2008年02月09日

世代語

最近、聞き飽きるほど耳にする「団塊の世代」。

元々は堺屋太一氏の小説。『団塊の世代』で、鉱物学で一塊の単位で採られる鉱物を指す「ノジュール」の訳語を団塊と表す言葉として用いたことが語源。第一次ベービーブーム(昭和22年~24年)で生まれた世代を「団塊の世代」と呼ぶようになった。愚生もその団塊の2期生です。

団塊の世代は今年から定年退職期を迎え、やがては年金受給世代と変わる、定年後の移住・定住計画や長期滞在を見込んでのマンション、アパート建設が沖縄で(特に八重山)相次いでいる。また、それをサポートしようとするマニュアル本も本屋さんに行くと目立って多い。

先月、愚生が指導している若狭公民館・島うたサークルの教室にも「沖縄本島1週間滞在プラン」と題し取材が入った。昨日、取材を受けた雑誌本が届いた。やはり団塊の世代を狙った本。その名も「ノジュール」というライフスタイルを見つけようとする人へのガイドブックであった。









ページを捲ると、全国の有名温泉宿の案内。特集として沖縄料理を習う、唄三線を習う、世界遺産をめぐる、沖縄の文化歴史を学ぶ、ウォーキング・マラソン大会に参加する、ダイビングのCカードを取得する、泡盛の蔵元めぐり。渡名喜島、石垣島、西表、宮古島などの離島めぐる滞在ツアーも紹介され、一般に出版されている観光ガイドとは違って優しく長期滞在される人々のエスコート役をしてくれそうである。

全国から沖縄に歌三線を習いに来るネットの皆さんにもノジュールで紹介されているガイドツアーをさせてみたいな~。いつも歌三線漬けの滞在はカワイソウ。