2007年11月29日

北風のいやり2

小樽は好きな町、あこがれの町だ。

運河を中心にガラス、工芸品、雑貨アクセサリー、オルゴール、そして何といっても豪快で新鮮な魚介類やカニ市場は人々が賑わう観光地だ。レトロの建物が立ち並ぶ雰囲気は歴史とロマンが一杯詰まった街道である。

観光客で賑わう街道から、すこし外れに、大正3年に建てられた旧米問屋を利用したカフェ「遊心庵」あずましい(落ち着いた・北海道弁)場がある。黒米を使ったぜんざい、ヨーグルトのケーキなど、体にやさしいデザートが豊富。




その遊心庵で昨年5月パーカッションの永原元と一緒にライブをさせていただいた御縁で経営者のママ(菅原)さんと親しくさせて貰っている。去った15日・札幌「くう」ライブの翌日、札幌三線稽古終了後、菅原さんに会いたく「札幌しまうたの会」の小林くん夫婦に小樽まで連れてもらった。

午後8時30分頃小樽に着いたが、街中は真っ暗。道歩く人は誰ひとり居ない、まさか時間を間違っていないかと目を疑い、何度時計を見てもまだ8時台。観光地で賑わう昼の喧騒からは想像できない、沖縄のナイトタイムからして考えられないことだ。





久しぶりの再会にお互い歓心。菅原さん愚生の故義母によく似ている、そのせいか?旧友にあった気分だ。





菅原さん曰く、小樽の街はいま元気がないそうだ。そう云えば!昨年 訪れた愚生の愛称名と同じイタリアンレストラン「てっちゃん」も不景気のせいか、店を畳んだそうだ。小樽名物の石原裕次郎記念館も閉館したとか、観光地にも押し寄せる不況の波。

近い将来、小樽を出て内地でいろんな仕事をやってみたい。夢大きい菅原さんと話が弾み、とうとう近くで一軒だけ開いていた寿司屋に場所を移し「巽」ですっかり新鮮な小樽名産の海産物を小林夫婦共々御馳走になった。






人は元気がなによりだ、常に前向きな菅原さんから沢山パワーをいただいた。旅先がどんな観光地であっても、その土地の魅力はその土地に活きる人と会うのが一番楽しい。
ありがとう!菅原さん。




  
Posted by 大工哲弘 at 11:19

2007年11月28日

北(にし)風ぬいやり(便り)1

いま何処のデパートに行ってもお歳暮商戦たけなわである。

お世話になった方に贈る上等な組み合わせ商品がズラリと陳列されたのを見ながら、食品偽装、製造日捏造、賞味期限切れの改ざん問題は今年、日本列島を激震した。「大丈夫かな?」と何時もより立ち止まって、ズラリと陳列された商品をみて、選ぶ時間がいつもより長い。そんな中お前もか?期限切れヨーグルトを使用していたと東京都内マクドナルド4店が発表した。マックで親しまれているマクドナルドは愚生も家の近く(西原)スルーに孫を連れて良く利用している。おいおい!しっかりしてくれよ~
消費者の不安は募るばかりである。

寒い便りが伝えられる中、北海道の恋人と久しぶに再会した。
・・・と言っても3ヶ月振りに製造販売が再開された北海道名産「白い恋人」との再会である。(帯広の三線弟子たちが持って来てくれた)北海道銘菓は数多かれど、やっぱり白い恋人は長く親しまれた道菓子だけに、懐かしかった。










白い恋人「消費者を二度と裏切りません」「食の安全」と信頼回復を誓って3ヵ月振りの登場販売に関しては賛否両論だが、概ねデパートでは列をなすくらい好評だという。

北の朗報と言えば、もう一つ、最近北海道産の米「キタヒカリ」が非常に美味しい。
温暖化の現象か?米処・東北の気候が北上して、良質の米が北海道にもできるようになったとか、昔の道産米は「やっかいどう米」と言われ邪魔者扱いにされたそうだ。県外産米の消費が多かった25年前と比べ、今は七割も道産米が伸びているという。札幌で大ブレイクしている名物スープカレーにはインディカ米か外国産が使われているのが多いが、どうだろう。これからは道産米(ほしのゆめ、ななつぼし)でスープカレー食べるのも乙ではないか?
暗雲が垂れこもる北便り、朗報も多い。



  
Posted by 大工哲弘 at 01:48

2007年11月27日

ジュゴンの住める海

随分遅れての報告です。

去った24日(土)名護市大浦湾を前にしての瀬嵩の浜で「第9回満月まつりinおきなわ」がありました。
「命育む美ら海に基地はいらない!」と世界を繋ぎ、さまざまミュージシャンが大阪や東京からも参加し会場を盛り上がりました。「まーるい地球、まーるい月、まーるい心」を合言葉に、海を隔てたそれぞれの地から、ひとつに満月に共生・平和を誓い合おう、と呼びかけ、それに応えて沖縄でも同じように米軍基地の被害に苦しむ韓国で開催実施され、今に続いた「平和月見会」は今年で9年目を迎えたそうです。






民謡ファンだったら、誰でも歌われる「二見情話」の歌碑がある場所から目の鼻の先である大浦湾はジュゴンや海カメが住む宝海に海上基地を建設しようと計画がある

沖縄のことわざに(黄金言葉)「水(みじ)や洗(あら)てぃん飲(ぬ)まらん」水はよごれたら洗ってきれいにして飲むことはできない、ですから、一度悪いのに染まったら、なかなか元どおりにはならない、そうであるから、日ごろからよごさないように用心が肝要である「悪い予想は、おそらく、その悪の来るとき感じられた害悪よりも多大である」(タッソー)というのだから、最初から汚さないほうが一番よい。そのことわざから見えるように、最初から悪害と分かりながら海上基地建設するのはいかがなものか、沖縄の先人達が黄金言葉で教えているのに・・・




最近CoCCOが歌う「ジュゴンが見える丘」も静かなブレイクをしている。




  
Posted by 大工哲弘 at 02:10

2007年11月22日

竹富島で会いましょう

竹富島でTV番組収録「音楽遺産」ロケ無事?終え帰ってきました。







㊧三郎オジィが竹富島のうた「クバぬユイ歌」を滑稽にうたう。㊥我々の為に昨夜は寝ずにヤシ蟹を捕獲。御馳走してもらった。ヤシ蟹取りの名人の高那さん。㊨女将さん姉妹とトミちゃんオバアの「竹富島で会いましょう」は息のあった踊り。


高那さん。ボトルのラベルにもなっている






番組の内容は「後世に遺すべき世界の音楽を、女優の山口智子がジャンルごとに紹介。そのジャンルのミュージシャンによる演奏とインタビューに加え、山口智子による現地取材番組である」。
初日(20日)収録予定が愚生の声が出ないため、一晩休めて今朝(21日)東金城家で収録した。休養は何よりの薬のようだ。正常な状態ではないが、どうにかこうにか凌いでインタビューと一曲を歌った。

至極楽しみにしていた竹富島ロケだった故に体調の不良は心が痛む「後悔先にたたず」である。スタッフには大変ご迷惑をお掛けしました。心から反省してます。来年からは、このようなことにならないように、どんな連チャンにも耐えうる体力増強と同時にアルコールも自重しようと決意を新たにしました。

沖縄本島からの参加は(登川誠仁、知名定男、照屋林賢)ロケ第一弾として沖縄島唄音楽を取材されたことにTV局とスタッフに敬意を表したいと思います。

尚「音楽遺産vol,1沖縄島唄」はハイビジョン撮影によるオールロケ90分番組。第一回放送が2008年3月末。その後1年以内に3回放送予定。(放送局:はwowow)




竹富島の高那旅館の女将さんの恵子さんとも久し振りの再会。家族、兄弟、御親戚の皆さん。そして今朝のロケ地(築100年の旧家)の主である東金城さんの夫婦にも大変お世話になりました。そしてTVスタッフの皆さん!ロケはまだ続くと思いますが・・・・とり急ぎ 竹富島ではお疲れさんでした!!





帰省序に先月「23年生・プレ還暦祝」で会場に寄付箱を設置して趣意を説明しカンパを仰いだら、10万という善意ある基金が募りました。それに当日の祝運営費の余剰金を加えて合計250,000を中体連(八重山中学校体育連盟)沖縄からは宮良和夫(事務局長)と愚生(会長)地元から宮城信紀(世話人)が参加し石垣第2中学校の校長(会長)寄付金を贈呈してきました。

「少額ではありますが、八重山の中学校スポーツ振興に役立てられたら・・」と願う昭和23年生が祝いに出席した多くの善意です。中体連の会長は「この寄付金を無駄にしない為にも、将来豊かな人材育成をしていきます」と大変よろこんでいました。
一応報告申し上げます。
  
Posted by 大工哲弘 at 02:07

2007年11月20日

北海道

札幌ライブ、札幌教室稽古、帯広特別稽古を済まし無事帰ってきました。


15日は愚生を歓迎するかのように札幌は初雪、沖縄との温度差は21℃、行く前から持病の咳がひどい、「くう」でのライブはどうにか凌げたが、翌日からの稽古は寒さの洗礼をモロに受け体調をすっかり崩してしまいました。札幌、帯広教室ではご迷惑をおかけしました。






「くう」ライブでは初めて島唄を聞くファンも多く、やりがいがありました。オーナーの山本さん夫婦にすっかりお世話になりました。



札幌の皆さん、ライブに来てくれてありがとうございました!!

そして札幌しま唄の会、帯広しまうた会の皆様特別稽古お疲れさんでした。

明日の竹富島TVロケから帰り詳しく札幌と帯広稽古は報告をしたいと思います。とりいそぎ  
Posted by 大工哲弘 at 00:35

2007年11月14日

八重山工工四・全集完成

半年かけて作成した工工四(クンクンシー)楽集・八重山うた全集版がやっと完成
念願の刊行を待つのみになった。


特徴
①上下巻をまとめました
②目次を「あいうえお」の順に並べた(上下巻を別にページ探すこともできる)
③読みにくい八重山の歌詞に全曲ルビをふりました
④A4判で横開き
⑤楽譜は愚生の毛筆で書いた
⑥デザインは東洋企画の増井くん担当
⑦「ゆんた」を多く挿入した
⑧一般には販売しない。大工ネットのみで使用する
⑨他




これまでの八重山の工工四は上下巻というのがある。どういう訳で上下により分けたのかは定かでない。只、上巻は本調子もの、下巻は2揚げの曲が多い。かと言っても全曲2揚げではない。これでは曲を探すのにお弟子たちは大苦心である。そんな煩わしい手間を省こうと「あいうえお」の順にならべ捲りやすい。(A4版)歌詞の読みにくさを解消しようと全曲ルビをふり、読みやすくした。
自慢ではないが、此の工工四さえあれば、八重山の島歌は、もう大丈夫である。

明日から(15日~19日)愚生は札幌ライブと稽古ツアー(札幌、帯広)である。
新しい楽集を基に北大地で初稽古が出来ることを楽しみにしております。
札幌の小林くんによれば明日、明後日は雪も降るとか?沖縄との温度差はたしかあるが、そのギャップを大工ネットのうた工工四が埋めてくれるであろう!  
Posted by 大工哲弘 at 13:47

2007年11月13日

トロピカル

首里公民館「島うたサークル」のビーチパーティーがトロピカルビーチ(宜野湾在)日曜日にありました。



パーティを呼びかけ、世話をしてくれた小幡さんは大手の○ハにお勤めになっている関係、新鮮な海産物でみんなを持て成してくれた。



外間さん(東風平出身)桃地さん(豊見城出身)の心のこもったオリジナル料理の差し入にも感動した(清明祭状態であった)
普通ビーチパーティーと言えば、牛肉にモヤシ、チキンと焼きそばというのが定番だけど、今回は北海道のチャンチャン焼き、アワビ、タラバ蟹、馬刺し、牛肉、紫キャベツの和えもの、チサのサラダ、ホタテ他、今回ほどバラエティに富んだ料理は初めてである。パーティーに参加した者はきっと、くぇーぶう(食果報)があった同志だ。「この時期にビーチでのパーティ?」時季外れではないか?心配されましたが、温度24℃はまずまずでした、強風はちょっと計算外。また、それはそれなりに琉球の風を仰ぎながら楽しいビーチパーティーでした。


福岡から移住した垣田さんの18番♪「チョンチョンキジムナー」最高の歌い顔だ
福岡の皆さん!垣田さんこんなに元気ですよ~!



ビーチパーティのために♪「娘じんとよー」一生懸命練習してきました
屋外でするので楽譜も見ずに歌える?

  


角度をかえてみると




・・・・お疲れさんでした!

(後で踊っているのは、福岡から個人レッスンに来ていた黒木さん)
また来年ビーチパーティしようね。  
Posted by 大工哲弘 at 00:31

2007年11月12日

おかげで5周年



琉球民謡音楽協会が設立して5周年を記念する、ささかやな式典とパーティが10日(土)ありました。
設立当初は300名余の会員であったのが、今では1000(300名は県外者)名近くの会員に膨れ上がり大きなな団体となりました。

それも役員先生のご尽力と会員のご理解と協力があったからだと確信しております。現状の運営には止まらず更なる飛躍をするためにも琉球民謡の保存と継承発展、お互い相互理解の理念を持ちながら頑張って行く所存でおります。




式典では設立当時から大変お世話になった先生方に感謝に意を表し表彰状が授与されました。
表彰された先生方
言わずと知れた「登川誠仁先生」ラジオパーソナリティ、作家、作詞家、芝居の脚本など手掛け、幅広く活躍されている「上原直彦」我が琉球民謡音楽協会のパンフレットや免許状やコンクール各賞の題字にも関わっている「茅原南龍」
協会の為に多大な尽力をされた「上原政徳」協会発展の為にご尽力をされた「宮城哲夫」協会の為にご尽力をされた「仲田力夫」毎年恒例のカラジ結い、着付け勉強会の講師として協力された「安次嶺利美」カラジ結い、着付け勉強会
舞踊の出演などいろいろ協力を仰いでいる「宮城能舞」先生方が5周年の節目で受賞されました。
どうぞこれまで同様、皆様のご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします!



パーティでは登川誠仁先生(琉球民謡協会名誉会長)や、金城実(琉球国民謡協会会長)山里勇吉先生(我が協会)ユイユイシスターズ、湧川さんの宮古民謡、我が教室からは(鷲ゆんた、と目出度節)、などの余興でにぎわった。

  
Posted by 大工哲弘 at 02:17

2007年11月05日

新刊紹介

今月に入ると、年賀状発売の知らせやクリスマスイルミネーションの販売、忘年会予約話は年末の慌ただしさを増強する。恒例とは云え、今年を締めッくる意味でも身が引き締まる思い。そんな中愚生の弟子が勤める出版会社(東洋企画)から刊行「うちなーんちゅ必携・2008年版沖縄手帳ダイアリー」を拝頂した。オキナワダイアリーは週間部分を前回から変更しさらに大きく書き込みやすくなっています。A4版はすでに一般の書房でも発売開始しているそうです。(¥1,300円)沖縄の行事は殆ど旧暦で行われるので手帳は沖縄版に限る「来年の計は手帳にあり」




去った9月29日、沖縄で県民集会が行なわれた。予想を上回り11万6千人が高校歴史教科書の「集団自決」検定問題に関して検定意見の撤回と記途の復活を求め、沖縄戦の実相を正しく伝えるために超党派で県内外から多くの賛同者が参加したのは「真実を曲げないで欲しい」との悲願の表れが11万余の参集を呼んだのだと思います。その県民集会のパワーが世論を動かしたのか、教科書2社が訂正「日本軍強制」関与を明確にしたいと申し出ているという。隠れ蓑にならぬよう、一日も早い訂正を望みたいです。

そんな中、沖縄の正しい歴史を伝えようと沖縄歴史教育研究会の新城俊昭先生は「琉球・沖縄史」副読本を完成。東洋企画(沖縄手帳と同じ)から先日、新訂・増補版として出版された。


沖縄の古琉球時代から近代琉球、戦後沖縄、施政権返還後の沖縄の現状など分かり易く書き留められており、横たわる基地問題、苦悩する米軍再編成「琉球は日本史にとって外国史の研究である」高校生が歴史観を培う上ですばらしい学習教材になっている。一般にも必見な歴史本である。


「琉球・沖縄史」は我がネットの佐々忠さんもお気に召したようで、内容が中立で面白いと好評でした。案外ウチナーンチュでも自分達の歴史を知らない生徒が多いのに気付きこれは教育の現場での取り組みが足りないと新城先生は奮起され出版されたそうです。
因みに著者の新城俊昭先生(宜野湾高校・教論)はRBCホームソング7月放送「ガジマルオジィ」の作詞者でもある。「琉球・沖縄史」は一般書店でも購入できます。(¥1,500税込み)  
Posted by 大工哲弘 at 12:46

2007年11月01日

泡盛

八重山歌の中によく泡盛が登場する。

♪泡盛ん産らしょうり、うみしゃぐん造てぃ
 (泡盛酒も醸造してお神酒も造って)
 ~夜雨節、仲良田節、白保節~他数曲

共通しているのは「今年は豊作で稲穂の実りは立派です。首里国王に納めた残りで泡盛を造りそれを神に捧げよう」内容が特徴だ。

酒のことを沖縄では「サキ」と呼ぶ。本来祭事のときだけ醸造される神聖な飲み物だったのでしょう。八重山地方では神仏にお供えする酒のことを「グシ」と呼ぶ。御酒(ゴショ)が転じたものだと思われる。
豊年祭で歌われるミシャグ(お神酒)お嶽の神事奉納儀式で歌われる古謡「ミシャグパーシ」がある。愚生の「賜」のアルバムに収録(参考まで)。また、アイヌ語でも酒のことを「カムイワッカ」(神の水)と云うそうです。「お神酒あがらぬ神はなし」といわれるくらい酒と神は神世の昔から密接な関係があったのですね。

琉歌では酒の付き合い方を教えている・・

♪酒や肝の門ぬ鍵子(さしぬくぁ)がやゆら 飲みば飲むほどに心開ちゅさ(酒はのめば飲む程に心の門が開く、心の鍵みたいなもの)

♪心あて飲みば 心配事ん忘てぃ 酒や命延ぶる 薬やしが
(心あって飲めば心配こともわすれ 酒は命が延びる薬みたいなもの)

祝では飲み、悲しんで飲み、杯を重ね、グラスを合わせて「アリッ乾杯!」その瞬間を楽しみに「今日もお酒が飲めるのも、○○さんのお陰です」ちょっと一杯のつもりが、気がつきゃ、一合、三合、五合とついついいい気分になるのが一般の常だ。これからは酒が旨い季節に入るところから・・・・

今日、11月1日は「泡盛の日、焼酎の日」なのである。



酒は飲みぐあいによっては百薬の長となるが。だが、脳のMRI(核磁気共鳴画像)から認知症を専門的に研究されている保険センターの先生によると、「まったく飲まない人と比べたら、毎日飲む人は癌や生活習慣病などの病気にかかりやすい」。酒は百厄の長?!呑み過ぎは要注意なのである。

♪酒や毒薬 恋やぬじ刀 余く過ぎて飲みば 命取いさ
(酒は毒、恋も刀みたいなもの、どちらも過ぎれば 命失うよ)過ぎたるは猶及ばざるが如く、か
酒と良く付き合うのも悪く付き合うのも、飲む人の心の置き所だ

そう云えば今夜は「若狭しま歌会」の飲み会「模合」だ。

何はともあれ今日の泡盛日を祝い、酒を考え造った人に乾杯!!  
Posted by 大工哲弘 at 11:40