2007年12月26日

忘年会

各地で「忘年会」酣蘭のことと思います

♪「忘してぃ為なゆる事ぬあみやすぃが、今宵(くゆ)や年忘すぃてぃ百気(むむち)ぬびゃな」<わすれることは為にならない、しかし今宵は年を忘れて沢山気を伸ばそう>

年忘れの琉歌である

琉歌のような心境になれるかどうかは別にして、年一度のささやかな合同(若狭しま歌の会、首里しま歌サークル、やいま歌会)忘年会が一昨日那覇セントラルホテルでありました。

余興の幕開けは首里しま歌サークルの比嘉さんと大工教室の東沢くん「かじゃでぃ風」の踊りからスタート。各サークルの舞台発表、コーニーズ、有馬くんの「とぅばらーま」武富さんの「とーがにあやぐ」「はやし六調節」、仲本さんの「いち夜花」は会場を盛り上げた。他の飛び入りも多かった。





うた・三線を習う「目的」はそれぞれ違っていても、上手になりたいという「目標」は誰しもあると思う、でもそれは近い所に置くか、遠くにおくかで三線との付き合いかた、教室との向き合いかたや価値観が異なってくるでしょう。

共通しているのは、三筋糸の※「線」と※「点」で結び、供有しあっていることであろう。
※線(絃)点(テン)→三線の音の意味もある

♪「今宵や行逢拝(いちぇうが)でぃいるいるぬ遊び 三線ゆ弾ちょてぃ心結ば」<今宵は会って色々遊ぼうじゃないか、三線を弾いて心を結ぼう」

年に一度の三線兄弟との合同忘年会はいいものである


メリークリスマス特別UP