2008年07月31日
うちなージョッキー
「うちなージョッキー」隔月第一金曜日(8月1日)放送18:00~18:50分の公開収録がNHK沖縄放送局の視聴者プラザで26日ありました。

今回のゲストは福岡・古賀市in沖縄フェスティバルで共演した「やいま」でお馴染みのミヤギマモルを迎えての50分。
番組の内容・・・
♪1、やいま・・・・・・・・・・・・・ミヤギマモル(CDオリジナル)
♪2、島風・・・・・・・・・・・・・・・ミヤギマモル(CD来月リリース予定)
♪3、でんさ節/ 桃里節・・・・・・大工 / ミヤギマモル(生演奏)
♪4、琉球ムーン・・・・・・・・・・ミヤギマモル(CD美らさん2テーマ)
♪5、魂のうた・・・・・・・・・・・・HIZUKI(CD映画、荒木栄のテーマ)
♪6、望郷哀歌・・・・・・・・・・・大工(CDゆんた&じらば)
♪7、やいま/とぅばらーま・・・ミヤギ/大工 (生演奏)
ミヤギマモルの笛の伴奏に愚生がうたう、マモルの歌に愚生の下手な笛の共演は本邦初公開です。

視聴者プラザには大宜見村社会福祉協議会のみなさんを始め多くの島唄ファンのみなさんが番組収録に来てくれました。


ありがとうございました! 次回お楽しみに
今回のゲストは福岡・古賀市in沖縄フェスティバルで共演した「やいま」でお馴染みのミヤギマモルを迎えての50分。
番組の内容・・・
♪1、やいま・・・・・・・・・・・・・ミヤギマモル(CDオリジナル)
♪2、島風・・・・・・・・・・・・・・・ミヤギマモル(CD来月リリース予定)
♪3、でんさ節/ 桃里節・・・・・・大工 / ミヤギマモル(生演奏)
♪4、琉球ムーン・・・・・・・・・・ミヤギマモル(CD美らさん2テーマ)
♪5、魂のうた・・・・・・・・・・・・HIZUKI(CD映画、荒木栄のテーマ)
♪6、望郷哀歌・・・・・・・・・・・大工(CDゆんた&じらば)
♪7、やいま/とぅばらーま・・・ミヤギ/大工 (生演奏)
ミヤギマモルの笛の伴奏に愚生がうたう、マモルの歌に愚生の下手な笛の共演は本邦初公開です。
視聴者プラザには大宜見村社会福祉協議会のみなさんを始め多くの島唄ファンのみなさんが番組収録に来てくれました。
ありがとうございました! 次回お楽しみに
Posted by 大工哲弘 at
16:49
2008年07月30日
カタカナ表記
沖縄が本土復帰した1972年後の78年、復帰処理の最大の事業に世紀の交通方法の変更があった。
7月30日の夜明け6時にサイレンの合図とともに沖縄の交通方法が右側通行から左側通行に変更されるという世紀の転換が断行された。その日を沖縄では「ナナサンマル」と呼ぶようになって今日で30年を迎えた。

フォートコレクション「コザ残像」宮城秀一・編著より
1947年から31年間も続いた慣行が一夜にして逆になるのだから不安は多きいものがあった。那覇の主要交差点、陸橋には「歴史的な瞬間を見よう!」と徹夜組の人集り。愚生もその夜はひめゆり通りにあった某居酒屋「ドラゴンパレス」で飲み明かし、時代の変遷をこの目で確かめようと「世紀の変更」を観たものでした。

激動の記録「那覇百年のあゆみ」那覇市より
翌朝の新聞紙面は「事故続発、多難な交通革命」「強いられた本土化」の記事が目立った。
沖縄は「♪唐ぬ世から大和ぬ世、大和ぬ世からアメリカ世、ひるまさ変わたる此ぬウチナー」何度も世変わりの度、時の為政者に振り回されてきた沖縄歴史的出来事は何故か、カタカナ表示である。4・28(ヨンテン・ニハチ)5・15(ゴーテン・イチゴー)6・23(ロクテン・ニイサン)。そして「ナナサンマル」は最後の復帰事業の総仕上げというが。まだまだ沖縄には広大な基地処理が残っていると思うのだが・・・
7月30日の夜明け6時にサイレンの合図とともに沖縄の交通方法が右側通行から左側通行に変更されるという世紀の転換が断行された。その日を沖縄では「ナナサンマル」と呼ぶようになって今日で30年を迎えた。
フォートコレクション「コザ残像」宮城秀一・編著より
1947年から31年間も続いた慣行が一夜にして逆になるのだから不安は多きいものがあった。那覇の主要交差点、陸橋には「歴史的な瞬間を見よう!」と徹夜組の人集り。愚生もその夜はひめゆり通りにあった某居酒屋「ドラゴンパレス」で飲み明かし、時代の変遷をこの目で確かめようと「世紀の変更」を観たものでした。
激動の記録「那覇百年のあゆみ」那覇市より
翌朝の新聞紙面は「事故続発、多難な交通革命」「強いられた本土化」の記事が目立った。
沖縄は「♪唐ぬ世から大和ぬ世、大和ぬ世からアメリカ世、ひるまさ変わたる此ぬウチナー」何度も世変わりの度、時の為政者に振り回されてきた沖縄歴史的出来事は何故か、カタカナ表示である。4・28(ヨンテン・ニハチ)5・15(ゴーテン・イチゴー)6・23(ロクテン・ニイサン)。そして「ナナサンマル」は最後の復帰事業の総仕上げというが。まだまだ沖縄には広大な基地処理が残っていると思うのだが・・・
Posted by 大工哲弘 at
23:35
2008年07月29日
古賀市民・沖縄フェスティバル
『古賀市民音楽祭in沖縄フェスティバル』は無事、盛会裡に終えることができました。

元々、市民生涯学習フェスティバル「映画祭」を通して地域の文化振興に寄与してきた活動も昨年10周年を節目に終了。今年度から新たに文化事業の一環としてスタートした「沖縄フェスティバル」は農村地が多い長閑な古賀の町に沖縄の音楽が長時間にわたって響き渡った。


古賀三線島唄会、琉球国祭り太鼓
この事業の主催となられたNPO法人化・古賀市文化協会・実行委員会の皆様。
そして多忙な中ご来場くださいました古賀市民(福岡からも大ぜい)のみなさま、ありがとうございました。





左から、息のあった仲田まさえ/平良大コンビ。地元九州で活躍している金城安紀、マダムキラーのミヤギマモル、本人も沖縄病にかかっているという司会の西口久美子。新メンバーから定着した音楽を聞かせてくれたネーネーズは新曲も初披露。
コンサート後の打ち上げでも、みんな弾けていました。御苦労さんでした!!


元々、市民生涯学習フェスティバル「映画祭」を通して地域の文化振興に寄与してきた活動も昨年10周年を節目に終了。今年度から新たに文化事業の一環としてスタートした「沖縄フェスティバル」は農村地が多い長閑な古賀の町に沖縄の音楽が長時間にわたって響き渡った。
この事業の主催となられたNPO法人化・古賀市文化協会・実行委員会の皆様。
そして多忙な中ご来場くださいました古賀市民(福岡からも大ぜい)のみなさま、ありがとうございました。
左から、息のあった仲田まさえ/平良大コンビ。地元九州で活躍している金城安紀、マダムキラーのミヤギマモル、本人も沖縄病にかかっているという司会の西口久美子。新メンバーから定着した音楽を聞かせてくれたネーネーズは新曲も初披露。
コンサート後の打ち上げでも、みんな弾けていました。御苦労さんでした!!
Posted by 大工哲弘 at
11:38
2008年07月25日
古賀市で沖縄フェスティバル
いよいよ明後日(27日)は「古賀市民音楽祭in沖縄フェスティバル2008」である。

ライブスケジュールにも掲載してあるが、改めて「コラム」にも宣伝させて頂きます。
●日時:7月27日(日)14:00開場 15:00開演
●場所:古賀市中央公民館 大ホール
●入場料:前売り2500円 当日3000円(高校以下、障害者手帳持参500円引き)
●主催:NPO古賀市文化協会(問い合わせ) 092-944-2778
1部:市民参加ステージ・・・
木村清美琉球舞踊教室、小野小マーチングバンド、吉住歌謡教室、女性コーラス・アマーピレ、HANA ALOHA,GLOUD,ニコニコ健康体操、みさカラオケ教室、古賀三線島唄会。
2部:沖縄のプロのステージ・・・
●出演:ネーネーズ、大工(ナビィ、屋嘉部充)、ミヤギマモル、
仲田まさえ(平良大)、金城安紀、木村清美(琉球舞踊)
西口久美子(司会・RKB)、琉球国祭り太鼓(エイサー)

会場になる古賀市中央公民館↑(900キャパ)
文化市を目指す古賀市での沖縄イベントは初めて、出演者の皆さんも大変張り切っております。 福岡・古賀市の皆さん よろしくお願いします!!
ライブスケジュールにも掲載してあるが、改めて「コラム」にも宣伝させて頂きます。
●日時:7月27日(日)14:00開場 15:00開演
●場所:古賀市中央公民館 大ホール
●入場料:前売り2500円 当日3000円(高校以下、障害者手帳持参500円引き)
●主催:NPO古賀市文化協会(問い合わせ) 092-944-2778
1部:市民参加ステージ・・・
木村清美琉球舞踊教室、小野小マーチングバンド、吉住歌謡教室、女性コーラス・アマーピレ、HANA ALOHA,GLOUD,ニコニコ健康体操、みさカラオケ教室、古賀三線島唄会。
2部:沖縄のプロのステージ・・・
●出演:ネーネーズ、大工(ナビィ、屋嘉部充)、ミヤギマモル、
仲田まさえ(平良大)、金城安紀、木村清美(琉球舞踊)
西口久美子(司会・RKB)、琉球国祭り太鼓(エイサー)
会場になる古賀市中央公民館↑(900キャパ)
文化市を目指す古賀市での沖縄イベントは初めて、出演者の皆さんも大変張り切っております。 福岡・古賀市の皆さん よろしくお願いします!!
Posted by 大工哲弘 at
16:31
2008年07月24日
摸合と同期生
ウチナーン人は同期生、職場、親戚、自治会、それぞれのサークル、草野球チームなどで模合(もあい)<頼母子講・たのもしこう・総合扶助的な仕組み>を3・4ヵ所は普通に持っている。しかし、だいたい模合を口実に飲みニケーションのグループが多い。
愚生も4つの模合に属している。その中でも一番大きい中学校の同期生(20名)で組織している月一度の模合がある。内でもっとも親しい仲間達で構成して家巡り(やーまーり)<メンバーの家庭訪問を兼ねて飲みにケーション>を30年ぶりに先日(21日)から始めた。その再開が我が家からのスタートになった。

メンバーに若いのが一人混じっているが、ゲスト参加の演歌歌手の城あきらである。
愚生は「団塊の世代」真っただ中の昭和23年生。一流の会社の取締や部長・課長の要職で頑張ってきたオジン達も今年度・定年退職を迎える。前慰労会と今年11月1日は同期生(900名程度)が古里・石垣島で一堂に会し「還暦祝い」が盛大に行われる準備会。永六輔さんを元気の内に与那国島に呼んで「投げ銭ライブ&トーク」を実現させよう!など話が弾み泡盛の杯が進む。模索しながらではあるが、世の事や・ふるさとの事、これから団塊の世代か何か役立てればいいな。まずはこの夏、酷暑を乗り越え夏バテしないように今日は鰻でも食ってスタミナを付け健康に留意しないといけないな。



宮良くんが中学校の卒業アルバムを持ってきてもらった。
写眞の左(23生の大運動会)中央(14学級あった。マンモス校だった石垣中学校は2000名余りの生徒、校舎が不足して仮校舎が茅葺小屋)雨降りの時は大変であった。右(23年生の大卒業式)・・・どれも懐かしく、時代を感じる
愚生も4つの模合に属している。その中でも一番大きい中学校の同期生(20名)で組織している月一度の模合がある。内でもっとも親しい仲間達で構成して家巡り(やーまーり)<メンバーの家庭訪問を兼ねて飲みにケーション>を30年ぶりに先日(21日)から始めた。その再開が我が家からのスタートになった。
メンバーに若いのが一人混じっているが、ゲスト参加の演歌歌手の城あきらである。
愚生は「団塊の世代」真っただ中の昭和23年生。一流の会社の取締や部長・課長の要職で頑張ってきたオジン達も今年度・定年退職を迎える。前慰労会と今年11月1日は同期生(900名程度)が古里・石垣島で一堂に会し「還暦祝い」が盛大に行われる準備会。永六輔さんを元気の内に与那国島に呼んで「投げ銭ライブ&トーク」を実現させよう!など話が弾み泡盛の杯が進む。模索しながらではあるが、世の事や・ふるさとの事、これから団塊の世代か何か役立てればいいな。まずはこの夏、酷暑を乗り越え夏バテしないように今日は鰻でも食ってスタミナを付け健康に留意しないといけないな。
宮良くんが中学校の卒業アルバムを持ってきてもらった。
写眞の左(23生の大運動会)中央(14学級あった。マンモス校だった石垣中学校は2000名余りの生徒、校舎が不足して仮校舎が茅葺小屋)雨降りの時は大変であった。右(23年生の大卒業式)・・・どれも懐かしく、時代を感じる
Posted by 大工哲弘 at
11:19
2008年07月21日
豊年祭
大和(県外)で田植が始まるころ、沖縄・八重山では稲刈りが始まる。二期作だからである。そして収穫を終えた頃(みずのえ・みずのとの干支)に八重山諸島では五穀豊穣を祝い、今年・来年・さ来年の豊年・豊作を祈願する豊年祭が一斉に今週行われる。
愚生のふるさと八重山・石垣新川村の豊年祭が今日(21日)は嶽(おん)プーリィ(穂利)明日(22日)はムラ・プーリィ(村穂利)が挙行されるのである。解り易く言うと、おんプーリィは前夜祭、村プーリィは本番に似ている。
八重山豊年祭の特徴は民謡の歌詞にも見られるように・・
♪稲粟ぬ色や二十歳頃美童 粒美らさあてぃどぅ御初上ぎる
<稲粟の粒色は二十歳頃の乙女のように稔っている、粒の御初を神様に
捧げよう>という神への感謝の気持ちと敬虔な祈りが込められている内容が多い。オン(御嶽)で司(神女)との儀礼の歌(ミィシャグパーシ・神歌囃子)の中にも「♪穂花上ぐなーら」<立派な稲で作った神酒を心こめてあげよう>と「世願い」を祈るのである。

2000年、真乙婆(まいつば)お嶽「オンプーリィ」で、洒落にもならないが、漢那(かんな)兄弟と大工(だいく)兄弟の神歌囃子(ミシャグパーシ)を司と奉納する。
御嶽の前で各村々の神歌や奉納舞踊の数々は八重山の芸能を知る意味でコアなルーツなのである。八重山民謡勉強されている方は機会も見て是非体感されて欲しいと思う祭事。
何故か、このシーズンになると肝ワサワサ~(気持ちが落ちつかない)
小太鼓・証鼓・ドラ・爆竹・掛け声・神歌のすべての音を聞き十代の最後まで育ち豊年祭に参加した頃が忘れられず、いつもの南向きが今日明日は特別に南向きで郷愁に掻き立てられる両日になる。

村プーリィでにぎわう各村の旗頭群。写真提供:東嵩西美寛の「沖縄・八重山民謡全巻」の表紙から
今日は全国的に「海の日」で旗日(はたび・祝祭日)である。ラジオやTVは特別番組などで「海を大切にしよう」「珊瑚を守ろう」と懸命に連呼している
しかし、愚生が思うには海も大事だが、陸(アギ)も大事なのではないか?
何故「海の日」はあるけど「陸の日」というのは無いのだろう!素朴な疑問、地球温暖化・地球環境破壊はグローバル化でどっちも大変な状況であることは承知であろう。海と陸とは夫婦みたいなもの。
奇偶にも海の日に八重山諸島では「陸」でとれた五穀作物の豊作を祝う感謝祭が我がー島々で始まった。
愚生のふるさと八重山・石垣新川村の豊年祭が今日(21日)は嶽(おん)プーリィ(穂利)明日(22日)はムラ・プーリィ(村穂利)が挙行されるのである。解り易く言うと、おんプーリィは前夜祭、村プーリィは本番に似ている。
八重山豊年祭の特徴は民謡の歌詞にも見られるように・・
♪稲粟ぬ色や二十歳頃美童 粒美らさあてぃどぅ御初上ぎる
<稲粟の粒色は二十歳頃の乙女のように稔っている、粒の御初を神様に
捧げよう>という神への感謝の気持ちと敬虔な祈りが込められている内容が多い。オン(御嶽)で司(神女)との儀礼の歌(ミィシャグパーシ・神歌囃子)の中にも「♪穂花上ぐなーら」<立派な稲で作った神酒を心こめてあげよう>と「世願い」を祈るのである。
2000年、真乙婆(まいつば)お嶽「オンプーリィ」で、洒落にもならないが、漢那(かんな)兄弟と大工(だいく)兄弟の神歌囃子(ミシャグパーシ)を司と奉納する。
御嶽の前で各村々の神歌や奉納舞踊の数々は八重山の芸能を知る意味でコアなルーツなのである。八重山民謡勉強されている方は機会も見て是非体感されて欲しいと思う祭事。
何故か、このシーズンになると肝ワサワサ~(気持ちが落ちつかない)
小太鼓・証鼓・ドラ・爆竹・掛け声・神歌のすべての音を聞き十代の最後まで育ち豊年祭に参加した頃が忘れられず、いつもの南向きが今日明日は特別に南向きで郷愁に掻き立てられる両日になる。
村プーリィでにぎわう各村の旗頭群。写真提供:東嵩西美寛の「沖縄・八重山民謡全巻」の表紙から
今日は全国的に「海の日」で旗日(はたび・祝祭日)である。ラジオやTVは特別番組などで「海を大切にしよう」「珊瑚を守ろう」と懸命に連呼している
しかし、愚生が思うには海も大事だが、陸(アギ)も大事なのではないか?
何故「海の日」はあるけど「陸の日」というのは無いのだろう!素朴な疑問、地球温暖化・地球環境破壊はグローバル化でどっちも大変な状況であることは承知であろう。海と陸とは夫婦みたいなもの。
奇偶にも海の日に八重山諸島では「陸」でとれた五穀作物の豊作を祝う感謝祭が我がー島々で始まった。
Posted by 大工哲弘 at
17:33
2008年07月19日
サガリ華
この時期にしか見ることのできない昼と夜の下がり花を紹介します。
昼の下がり花「ゴールデンシャワー」

黄金の色の花が房状に垂れ下がる様は荘観、英名のゴールデンシャワー(黄金雨)はピッタリのネーミング、熱い中でも涼しさを感じさせる黄金の花である。

そして夜はその名のとおり「サガリバナ」・・・撮影はどちらも首里

花は葉のわきより房状に長く垂れ下がって咲かす。樹皮にはタンニンを含み、昔は魚網を染めるのに使われた。なんとも幻想的に夕闇と共に芳香を放ちあでやかに咲き、夜が明けると散る。まるでスター(星)の様な花である。
首里では王朝時代から「キーフジ」「サワフジ」親しまれていたそうです。

その「サガリバナ」を愛でながら明日(19日)首里の杜で「第2回さがり花鑑賞会」が開催される。香しきさがり花の下で俳句、琉歌、短歌、川柳、などを読み、島唄を聞きながら古酒(クース)の酌を交わすのも乙でしょうね。
愚生の弟子達(有馬、桶川、杉田)3名も特別出演として「とぅばらーま」に載せて「さがり花」を歌った歌詞で「鑑賞会」に花を添えます。
♪一夜(ぴとぅゆ)咲(さか)しょうる さがり花(ばな)や
来夏(くなつ)ぬ夜(ゆー)ん またん咲(さ)かしょうり
♪香(か)ばさる、さがり 花ぬ美(かい)しゃ
島(すぃま)ぬ宝(たから)で 何時世(いつゆ)までぃん
日時:7月19日(土)午後6時30分スタート
場所:首里崎山町公民館広場
出演:琉球古典音楽、横笛、ハーモニカ、オカリナ演奏、
俳句指導(岸本マチ子先生)、吟行会、八重山うた会、他
主催:崎山町自治会
連絡:090-4510-0213(比嘉)

空には17夜の月を眺め、木に下がる香しゃる花を眺めながら首里の杜に想いを寄せてみませんか。
昼の下がり花「ゴールデンシャワー」
黄金の色の花が房状に垂れ下がる様は荘観、英名のゴールデンシャワー(黄金雨)はピッタリのネーミング、熱い中でも涼しさを感じさせる黄金の花である。
そして夜はその名のとおり「サガリバナ」・・・撮影はどちらも首里
花は葉のわきより房状に長く垂れ下がって咲かす。樹皮にはタンニンを含み、昔は魚網を染めるのに使われた。なんとも幻想的に夕闇と共に芳香を放ちあでやかに咲き、夜が明けると散る。まるでスター(星)の様な花である。
首里では王朝時代から「キーフジ」「サワフジ」親しまれていたそうです。
その「サガリバナ」を愛でながら明日(19日)首里の杜で「第2回さがり花鑑賞会」が開催される。香しきさがり花の下で俳句、琉歌、短歌、川柳、などを読み、島唄を聞きながら古酒(クース)の酌を交わすのも乙でしょうね。
愚生の弟子達(有馬、桶川、杉田)3名も特別出演として「とぅばらーま」に載せて「さがり花」を歌った歌詞で「鑑賞会」に花を添えます。
♪一夜(ぴとぅゆ)咲(さか)しょうる さがり花(ばな)や
来夏(くなつ)ぬ夜(ゆー)ん またん咲(さ)かしょうり
♪香(か)ばさる、さがり 花ぬ美(かい)しゃ
島(すぃま)ぬ宝(たから)で 何時世(いつゆ)までぃん
日時:7月19日(土)午後6時30分スタート
場所:首里崎山町公民館広場
出演:琉球古典音楽、横笛、ハーモニカ、オカリナ演奏、
俳句指導(岸本マチ子先生)、吟行会、八重山うた会、他
主催:崎山町自治会
連絡:090-4510-0213(比嘉)
空には17夜の月を眺め、木に下がる香しゃる花を眺めながら首里の杜に想いを寄せてみませんか。
Posted by 大工哲弘 at
02:21
2008年07月16日
3年ぶりの糸満
今年もこの時期・恒例の台風シーズンがやってきました。
昨日、台風7号がルソン島沖で発生された。気象台によると進路は北北東にゆっくり進んでいて南西諸島近海の船舶は警戒が必要とのことです。いまのところ沖縄本島に影響はなさそうだが、しかし、これだけは何とも言えません。これからはライブやイベントで週末移動が多くなるので台風発生と行方が気になる季節です。
今夜は旧暦の14夜です。本来は勢いのある14夜の月ですが台風7号の影響か、雲が多く愚生みたいにハジカサミー(はずかしがり屋)で、たまぁに顔を覗かせております。

21時30分・今夜の月
さて、今年は3年ぶりに「第2回糸満とぅばらーま大会」が開催されます。(ちょうど2ヵ月後の仲秋の14夜です)
歌を通して糸満と八重山の交流を深め、とぅばらーまの普及と戦後60年の節目に糸満から平和を発信する思いから平成17年9月に第1回糸満とぅばらーま大会を開催してから早くも3年が経ちました。再度開催を望む声が多く寄せられ、その要望に答えようと、9月13日(土)に前回と同じく糸満観光農園・野外ステージで開催することになりました。詳細は下記のとおり↓↓

・日時:平成20年9月13日(土)午後6時30分 開演
・場所:糸満観光農園 野外ステージ(雨天決行)
・連絡:問い合わせ(外間 元)090-9576-2898
・申込み締切:8月15日
(応募者が20名超えた場合予選会を実施いたします)
・申込料:1000円
・入場料:無料
・テーマ:とぅばらーまで繋ぐ八重山と糸満
・目的:とぅばらーまの普及
・出場資格:とぅばらーまを愛するすべての方が対象です。
・表彰内容:優勝 準優勝 特別賞
※興味のある方はチャレンジしてみてください。因みに第1回大会の優勝者はチュニジアのモハメッド・ブリでした。


大会を盛り上げようと糸満とぅばらーま大会実行委員が資金造成ゴルフコンペを企画。関係者30パーティが集まり糸満にあるパームヒルズGCで昨日大会ありました。
愚生も猛暑の中、久しぶりにプレーを楽しみました。スコアは興味のある方にだけそっと教えたいと思います。
昨日、台風7号がルソン島沖で発生された。気象台によると進路は北北東にゆっくり進んでいて南西諸島近海の船舶は警戒が必要とのことです。いまのところ沖縄本島に影響はなさそうだが、しかし、これだけは何とも言えません。これからはライブやイベントで週末移動が多くなるので台風発生と行方が気になる季節です。
今夜は旧暦の14夜です。本来は勢いのある14夜の月ですが台風7号の影響か、雲が多く愚生みたいにハジカサミー(はずかしがり屋)で、たまぁに顔を覗かせております。
21時30分・今夜の月
さて、今年は3年ぶりに「第2回糸満とぅばらーま大会」が開催されます。(ちょうど2ヵ月後の仲秋の14夜です)
歌を通して糸満と八重山の交流を深め、とぅばらーまの普及と戦後60年の節目に糸満から平和を発信する思いから平成17年9月に第1回糸満とぅばらーま大会を開催してから早くも3年が経ちました。再度開催を望む声が多く寄せられ、その要望に答えようと、9月13日(土)に前回と同じく糸満観光農園・野外ステージで開催することになりました。詳細は下記のとおり↓↓
・日時:平成20年9月13日(土)午後6時30分 開演
・場所:糸満観光農園 野外ステージ(雨天決行)
・連絡:問い合わせ(外間 元)090-9576-2898
・申込み締切:8月15日
(応募者が20名超えた場合予選会を実施いたします)
・申込料:1000円
・入場料:無料
・テーマ:とぅばらーまで繋ぐ八重山と糸満
・目的:とぅばらーまの普及
・出場資格:とぅばらーまを愛するすべての方が対象です。
・表彰内容:優勝 準優勝 特別賞
※興味のある方はチャレンジしてみてください。因みに第1回大会の優勝者はチュニジアのモハメッド・ブリでした。
大会を盛り上げようと糸満とぅばらーま大会実行委員が資金造成ゴルフコンペを企画。関係者30パーティが集まり糸満にあるパームヒルズGCで昨日大会ありました。
愚生も猛暑の中、久しぶりにプレーを楽しみました。スコアは興味のある方にだけそっと教えたいと思います。
Posted by 大工哲弘 at
23:32
2008年07月15日
コザ・ミュージックタウン
今でも沖縄市より「コザ」という響きが親しみやすい。もっと深く馴染める呼び方は「クヂャ~」という抑揚が年配者からするとフットするだろう。

昨年、コザ(沖縄市)のコザ十字路近くにミュージックタウン(音楽市)が誕生した。すべての音楽やエイサー文化をコザの街から発信しようというコンセプトで建てられたそうだ。真新しい立派なビルの中には音楽に関した資料館やコンサートホールなどが設置され、いかにも沖縄の中央位置にある地理的条件や昔からモーアシビ(毛遊び)が盛んだったように、コアな文化受け継ぎなら新しい音楽を混在させチャンプルーパワーとウチナーン人魂をコザミュージックタウンに取り戻そうとしている元気な若者スタッフが頑張っている


ミュージックタウン・イベントブッキング担当をしている糸洲(ジャンマ)から依頼を受け、沖縄再発見マガジン「モグコザ」の取材がミュージックタウン内の「島ごはん」でありました。インタビュアはFM那覇で「音楽ジョーク」番組を担当しているKEN子さん
(ウクレレ漫談?!ミュージシャンでもある)。


別名・健康子
愚生が青春の頃は仕事を終えると毎日コザ街通いでアシビナー(遊び庭)であった。同時に音楽山学校(譜久原恒勇事務所)がミュージシャンや音楽に興味のある人の溜まり場でいろんな歌や笑談が勉強になったなどの内容をインタビューで話す。
若者たちにとっては興味津津。映像や音源でしか知らないであろう昔のコザ。70年代あんなに元気だった中心的人物は最近、逝く人が多くなった。本当に寂しい限りです・・・

ここ最近、活気あった街と違ってシャッター通りが多く閑古鳥が鳴いている。ショッピングや人の流れもほとんど北谷・美浜に流出しているという現状なのに沖縄市は今度、泡瀬干潟を埋めてニュータウン構想を打ち立てている。これでは元々コザの街を見殺しにするだけではないか。鬩ぎあいながら若者たちはミュージックタウンから街の活性化を図りたいとチバッテいる姿に心打たれた。是非、官民一帯になって元のコザを取り戻してもらいたい。
昨年、コザ(沖縄市)のコザ十字路近くにミュージックタウン(音楽市)が誕生した。すべての音楽やエイサー文化をコザの街から発信しようというコンセプトで建てられたそうだ。真新しい立派なビルの中には音楽に関した資料館やコンサートホールなどが設置され、いかにも沖縄の中央位置にある地理的条件や昔からモーアシビ(毛遊び)が盛んだったように、コアな文化受け継ぎなら新しい音楽を混在させチャンプルーパワーとウチナーン人魂をコザミュージックタウンに取り戻そうとしている元気な若者スタッフが頑張っている
ミュージックタウン・イベントブッキング担当をしている糸洲(ジャンマ)から依頼を受け、沖縄再発見マガジン「モグコザ」の取材がミュージックタウン内の「島ごはん」でありました。インタビュアはFM那覇で「音楽ジョーク」番組を担当しているKEN子さん
(ウクレレ漫談?!ミュージシャンでもある)。
別名・健康子
愚生が青春の頃は仕事を終えると毎日コザ街通いでアシビナー(遊び庭)であった。同時に音楽山学校(譜久原恒勇事務所)がミュージシャンや音楽に興味のある人の溜まり場でいろんな歌や笑談が勉強になったなどの内容をインタビューで話す。
若者たちにとっては興味津津。映像や音源でしか知らないであろう昔のコザ。70年代あんなに元気だった中心的人物は最近、逝く人が多くなった。本当に寂しい限りです・・・
ここ最近、活気あった街と違ってシャッター通りが多く閑古鳥が鳴いている。ショッピングや人の流れもほとんど北谷・美浜に流出しているという現状なのに沖縄市は今度、泡瀬干潟を埋めてニュータウン構想を打ち立てている。これでは元々コザの街を見殺しにするだけではないか。鬩ぎあいながら若者たちはミュージックタウンから街の活性化を図りたいとチバッテいる姿に心打たれた。是非、官民一帯になって元のコザを取り戻してもらいたい。
Posted by 大工哲弘 at
02:25
2008年07月14日
高校野球・戦国時代
うた周辺以外の話題で申し訳ないです。
「第90回全国高校野球選手権記念大会」沖縄予選の決勝戦が今日・北谷公園球場で決勝戦が行われました。
小用事(グゥマ・ユゥジュグヮ)を午前中に済ましTV観戦することができた。
多くの予想どおり、春の全国大会を制した沖縄尚と春の九州大会で準優勝の浦添商も投功守揃ったいずれも高いレベルの強豪チーム校同士の対決は高校野球ファンにとってはタマラナイ対戦であった。



北谷球場設立以来初めてという大ぜいのファンが詰めかけ熱心に応援合戦がくり広げられた。何と言っても注目の的は沖尚の東浜巨投手と浦商の伊波翔悟投手である。プロからも熱視されている二人の白熱する投手戦が予想されたが、東浜投手は準決勝で150球熱投した疲れがでたのか、初回5点も奪われるという悪夢の展開、後半・東浜投手も本来のピッチングを見せ三振の山を築き粘り見せたが、結局、初回の5点がひびき5-2で今年の沖縄予選は浦商が優勝、全国のトップを切って夏甲子園大会の切符を手にした。御目出とう!すばらしい試合でした。
昨年、夏準決勝のリベンジを見事晴らした浦商、TV観ていても気迫は沖尚より上であった。神谷監督も勝利インタビューで涙浮かべながら「沖尚がいたから、ここまで来れました!」相手チームを称える監督の優しい人柄も嬉しかったです。夏初の深紅優勝旗を東支那海を渡って沖縄に持って帰れることを願っています。

「第90回全国高校野球選手権記念大会」沖縄予選の決勝戦が今日・北谷公園球場で決勝戦が行われました。
小用事(グゥマ・ユゥジュグヮ)を午前中に済ましTV観戦することができた。
多くの予想どおり、春の全国大会を制した沖縄尚と春の九州大会で準優勝の浦添商も投功守揃ったいずれも高いレベルの強豪チーム校同士の対決は高校野球ファンにとってはタマラナイ対戦であった。
北谷球場設立以来初めてという大ぜいのファンが詰めかけ熱心に応援合戦がくり広げられた。何と言っても注目の的は沖尚の東浜巨投手と浦商の伊波翔悟投手である。プロからも熱視されている二人の白熱する投手戦が予想されたが、東浜投手は準決勝で150球熱投した疲れがでたのか、初回5点も奪われるという悪夢の展開、後半・東浜投手も本来のピッチングを見せ三振の山を築き粘り見せたが、結局、初回の5点がひびき5-2で今年の沖縄予選は浦商が優勝、全国のトップを切って夏甲子園大会の切符を手にした。御目出とう!すばらしい試合でした。
昨年、夏準決勝のリベンジを見事晴らした浦商、TV観ていても気迫は沖尚より上であった。神谷監督も勝利インタビューで涙浮かべながら「沖尚がいたから、ここまで来れました!」相手チームを称える監督の優しい人柄も嬉しかったです。夏初の深紅優勝旗を東支那海を渡って沖縄に持って帰れることを願っています。
Posted by 大工哲弘 at
00:28
2008年07月12日
夜・ユールと共演
昨夜は本格的なアフリカンライブを体感しました。

愚生の拙「島唄コラム」でもトーキングドラム「オランド・ビングル」さんを紹介しましたけど、昨夜は同じくガーナー出身のアブー・ケンプーカマラさんとビングルさん二人が初来沖と云う事で、ユールさんがライブを企画。昨夜「アルテ崎山ウォーバAホール」で熱いライブがありました。
リズム良いジャンベの音、トーキングドラム、バラフォン(木琴に似ている)ムビラ(カリンバとも云う)心地よい音がすごくホールの外にも漏れ熱気溢れ響いていた。その音に誘われ三線の稽古を終え、ライブを聴くことにした。


ユールさんがアフリカの伝統楽器、グリオ(吟遊人)の弦楽器として演奏されるコラ(ハープリュート系、大きな瓢箪を半分に割って断面に牛やヤギの皮を張ったボディと長いネックに弦が21本張られている楽器)やンゴニ(アイヌのトンコリに似ている楽器)ドゥンドゥン(太鼓)を演奏。そして奥さんの「ミナ」さんとの掛け合いの歌「マリ」(河馬の意味)は優しくて気持ちよかった。「八重山のゆんた」に似ている。最後はユールの真骨頂であるジャンベを叩くと客が自然とアフリカダンスを踊る。その雰囲気は沖縄のカチャーシーと同じだ。


なんと、愚生が会場に来ているというのをユールは知っていて、飛び入りコールで呼び込まれた。そこで黙っていてはウチナーン人の顔が廃る。潔くステージに出て即興でアフリカの曲と沖縄の早弾き(天川、アッチャメー小、唐船どーい)を全員で演奏した。


ステージのMCでユールさんとは昼あってもユール(夜)だね~。優しいけどカマラさん(気難しい人)だね。とウチナー語を紹介しましたが、ユールもカマラさんも客も誰も解らずリアクションがありませんでした。(汗)反省
アフリカと言えば洞爺湖サミットでも話し合われた「アフリカ支援」。アフリカ諸国で起きている様々な疾病、貧困、環境問題は考えさせられる。「貧すれば鈍する」そういう中にあってアフリカ音楽は元気だ。逆に悪環境だからこそ生きる知恵として元気なのかも知れない。ライブを通して、個人レベルでもいいから苦悩するアフリカと対峙していきたい。昨夜は熱演した4名と(ミュージシャンの特権なのかも知れない)友達になれたのは嬉しかった。お疲れさんでした!いつか機会みて飛び入りでは無しに、今度はちゃんと演りたいですね。
愚生の拙「島唄コラム」でもトーキングドラム「オランド・ビングル」さんを紹介しましたけど、昨夜は同じくガーナー出身のアブー・ケンプーカマラさんとビングルさん二人が初来沖と云う事で、ユールさんがライブを企画。昨夜「アルテ崎山ウォーバAホール」で熱いライブがありました。
リズム良いジャンベの音、トーキングドラム、バラフォン(木琴に似ている)ムビラ(カリンバとも云う)心地よい音がすごくホールの外にも漏れ熱気溢れ響いていた。その音に誘われ三線の稽古を終え、ライブを聴くことにした。
ユールさんがアフリカの伝統楽器、グリオ(吟遊人)の弦楽器として演奏されるコラ(ハープリュート系、大きな瓢箪を半分に割って断面に牛やヤギの皮を張ったボディと長いネックに弦が21本張られている楽器)やンゴニ(アイヌのトンコリに似ている楽器)ドゥンドゥン(太鼓)を演奏。そして奥さんの「ミナ」さんとの掛け合いの歌「マリ」(河馬の意味)は優しくて気持ちよかった。「八重山のゆんた」に似ている。最後はユールの真骨頂であるジャンベを叩くと客が自然とアフリカダンスを踊る。その雰囲気は沖縄のカチャーシーと同じだ。
なんと、愚生が会場に来ているというのをユールは知っていて、飛び入りコールで呼び込まれた。そこで黙っていてはウチナーン人の顔が廃る。潔くステージに出て即興でアフリカの曲と沖縄の早弾き(天川、アッチャメー小、唐船どーい)を全員で演奏した。
ステージのMCでユールさんとは昼あってもユール(夜)だね~。優しいけどカマラさん(気難しい人)だね。とウチナー語を紹介しましたが、ユールもカマラさんも客も誰も解らずリアクションがありませんでした。(汗)反省
アフリカと言えば洞爺湖サミットでも話し合われた「アフリカ支援」。アフリカ諸国で起きている様々な疾病、貧困、環境問題は考えさせられる。「貧すれば鈍する」そういう中にあってアフリカ音楽は元気だ。逆に悪環境だからこそ生きる知恵として元気なのかも知れない。ライブを通して、個人レベルでもいいから苦悩するアフリカと対峙していきたい。昨夜は熱演した4名と(ミュージシャンの特権なのかも知れない)友達になれたのは嬉しかった。お疲れさんでした!いつか機会みて飛び入りでは無しに、今度はちゃんと演りたいですね。
Posted by 大工哲弘 at
23:39
2008年07月10日
アフリカンドラム
先日「ペーニャ・アマンカイ」でアフリカンドラムのライブがあると知り、聞きに行くことにした。

ライブはアフリカ・ガーナー出身「オランド・ビングル」ワンマンで「トーキングドラム」(幅広いドラムの音で遠くにいる人と話ができるというところからトーキングドラムと言われている)を中心にジャンベや様々なアフリカのドラムを紹介。たどたどしい日本語のMCで歌の解説や母国ガーナの文化も紹介。ドラムを叩きながら塩がれた歌声と軽やかな太鼓のリズム。ときには激しく、優しく、汗だくの熱演でアフリカをストレートに伝えてくれるオランド・ビングルさん。すごく良かったです。愚生もワンマンライブが多だけにビングルさんのライブは非常に勉強になりました。感動ありがとうございました!


ライブハウスの「ペーニャ・アマンカイ」は70年代から沖縄に移住、南米の音楽を伝えている・シルビオモレーノ(南米のミュージシャン)が経営している。15年前は那覇の安里(栄町寄り)にライブハウスとして活動していたころはよく通った。シルビオモレーノさんは20年ぶりにも関わらず。覚えていてくれて。来店と同時に「ひ・さ・し・ぶ・り大工さ~ん!と」抱きついてきてくれた。覚えてくれて、嬉しかったです。


アフリカンドラムと云えば数年前から沖縄に居を移し幅広く活躍しているアフリカ・ギニア出身のジャンベプレイヤー「ラミン“ユール”ジャバテ 」「ミナ」さんがビングルさんと同じガーナ出身のアブー・ケンプーカマラさんの初来沖に華を添えようとライブを企画した(下記参照)ジャンベのふるさとのユールとガーナのトーキングドラムの共演はどんなライブになるのかな、想像しただけでも心ウキウキ楽しくなります。
ひょっとしたらライブ中ワークショップもあるかも知れません。11日の夜はパワー溢れるアフリカン音楽とダンスで楽しみませんか。
日にち 7/11 (fri)
時間 8:00 open / 9:00 start(2 stages)
料金 ¥1,500(飲食別)
会場 アルテ崎山ウォーバ(A)ホール
(那覇市首里崎山町3-34 コルネットビル1F)
お問合せ WARA.BA office(090-1059-7957)
warabaoffice@yahoo.co.jp
アルテプラン(098-884-7514)
http://uruma.ap.teacup.com/waraba/401.html
ライブはアフリカ・ガーナー出身「オランド・ビングル」ワンマンで「トーキングドラム」(幅広いドラムの音で遠くにいる人と話ができるというところからトーキングドラムと言われている)を中心にジャンベや様々なアフリカのドラムを紹介。たどたどしい日本語のMCで歌の解説や母国ガーナの文化も紹介。ドラムを叩きながら塩がれた歌声と軽やかな太鼓のリズム。ときには激しく、優しく、汗だくの熱演でアフリカをストレートに伝えてくれるオランド・ビングルさん。すごく良かったです。愚生もワンマンライブが多だけにビングルさんのライブは非常に勉強になりました。感動ありがとうございました!
ライブハウスの「ペーニャ・アマンカイ」は70年代から沖縄に移住、南米の音楽を伝えている・シルビオモレーノ(南米のミュージシャン)が経営している。15年前は那覇の安里(栄町寄り)にライブハウスとして活動していたころはよく通った。シルビオモレーノさんは20年ぶりにも関わらず。覚えていてくれて。来店と同時に「ひ・さ・し・ぶ・り大工さ~ん!と」抱きついてきてくれた。覚えてくれて、嬉しかったです。
アフリカンドラムと云えば数年前から沖縄に居を移し幅広く活躍しているアフリカ・ギニア出身のジャンベプレイヤー「ラミン“ユール”ジャバテ 」「ミナ」さんがビングルさんと同じガーナ出身のアブー・ケンプーカマラさんの初来沖に華を添えようとライブを企画した(下記参照)ジャンベのふるさとのユールとガーナのトーキングドラムの共演はどんなライブになるのかな、想像しただけでも心ウキウキ楽しくなります。
ひょっとしたらライブ中ワークショップもあるかも知れません。11日の夜はパワー溢れるアフリカン音楽とダンスで楽しみませんか。
日にち 7/11 (fri)
時間 8:00 open / 9:00 start(2 stages)
料金 ¥1,500(飲食別)
会場 アルテ崎山ウォーバ(A)ホール
(那覇市首里崎山町3-34 コルネットビル1F)
お問合せ WARA.BA office(090-1059-7957)
warabaoffice@yahoo.co.jp
アルテプラン(098-884-7514)
http://uruma.ap.teacup.com/waraba/401.html
Posted by 大工哲弘 at
16:05
2008年07月09日
貴重な歌い手
県指定無形文化財八重山民謡保存会保持者の大浜みねさん(93歳)が5日午後5時50分、中城村内の病院で天寿を全うされ永眠されました。昨日、告別式がありました。

八重山民謡の女性の歌い手では草分け的存在で百年に一人の逸材と言われていた。夫の大浜安判先生のサポートをしながら八重山民謡の普及に力を注ぎ数多くの弟子たちを育てた功績は大である。ご夫婦交互にうたう姿は八重山民謡に欠かせない「ウティナン・スサナン」<交互に返すスタイル>の真髄を世に知らしめ、品格のある歌声にはいつも感動を覚えたものです。
また、夫婦で歌う姿勢には愚生も「いつか大浜夫婦みたいになりたい」。流派は違っていても憧れであった。識名霊園内に教室があるころ「哲っちゃん!遊びにきてね~」優しくいつも声をかけてくれた。35年前、愚生のうたう「とぅばらーま」の囃子・故大浜みねさん「LPレコード・とぅばらーま」の音源は至宝である。
先週の与那覇朝大兄といい大浜みねさんと、八重山の文化芸術・芸能の時代を沖縄本島で築いた大先輩が一週間に二人も失ったかと思うと大きな悲しさと寂しさが残るだけである。
心からご冥福をお祈りいたします!これからは八重山民謡の歌い手たちをあの世から見守ってください。
八重山民謡の女性の歌い手では草分け的存在で百年に一人の逸材と言われていた。夫の大浜安判先生のサポートをしながら八重山民謡の普及に力を注ぎ数多くの弟子たちを育てた功績は大である。ご夫婦交互にうたう姿は八重山民謡に欠かせない「ウティナン・スサナン」<交互に返すスタイル>の真髄を世に知らしめ、品格のある歌声にはいつも感動を覚えたものです。
また、夫婦で歌う姿勢には愚生も「いつか大浜夫婦みたいになりたい」。流派は違っていても憧れであった。識名霊園内に教室があるころ「哲っちゃん!遊びにきてね~」優しくいつも声をかけてくれた。35年前、愚生のうたう「とぅばらーま」の囃子・故大浜みねさん「LPレコード・とぅばらーま」の音源は至宝である。
先週の与那覇朝大兄といい大浜みねさんと、八重山の文化芸術・芸能の時代を沖縄本島で築いた大先輩が一週間に二人も失ったかと思うと大きな悲しさと寂しさが残るだけである。
心からご冥福をお祈りいたします!これからは八重山民謡の歌い手たちをあの世から見守ってください。
Posted by 大工哲弘 at
18:36
2008年07月07日
TV番組収録
先の話で申し訳ない・・・
9月21日は『琉球フェスティバルin東京2008』日比谷野外音楽堂です。
http://artists.pia.jp/pia/artists.do?artistsCd=11011243
それに先だってテレビ朝日がプロモーション番組を制作。5日、TV収録がありました。取材地は愚生がいつも利用している新城三線工作所(浦添)。レポータ&インタビュアーはテレビ朝日の美人アナの矢島悠子。

インタビューの内容・・・
●沖縄音楽と三線の関わりについて●石垣島の風土と音楽について
●ワンポイント三線入門(矢島アナ体験)●演奏●琉球フェスティバルへの意気込み


プチ三線入門編は「しゃぼん玉」を教わり、9月の日比谷音楽堂ではみんなの前で披露したい。と云ってました。お楽しみに・・・
矢島アナは昨年も琉球フェスティバルの司会を務めただけあって、沖縄の事を良く勉強していた。その為、話の引き出し方が旨い。収録はほとんどぶっつけ本番状態、小心者の愚生でもスムーズに答えられました。(汗)
そして収録は夜につづく・・・
那覇にある古酒(クース)の店「あおい」で新良幸人と幸人のふるさと白保村の「白保節」を二人で歌った。不思議だけど幸人と歌うのは本邦初演である。自分で評価するのも変だけど、いい感じでしたよ~


他に金城実さんや山里ゆき子さんら日比谷野音・出演者の収録取材もあります。どうぞ 番組放送 乞うご期待ください。
放送日は8月23日(土)テレビ朝日。時間?タイトル仮称「琉球フェスティバル2008」
詳しくは分かる次第、拙コラムに掲載します。スタッフの皆様、酷暑の中お疲れさんでした!
9月21日は『琉球フェスティバルin東京2008』日比谷野外音楽堂です。
http://artists.pia.jp/pia/artists.do?artistsCd=11011243
それに先だってテレビ朝日がプロモーション番組を制作。5日、TV収録がありました。取材地は愚生がいつも利用している新城三線工作所(浦添)。レポータ&インタビュアーはテレビ朝日の美人アナの矢島悠子。
インタビューの内容・・・
●沖縄音楽と三線の関わりについて●石垣島の風土と音楽について
●ワンポイント三線入門(矢島アナ体験)●演奏●琉球フェスティバルへの意気込み
プチ三線入門編は「しゃぼん玉」を教わり、9月の日比谷音楽堂ではみんなの前で披露したい。と云ってました。お楽しみに・・・
矢島アナは昨年も琉球フェスティバルの司会を務めただけあって、沖縄の事を良く勉強していた。その為、話の引き出し方が旨い。収録はほとんどぶっつけ本番状態、小心者の愚生でもスムーズに答えられました。(汗)
そして収録は夜につづく・・・
那覇にある古酒(クース)の店「あおい」で新良幸人と幸人のふるさと白保村の「白保節」を二人で歌った。不思議だけど幸人と歌うのは本邦初演である。自分で評価するのも変だけど、いい感じでしたよ~
他に金城実さんや山里ゆき子さんら日比谷野音・出演者の収録取材もあります。どうぞ 番組放送 乞うご期待ください。
放送日は8月23日(土)テレビ朝日。時間?タイトル仮称「琉球フェスティバル2008」
詳しくは分かる次第、拙コラムに掲載します。スタッフの皆様、酷暑の中お疲れさんでした!
Posted by 大工哲弘 at
15:44
2008年07月06日
サミット雑感
昔60年代「巨人、大鵬、卵焼き」という言葉が流行した。そして70年代は嫌われるほど強い言葉に「江川、ピーマン、北の湖」というフレーズを覚えているだろうか。いずれもその世代を代表する横綱は北海道の出身。北の湖関は第55代横綱、さまざまな相撲界のスキャンダラスを受けながらも現相撲協会理事長の要職で頑張っていらっしゃる。
その「北の湖」の四股名もふるさと、北海道有珠郡壮瞥町(そうべつちょう)が面するカルデラ湖、洞爺湖から名付けられたそうです。
明日から、その洞爺湖サミット(主要国の首脳G8)先進国の横綱・リーダー達が集って、テーマとされている「地球温暖化対策」「原油高」世界が直面している課題が集点に話あわれるという。
サミットといえば、93年の東京サミット開催中に東京国立劇場で舞踊公演に地謡として出演があった時の話である。各空港ターミナルをはじめ、タクシーに乗っても路角々で、ことごとく検問にあい三線ケースを徹底的に開けられ調べられた。ご承知のように三線ハードケースはライフル銃のケースに似ているということもあったのでしょう。悲惨な目にあったことを覚えている。
そんなことを脳裏に浮かべながら昨日は8年前の2000年沖縄サミット首脳会合の会場になった部瀬名在「万国津梁館」に結婚宴でいった。実は首里公民館の吉田さん(島唄サークル)の息子結婚宴と言うことでご招待うけアトラクションタイムに嘉利(かりー)を付けた。
公園には8年前、日本でのサミットを首都圏以外に沖縄開催に英断、貢献された故小渕元首相の銅像が建っている。
立派な披露宴でした。お幸せに・・
昨日は披露宴会場になった万国津梁館で8年前・先進国といわれる首脳達が沖縄サミットで会合された内容や「テーマと声明」は何だったんだろう。思い出そうとしたが、残念ながら思い出せず。サミットのために建てられた立派な建造物で披露宴された新郎新婦と灼熱の太陽だけが眩しかった。
当時、サミット開催を千載一隅のチャンスとばかり県民に夢と希望を与えたが、残念ながら期待を裏切り、美化事業強化と厳戒体制の警備だけが目立ったサミットだったように覚えている。
Posted by 大工哲弘 at
18:00
2008年07月04日
ガジュマル木
ガジマルを沖縄本島では「ガジュマル」。宮古島では「ガザマギー」。石垣では「ガザムネ」と、それぞれ呼び方が微妙に違う。

大木になると、幹や枝から木根を垂らし支柱根を形成し他の植物や岩盤面・樹上などにさまざまな形で育成する。そのガジュマルの力強さに肖り、人の生きざまもガジュマルのように「大地に根を下ろすようになりなさい」よく例えられる木である。
八重山の「とーがにすーざー」という歌にも・・・
♪あねらガザムネ木ざーぎどぅ ピニば下れ 石ばかい抱ぎ ふどぅべーいくさ、汝(うら)とぅ我んとぅや 汝抱ぎ 我抱ぎ ふどぅべー行から
<あれ程のガジュマル木さえも 髭を下ろし石をしっかり抱いて育っているじゃないか、貴女と俺もしかっり抱き合って大きく育って行こうよ>
独特な形状が神秘奇怪に見えることから神木霊木としても崇められている。また、ど根性のガジュマルは「隠花植物」の一種で果実を見たことがある人は多いが、花を見たことある人は少ないであろう。それもそのはず、果実の中に咲く為、文字とおり「隠花」で外からは見えないように咲く。下向きに咲く沖縄の寒緋さくらや、ガジュマルのように花を「端のハナ」として誇らないで隠れて咲く。自然界から教わるのは多い。
ずいぶん話は蛇行したが・・・
そのガジュマルをモチーフにした「ガジマルオジィー」は愚生が歌唱担当、BEGIN作曲。昨年の4月からスタートしたRBCホームソングの7月の歌。もう一ヵ年になる。(昨年の拙島歌コラム2007年7月24日参照)
先月、ある飲み屋でカラオケ「ガジマルオジィ」があることを発見。




♪グスクの森のがじまるは・・・
夜の社交場でガジマルオジィ歌は、どんなオジン達がカラオケで花を咲かせてくれるのか?楽しみである。
大木になると、幹や枝から木根を垂らし支柱根を形成し他の植物や岩盤面・樹上などにさまざまな形で育成する。そのガジュマルの力強さに肖り、人の生きざまもガジュマルのように「大地に根を下ろすようになりなさい」よく例えられる木である。
八重山の「とーがにすーざー」という歌にも・・・
♪あねらガザムネ木ざーぎどぅ ピニば下れ 石ばかい抱ぎ ふどぅべーいくさ、汝(うら)とぅ我んとぅや 汝抱ぎ 我抱ぎ ふどぅべー行から
<あれ程のガジュマル木さえも 髭を下ろし石をしっかり抱いて育っているじゃないか、貴女と俺もしかっり抱き合って大きく育って行こうよ>
独特な形状が神秘奇怪に見えることから神木霊木としても崇められている。また、ど根性のガジュマルは「隠花植物」の一種で果実を見たことがある人は多いが、花を見たことある人は少ないであろう。それもそのはず、果実の中に咲く為、文字とおり「隠花」で外からは見えないように咲く。下向きに咲く沖縄の寒緋さくらや、ガジュマルのように花を「端のハナ」として誇らないで隠れて咲く。自然界から教わるのは多い。
ずいぶん話は蛇行したが・・・
そのガジュマルをモチーフにした「ガジマルオジィー」は愚生が歌唱担当、BEGIN作曲。昨年の4月からスタートしたRBCホームソングの7月の歌。もう一ヵ年になる。(昨年の拙島歌コラム2007年7月24日参照)
先月、ある飲み屋でカラオケ「ガジマルオジィ」があることを発見。
♪グスクの森のがじまるは・・・
夜の社交場でガジマルオジィ歌は、どんなオジン達がカラオケで花を咲かせてくれるのか?楽しみである。
Posted by 大工哲弘 at
01:21
2008年07月02日
7月・ヒチグヮチ
昨日から2008年の後半7月を迎えると同時に愚生家隣の高校グランド森からは「待ってました」とばかりに蝉の大合唱が始まりました。
蝉の啼声は聞きようによって長らく土の下で寝ていた時期から這いあがり嬉しさ余り歓喜を表す歌声にも聞こえるし、またまた原油の高騰で今月からさらに引き上げられたガソリン価格はこれから多く車使用者にとっては正に「火の車」になる。伴い各種品目の値上げも庶民の生活を直撃、そういう悪化した現状に政府は消費税率を上げる話は言語道断。庶民生活は「トリプルパンチ」を直接受けることになる。そんな危機感の「嘆き節」として蝉は擬声歌の雄たけびを高らかにあげているかのようにも聞こえる。
今朝も蝉の合唱に目覚めコーヒーをすすっていると、親しい先輩から電話が入った。「こんな朝からの電話は珍しいね~」と思っていたら、敬愛していた画家の「与那覇朝大(長らく病気療養中)が今朝5時20分亡くなった」との訃報であった。返す言葉も失う。
愚生が高校卒業して沖縄本島に歌の修行で山里勇吉師匠の元で勉強している時代から同郷(新川出身)ということもあり、ご意見番として可愛がられていた。兄貴的存在でもあった。
元気な頃は親しい仲間を集め画廊アトリエで八重山の歌を一緒に歌った。朝大兄が最も好んだ歌は「♪与那覇主節」。誇らげに「俺のテーマソングだ!」といつも歌ってくれた。かけがえのない島の大先輩「与那覇兄」を失った。合掌
まだ、葬儀の日取りは決まっておりませんが、明日か明後日の新聞朝刊で分かると思います。
心から御冥福をお祈りいたします。

元気なころの故・朝大先輩

「与那覇朝大画集」から
悲しい報せの7月スタート。朝大兄!お疲れ様、安らかにお眠りください
蝉の啼声は聞きようによって長らく土の下で寝ていた時期から這いあがり嬉しさ余り歓喜を表す歌声にも聞こえるし、またまた原油の高騰で今月からさらに引き上げられたガソリン価格はこれから多く車使用者にとっては正に「火の車」になる。伴い各種品目の値上げも庶民の生活を直撃、そういう悪化した現状に政府は消費税率を上げる話は言語道断。庶民生活は「トリプルパンチ」を直接受けることになる。そんな危機感の「嘆き節」として蝉は擬声歌の雄たけびを高らかにあげているかのようにも聞こえる。
今朝も蝉の合唱に目覚めコーヒーをすすっていると、親しい先輩から電話が入った。「こんな朝からの電話は珍しいね~」と思っていたら、敬愛していた画家の「与那覇朝大(長らく病気療養中)が今朝5時20分亡くなった」との訃報であった。返す言葉も失う。
愚生が高校卒業して沖縄本島に歌の修行で山里勇吉師匠の元で勉強している時代から同郷(新川出身)ということもあり、ご意見番として可愛がられていた。兄貴的存在でもあった。
元気な頃は親しい仲間を集め画廊アトリエで八重山の歌を一緒に歌った。朝大兄が最も好んだ歌は「♪与那覇主節」。誇らげに「俺のテーマソングだ!」といつも歌ってくれた。かけがえのない島の大先輩「与那覇兄」を失った。合掌
まだ、葬儀の日取りは決まっておりませんが、明日か明後日の新聞朝刊で分かると思います。
心から御冥福をお祈りいたします。
元気なころの故・朝大先輩
「与那覇朝大画集」から
悲しい報せの7月スタート。朝大兄!お疲れ様、安らかにお眠りください
Posted by 大工哲弘 at
13:12



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