽しい幸せな時間もすごせて、お土産まで頂き 恐縮!
仲本さんありがとうございました。
Posted by 大工哲弘 at
01:12
2007年02月24日
江戸絵画
先週(12日)福岡から那覇に帰る日、最終便だったので、その時間まで三線弟子達に九州国立博物館に連れて行ってもらった。『若沖(じゃくちゅう)と江戸絵画』展である。

米国のジョープライスさんが半世紀前に当時 美術史家にも見過ごされていた江戸時代の個性的な画家たちの作品に魅せられて、コレクションを始めた、父親が建築家ということにも恵まれ、名も知らぬ絵画の絵を購入したのが最初で。この画家こそが近年人気が高まり注目を集めている伊藤若沖である。その後、コレクションは若沖を中心に600点を数えるまでになり、本人が管理している「心遠館」に納められている多くの江戸絵画コレクションが展示されている九州国博は一言で本当に素晴らしかった!
絵画に疎い愚生はこの表現しか出来ないのは悲しい。





日本語を片言しか話せなかったプライスさんが、資産を投じてまで これだけの若沖絵画に惚れこんだ心眼は見事としかいいようがない。
逆に プライスさんの「日本語が解らなくて幸いした」芸術は言葉ではないとうフレーズは印象に残った。
それに準えて思うには、島唄も本当は意味をわかってもらった方がいいかも知れないが外国で愚生のコンサートでも、意味が分からなくても喝采をしスタンディングする観客の態度は外国人の方が音楽を聞く感受性はあると思うのは愚生一人であろうか?
どうしても日本で島唄公演やコンサートは「意味を知りたい?」歌の意訳や説明でコンサートの間が取りにくいスタイルは今でも変わらない。仕方ないか?
若沖は大胆にも金色を使い、時には白と黒を強調させたかと思うとインドの織物風に書き上げ様々な表現をしている若沖は大胆細心で深遠だ。
愚生が歌う島唄も大胆細心に表現をしてみたい。若沖展から学ぶものは多くある

↑実は絵画展感想を西日本新聞の取材を受けた(今日、掲載された記事の新聞が送られて来た)




帰りに九州国博と隣接している大宰府天満宮の境内には満開の梅が咲き誇り、いち早く春を告げていた。
江戸絵画と梅林観賞・・・これぞ 美しい日本というのかなぁ~?
帰り最終便にしてよかった!よかったと弟子達に感謝した。
因みに「若沖と江戸絵画」は3月11日(日)まで九州国立博物館で展示しております。

米国のジョープライスさんが半世紀前に当時 美術史家にも見過ごされていた江戸時代の個性的な画家たちの作品に魅せられて、コレクションを始めた、父親が建築家ということにも恵まれ、名も知らぬ絵画の絵を購入したのが最初で。この画家こそが近年人気が高まり注目を集めている伊藤若沖である。その後、コレクションは若沖を中心に600点を数えるまでになり、本人が管理している「心遠館」に納められている多くの江戸絵画コレクションが展示されている九州国博は一言で本当に素晴らしかった!
絵画に疎い愚生はこの表現しか出来ないのは悲しい。





日本語を片言しか話せなかったプライスさんが、資産を投じてまで これだけの若沖絵画に惚れこんだ心眼は見事としかいいようがない。
逆に プライスさんの「日本語が解らなくて幸いした」芸術は言葉ではないとうフレーズは印象に残った。
それに準えて思うには、島唄も本当は意味をわかってもらった方がいいかも知れないが外国で愚生のコンサートでも、意味が分からなくても喝采をしスタンディングする観客の態度は外国人の方が音楽を聞く感受性はあると思うのは愚生一人であろうか?
どうしても日本で島唄公演やコンサートは「意味を知りたい?」歌の意訳や説明でコンサートの間が取りにくいスタイルは今でも変わらない。仕方ないか?
若沖は大胆にも金色を使い、時には白と黒を強調させたかと思うとインドの織物風に書き上げ様々な表現をしている若沖は大胆細心で深遠だ。
愚生が歌う島唄も大胆細心に表現をしてみたい。若沖展から学ぶものは多くある

↑実は絵画展感想を西日本新聞の取材を受けた(今日、掲載された記事の新聞が送られて来た)




帰りに九州国博と隣接している大宰府天満宮の境内には満開の梅が咲き誇り、いち早く春を告げていた。
江戸絵画と梅林観賞・・・これぞ 美しい日本というのかなぁ~?
帰り最終便にしてよかった!よかったと弟子達に感謝した。
因みに「若沖と江戸絵画」は3月11日(日)まで九州国立博物館で展示しております。
Posted by 大工哲弘 at
02:06
2007年02月21日
福岡・宝城中学校
もう 8年ぐらい続いているのでしょうか
福岡県小郡市にある宝城中学校の修学旅行「オキナワに学ぶ」の一環として毎年実施されている愚生のミニライブが昨夜 恩納村の希望が丘にある「ゆめ舎リゾート」でありました。

ライブ、初めの頃はおとなしかったけれど、段々手拍子も出て盛り上がった。
ラストは皆を立たせてカチャーシーの手ほどきをした後「唐船どーい」で先生達も交わり生徒達とカチャーシーを一緒に踊る姿は言葉では表せないくらい、相互の素晴らしい心の交流があったように思えた。
花束を贈られた後、子供達全員で「希望」という歌「出会えて良かったね・・・」「シーユーアゲイン・・」を合唱して暖かく愚生達に歌ってくれた。
・・・ 涙グルグル~。に
オキナワで子供達に「歴史、文化を学ぶ、平和を学ぶ、自然を学ぶ」をテーマに自ら学び続け、新しい時代を切り拓く心豊かな生活の育成・夢や目標を抱き、自ら進んで自分らしさを磨いていく明るい生徒つくりを目指している学標に向けて先生方も率先的にオキナワ修学旅行を推進している。
愚生のライブで「文化を学ぶ」オキナワを感じてくれていたら嬉しいです
先生方 お疲れさんでした!
シーユーアゲイン!希望が丘で
福岡県小郡市にある宝城中学校の修学旅行「オキナワに学ぶ」の一環として毎年実施されている愚生のミニライブが昨夜 恩納村の希望が丘にある「ゆめ舎リゾート」でありました。

ライブ、初めの頃はおとなしかったけれど、段々手拍子も出て盛り上がった。
ラストは皆を立たせてカチャーシーの手ほどきをした後「唐船どーい」で先生達も交わり生徒達とカチャーシーを一緒に踊る姿は言葉では表せないくらい、相互の素晴らしい心の交流があったように思えた。
花束を贈られた後、子供達全員で「希望」という歌「出会えて良かったね・・・」「シーユーアゲイン・・」を合唱して暖かく愚生達に歌ってくれた。
・・・ 涙グルグル~。に
オキナワで子供達に「歴史、文化を学ぶ、平和を学ぶ、自然を学ぶ」をテーマに自ら学び続け、新しい時代を切り拓く心豊かな生活の育成・夢や目標を抱き、自ら進んで自分らしさを磨いていく明るい生徒つくりを目指している学標に向けて先生方も率先的にオキナワ修学旅行を推進している。
愚生のライブで「文化を学ぶ」オキナワを感じてくれていたら嬉しいです
先生方 お疲れさんでした!
シーユーアゲイン!希望が丘で
Posted by 大工哲弘 at
23:30
2007年02月20日
プリンツ・京都
京都といえば古い歴史をもち日本独自の建造物や食の京文化を創造するが、
今回ライブした左京区中高原町にあるカフェ「prinz」はそんなイメージを一転させる処だ。建物全体が旨く自然と空間を活かし、見事な現代アートの光彩でお客を持て成してくれるデザイン設計だからだ。バラ・ガーデン、照明機器、食メニュー・器といい、一種の拘りという言葉をprinzからは感じさせる。

こんなオシャレなカフェで愚生の土臭いライブは何となしに似付かないのであるが・・・呼ばれるうちが“花”である。

高原町はちょっと街から離れたところで集客が心配されましたが、大阪三線クラブのメンバーもプチ遠足を兼ね大勢きてもらったお陰でオシャレなカフェは立ち見も出るほど盛況。全国 梅が咲き誇る春の時季らしく「胡蝶の唄」からオープニング。テーマを花に拘ってみた。

途中で興に乗った酔っ払いのオジィが乱入したりして、オシャレなカフェは民謡酒場の雰囲気に変わっていった。
Prinzの若いスタッフ達が「ジンタシリーズが聞きたい!」という声に答えてライブ構成したつもりだが。お客には我が八重山出身のご同輩も来ていて、どうしても「とぅばらーま」を聞かせてくれというリクエストがあったりして面白かった。
打ち上げは京都泊まり込みでライブに来ていた大阪三線クラブのメンバーと、かわら街にある居酒屋で更なる親交を深めた。
←飲んだメンバーとは違うメンバーです。
翌朝の朝食はスタッフが分かっていたのか?愚生の大好物の 何と 豆腐であった!
豆腐があれば すべてよし

Prinzの若い若いスタッフの心優しい暖かい笑顔も印象的でした。
何よりも 朝から大雨にも関わらず足を運んで頂いた皆さん。
ありがとうございました!
沢山のお土産もオオキニィでした
コラムの投稿が「うちなー正月」と日程的に逆になってしまいました。
今回ライブした左京区中高原町にあるカフェ「prinz」はそんなイメージを一転させる処だ。建物全体が旨く自然と空間を活かし、見事な現代アートの光彩でお客を持て成してくれるデザイン設計だからだ。バラ・ガーデン、照明機器、食メニュー・器といい、一種の拘りという言葉をprinzからは感じさせる。

こんなオシャレなカフェで愚生の土臭いライブは何となしに似付かないのであるが・・・呼ばれるうちが“花”である。

高原町はちょっと街から離れたところで集客が心配されましたが、大阪三線クラブのメンバーもプチ遠足を兼ね大勢きてもらったお陰でオシャレなカフェは立ち見も出るほど盛況。全国 梅が咲き誇る春の時季らしく「胡蝶の唄」からオープニング。テーマを花に拘ってみた。

途中で興に乗った酔っ払いのオジィが乱入したりして、オシャレなカフェは民謡酒場の雰囲気に変わっていった。
Prinzの若いスタッフ達が「ジンタシリーズが聞きたい!」という声に答えてライブ構成したつもりだが。お客には我が八重山出身のご同輩も来ていて、どうしても「とぅばらーま」を聞かせてくれというリクエストがあったりして面白かった。
打ち上げは京都泊まり込みでライブに来ていた大阪三線クラブのメンバーと、かわら街にある居酒屋で更なる親交を深めた。
←飲んだメンバーとは違うメンバーです。翌朝の朝食はスタッフが分かっていたのか?愚生の大好物の 何と 豆腐であった!
豆腐があれば すべてよし

Prinzの若い若いスタッフの心優しい暖かい笑顔も印象的でした。
何よりも 朝から大雨にも関わらず足を運んで頂いた皆さん。
ありがとうございました!
沢山のお土産もオオキニィでした
コラムの投稿が「うちなー正月」と日程的に逆になってしまいました。
Posted by 大工哲弘 at
10:47
2007年02月19日
うちなー正月
今朝 新聞は昨日(18日)旧正月の模様を伝える記事があった。

一般に新正月を大和(やまとぅ)正月。旧正月を沖縄(うちなー)正月と呼び分けている。
ある文献によると昭和22年、軍指令で元旦は公休日と定められ、また学校行事が新暦を用いていることもあって、正月祝いは新旧二本立てになったが、生活改善などがあって、段々新正月推進がなされた。
ところが八重山地方は沖縄本島よりも早くから新正月を取り入れ「新正月一本化運動」で大和化が進んだ歴史がある。いろいろ変遷はあったと思うが・・・
うちなーん人の生活にいまでも色濃く残る伝統行事は殆ど旧暦に基づいて根強く息づいています。正月だけが新暦というのは 此れ如何に? ところが どっこい うちなー正月がまだまだ息づいている地域(糸満、久高、国頭地方 他)があるというのは沖縄人にとって大変誇らしいことだ。
そのウチナー正月の模様を伝えようと30年も続いているRBCラジオ「春や春・ふるさとの春」19:00~23時までの長時間生放送で昨夜は賑わった。




上原直彦・野原しづか(パーソナリティ)歌い手:大工・苗子、古謝美佐子、吉田康子、田場盛信、与那覇 徹、松田利一、特別ゲスト(佐原一哉)4時間。リスナーから来るリクエストでつづり、手の空いているものは太鼓、三板、タンバリン、手拍子ありで賑々しくスタジオライブ状態で番組が進行された。
因みに愚生にリクエストを貰った曲は♪鷲ぬ鳥、高那節、でんさ節、川良山節、山崎ぬアブジャーマ、小浜節、童謡メドレー(雨降りお月さん、砂山、あの町この町、二の宮金次郎、しゃぼん玉)でした。
リクエストをくれたリスナーの皆さん。ありがとうございました!
久しぶり佐原さんとシンセイのセッションも心地よかったです。
大和正月で一年の計をたて損なった分、昨日のうちなー正月で改めて今年・亥年の計を立て直した。
いい正月でーびる!!

一般に新正月を大和(やまとぅ)正月。旧正月を沖縄(うちなー)正月と呼び分けている。
ある文献によると昭和22年、軍指令で元旦は公休日と定められ、また学校行事が新暦を用いていることもあって、正月祝いは新旧二本立てになったが、生活改善などがあって、段々新正月推進がなされた。
ところが八重山地方は沖縄本島よりも早くから新正月を取り入れ「新正月一本化運動」で大和化が進んだ歴史がある。いろいろ変遷はあったと思うが・・・
うちなーん人の生活にいまでも色濃く残る伝統行事は殆ど旧暦に基づいて根強く息づいています。正月だけが新暦というのは 此れ如何に? ところが どっこい うちなー正月がまだまだ息づいている地域(糸満、久高、国頭地方 他)があるというのは沖縄人にとって大変誇らしいことだ。
そのウチナー正月の模様を伝えようと30年も続いているRBCラジオ「春や春・ふるさとの春」19:00~23時までの長時間生放送で昨夜は賑わった。




上原直彦・野原しづか(パーソナリティ)歌い手:大工・苗子、古謝美佐子、吉田康子、田場盛信、与那覇 徹、松田利一、特別ゲスト(佐原一哉)4時間。リスナーから来るリクエストでつづり、手の空いているものは太鼓、三板、タンバリン、手拍子ありで賑々しくスタジオライブ状態で番組が進行された。
因みに愚生にリクエストを貰った曲は♪鷲ぬ鳥、高那節、でんさ節、川良山節、山崎ぬアブジャーマ、小浜節、童謡メドレー(雨降りお月さん、砂山、あの町この町、二の宮金次郎、しゃぼん玉)でした。
リクエストをくれたリスナーの皆さん。ありがとうございました!
久しぶり佐原さんとシンセイのセッションも心地よかったです。
大和正月で一年の計をたて損なった分、昨日のうちなー正月で改めて今年・亥年の計を立て直した。
いい正月でーびる!!
Posted by 大工哲弘 at
18:54
2007年02月16日
15年目の活動賞
今夜 愚生が指導している若狭公民館(木)19:00~21:00「若狭島うたの会」が来る25日(日)行なわれる『第15回若狭公民館祭』のためリハーサルが行なわれた。

今年の演目は「かたみ節」「島々清しゃ」である。
島々清しゃは元々囃子「カイシャヌ!」のパートは普通 相手がやらなくちゃならないのですが。どうしても本歌を歌う人が囃子をもやるから格好がつかない。安里屋ゆんた も そうだ。(しかし独りの場合はその限りでない)
いわば八重山のユンタ形式で歌われるのが望ましい。古謡の「真南風乙ゆんた」をイメージして作曲されたと言われている島々清しゃは「サーユイヤサー!」と掛け合いの旋律といい歌詞といい沖縄の風景描写の美(かい)しゃである。
さて 今度の若狭島うたの会は例年よりすごく力が入っている。
何故かと云うと若狭島うたの会は今年度「地域活動賞」を那覇市教育委員会から先週授与されたからだ。那覇市には何百とあるサークルの中から見事日頃の他動な活動が認められた証拠である。
表彰対象は、ふるさとの伝統を礎に、新しい時代にふさわしい地域文化を育て、文化の香り高い郷土づくりに貢献している文化団体が表彰される

また 表彰外には営利目的としない。過去に表彰を受けた団体、などは該当しないなどとされています。
それにしても創立15年目の節目で頂いた栄冠なのである。サークル創設時「若狭島うたの会」と命名したのが琉球放送ラジオ・上原直彦さんの実のお姐さんが名づけ親なのだ。しかし残念ながら、15年前(3月3日)サークルを立ち上げてまもなく帰らぬ鬼籍の人となった。
奇遇にも弟の提唱した3月4日「さんしんの日」にお姐さんの告別式が泊で厳かに行われた。三線をこよなく愛した小渡のお姐さんだから、きっと草葉の陰で喜んでいたことでしょう。告別式の行なわれている同じ時間 パレット市民劇場で「さんしんの日」が開催され「かじゃでぃ風節」が演奏されていた。
さすが上原直彦さんも生番組進行中いつもと違って狼狽の色は隠せなかった。それもそのはずである。今でもしっかりと覚えている。
いまでは すっかりメジャーなアニバーサリーデーとなった「ゆかる日、まさる日・さんしんの日」はあれから もう15年目になるのですね

↑皆から会長に記念品が贈られた
若狭島うたの会が受賞した「地域活動賞」は15回忌を迎える小渡のお姐さんと共に祝いたい。
第15回・さんしんの日まで あと16日!!

今年の演目は「かたみ節」「島々清しゃ」である。
島々清しゃは元々囃子「カイシャヌ!」のパートは普通 相手がやらなくちゃならないのですが。どうしても本歌を歌う人が囃子をもやるから格好がつかない。安里屋ゆんた も そうだ。(しかし独りの場合はその限りでない)
いわば八重山のユンタ形式で歌われるのが望ましい。古謡の「真南風乙ゆんた」をイメージして作曲されたと言われている島々清しゃは「サーユイヤサー!」と掛け合いの旋律といい歌詞といい沖縄の風景描写の美(かい)しゃである。
さて 今度の若狭島うたの会は例年よりすごく力が入っている。
何故かと云うと若狭島うたの会は今年度「地域活動賞」を那覇市教育委員会から先週授与されたからだ。那覇市には何百とあるサークルの中から見事日頃の他動な活動が認められた証拠である。
表彰対象は、ふるさとの伝統を礎に、新しい時代にふさわしい地域文化を育て、文化の香り高い郷土づくりに貢献している文化団体が表彰される

また 表彰外には営利目的としない。過去に表彰を受けた団体、などは該当しないなどとされています。
それにしても創立15年目の節目で頂いた栄冠なのである。サークル創設時「若狭島うたの会」と命名したのが琉球放送ラジオ・上原直彦さんの実のお姐さんが名づけ親なのだ。しかし残念ながら、15年前(3月3日)サークルを立ち上げてまもなく帰らぬ鬼籍の人となった。
奇遇にも弟の提唱した3月4日「さんしんの日」にお姐さんの告別式が泊で厳かに行われた。三線をこよなく愛した小渡のお姐さんだから、きっと草葉の陰で喜んでいたことでしょう。告別式の行なわれている同じ時間 パレット市民劇場で「さんしんの日」が開催され「かじゃでぃ風節」が演奏されていた。
さすが上原直彦さんも生番組進行中いつもと違って狼狽の色は隠せなかった。それもそのはずである。今でもしっかりと覚えている。
いまでは すっかりメジャーなアニバーサリーデーとなった「ゆかる日、まさる日・さんしんの日」はあれから もう15年目になるのですね

↑皆から会長に記念品が贈られた
若狭島うたの会が受賞した「地域活動賞」は15回忌を迎える小渡のお姐さんと共に祝いたい。
第15回・さんしんの日まで あと16日!!
Posted by 大工哲弘 at
00:08
2007年02月15日
三線に浸る日田市
コンサートツアー感動の余韻にひたることもなく先週末は日田市で三線教室の出張稽古と福岡(がちまやぁ)を訪れました。


日田市は昨年まで地元出身の筑紫哲也氏を学長として自由の森大学(市民大学)があった。
(17年間啓蒙活動をし続けた大学も市民から惜しまれながら昨年閉校となり過去形になってしまった)。10年前その大学に招かれたコンサートと4年前日田市にあるさっぽろビール工場でライブをした以来今回3度目の日田市である。
でも嬉しい事に閉校後は市民大学のスタッフだったメンバーが月一度(20名ほど)集まり三線教室を始めた。来月から稽古数も増やし今年コンクールにチャレンジしたいと言う熱心なメンバーも中にはいた。
山々に囲まれた九州のほぼ中央に位置するところから九州の奥座敷とも云われる落ち着いた町。人と自然が共生し安らぎ・活気・笑顔に満ちた交流都市像の豊かな町に三線の響きはまったく違和感がなく自然に溶け合っていた。
これから皆と共有し合う楽しみが増えた。




稽古後は日田の音楽仲間達が大勢集まりライブハウスで大交流会。
楽しいひと時でした。
日田市のみなさん ありがとうございました!


日田市は昨年まで地元出身の筑紫哲也氏を学長として自由の森大学(市民大学)があった。
(17年間啓蒙活動をし続けた大学も市民から惜しまれながら昨年閉校となり過去形になってしまった)。10年前その大学に招かれたコンサートと4年前日田市にあるさっぽろビール工場でライブをした以来今回3度目の日田市である。
でも嬉しい事に閉校後は市民大学のスタッフだったメンバーが月一度(20名ほど)集まり三線教室を始めた。来月から稽古数も増やし今年コンクールにチャレンジしたいと言う熱心なメンバーも中にはいた。
山々に囲まれた九州のほぼ中央に位置するところから九州の奥座敷とも云われる落ち着いた町。人と自然が共生し安らぎ・活気・笑顔に満ちた交流都市像の豊かな町に三線の響きはまったく違和感がなく自然に溶け合っていた。
これから皆と共有し合う楽しみが増えた。




稽古後は日田の音楽仲間達が大勢集まりライブハウスで大交流会。
楽しいひと時でした。
日田市のみなさん ありがとうございました!
Posted by 大工哲弘 at
00:40
2007年02月13日
ライブツアー御世話になりました!
府中、座間、東大和市ホールコンサート以外に新宿「ロフト」茨城「がなはん」栃木「和伊寿」吉祥寺「ティダカンカン」でも初ライブをさせて貰いました。

今回はジンタシリーズをはずし、八重山島唄を中心に構築してみました。
しかし栃木とティダカンカンでは熱い熱いジンタファンに押されて数曲
紹介しました。いつもライブの度悩む選曲の構成です。
新宿ロフトでは存在感十分な永原元とのコラボは楽しかったです。
また 府中と座間で鷲ぬ鳥、くいぬぱなを踊って頂いた柴田和江、小山紀子さん。笛の屋宜公さん。茨城、栃木まで同行していただいた太鼓の大城朝夫さん ありがとうございました!
各地で新しい島唄ファンと出会い、広がっていく三線仲間に喜びを感じたツアーでした。主催していただいたロフトの(上江州)がなはん(我那覇)和伊寿(泉)ティダカンカン(田邊)さんには御世話になりました。
これからも どうぞよろしくお願いします。

今回はジンタシリーズをはずし、八重山島唄を中心に構築してみました。
しかし栃木とティダカンカンでは熱い熱いジンタファンに押されて数曲
紹介しました。いつもライブの度悩む選曲の構成です。
新宿ロフトでは存在感十分な永原元とのコラボは楽しかったです。
また 府中と座間で鷲ぬ鳥、くいぬぱなを踊って頂いた柴田和江、小山紀子さん。笛の屋宜公さん。茨城、栃木まで同行していただいた太鼓の大城朝夫さん ありがとうございました!
各地で新しい島唄ファンと出会い、広がっていく三線仲間に喜びを感じたツアーでした。主催していただいたロフトの(上江州)がなはん(我那覇)和伊寿(泉)ティダカンカン(田邊)さんには御世話になりました。
これからも どうぞよろしくお願いします。
Posted by 大工哲弘 at
01:36
2007年02月09日
各地で御世話になりました!
コンサートツアー終え無事昨夕帰りました。

ツアー中は春を思わせる暖かい好天に恵まれ2007年初お越し(はちうくし~)コンサートはお蔭様で大盛況裡に終えることが出来ました。
府中、座間、東大和市では多くのボランティアや社会福祉協議会、手話通訳会の皆様方のお手伝いもあり運営・進行もスムーズに運ばれ、どの会場も満席というこの上ない喜びをスタッフ一同共に感じたツアーでした。

そして なによりも態々会場に足を運んで頂いた島唄ファンの皆様には暑く御礼を申し上げます。
ありがとうございました! すべて感謝のみです。
とり急ぎお礼と報告まで
コンサートを終え苦手なサイン会

ツアー中は春を思わせる暖かい好天に恵まれ2007年初お越し(はちうくし~)コンサートはお蔭様で大盛況裡に終えることが出来ました。
府中、座間、東大和市では多くのボランティアや社会福祉協議会、手話通訳会の皆様方のお手伝いもあり運営・進行もスムーズに運ばれ、どの会場も満席というこの上ない喜びをスタッフ一同共に感じたツアーでした。

そして なによりも態々会場に足を運んで頂いた島唄ファンの皆様には暑く御礼を申し上げます。
ありがとうございました! すべて感謝のみです。
とり急ぎお礼と報告まで
コンサートを終え苦手なサイン会Posted by 大工哲弘 at
16:16




日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!