2008年03月05日

さんしんの日と室山会

昨日3月4日は一日中、沖縄は三線が鳴り響いた『ゆかる日、まさる日、さんしんの日』でありました。





会場の読谷村文化センター(鳳ホール)は客の1部、2部、3部の入れ替えもあり、会場内外大賑わいでした。

テン、トゥン、テンとキーをCの高さに合わせ時報の合図と共に鳳ホールから「かじゃでぃ風節」を演奏中ラジオという媒体をフルに活かし日本各地を三筋の糸で結ぶという壮大なロマンの展開は三線への誇りと「良かれ、勝る日」を確証された日といえよう。


←愚生の弟子・伊藤幸太くんと麻耶ちゃんも初々しくデビューした(一節ごとに会場から拍手を戴く)


↑初出演といえばBEGINも読谷村の保育所の子供たちと一緒に沖縄ホームソング「♪ハーエゴンゴン!」他、数曲を披露。


さんしんの日・発案者の上原直彦氏をはじめ琉球放送iラジオ・スタッフの皆さん!本当にお疲れさんでした。

来年のさんしんの日まで、後364日!!






↑1部と2部の間に抽選が行われ、見事、愚生が指導している首里公民館「しま唄サークル」の白井さんが上等三線を当てました。おめでとう!



↑麻耶ちゃんのお父さんも心配で山口県から駆け付けてくれました。
(ちょっと松田弘一に似ているね)





夜は山里勇吉先生が主宰する「室山会」の総会&懇親会が那覇セントラルホテルで行われました。






事業計画案や決算報告、役員の交代もあり、ご承諾された総会の後は賑々しく懇親会。さんしんの日に因み「かじゃでぃ風」から座開き、赤馬節、鷲ぬ鳥、白保節、目出度節で嘉利(かりー)を付けた。各研究所のアトラクションの後、八重山から駆け付けた安里勇や長間辰夫のミニライブで盛り上がった。








2次会は石垣島から安里勇が土産に持ってきた八重山産ギィ~ラ(しゃこ貝)の新鮮な磯の香りを味わいつつ晩くまで泡酒が進む。なが~い一日でした。