2008年05月06日

うどんロード

何度か訪れたことのある四国・香川の街は、どこも讃岐うどん文化が根づき、ラーメンや蕎麦屋の入る隙間がないくらい名物うどん屋で賑わっている。

あっさりしたスープとすごく腰がある麺は瀬戸内海の塩とミネラルが多く入っているせいか、実に旨い!先人が生み出した芸術品と思うほどバリエションも豊富で他の追従を許さない讃岐うどん。

その讃岐の本場でうどん修業を5年間積んだ後、うどん御遍路ならぬ全国各地をうどん打ちして廻っている青年がいる。



精悍な顔つきの竹原くん。誰にも好かれそうな好青年である↑



一カ月前、北海道からスタートしたうどんロードは太平洋側を巡り南端の八重山・宮古島を辿り先週金曜日、沖縄本島に入った。愚生の三線教室があるコルネットビルの社長・越智さんの協力のお陰で崎山アルテ大ホールは讃岐うどんの仮食堂となった。

残念ながら手打ちの場には間に合わなかった。





偶然にその日は三線教室だったので、休憩時間に皆で手打ちの讃岐うどんを頂くことにした。本人全国を巡り感じることは「その土地の水の影響でスープの味と腰が微妙に変わる」と言う。

なんと、250円。旨かったです。その夜、55食分即完売でした。



うどんロードは山原・名護で打った後、鹿児島へ入り、今度は逆に日本海沿いを廻り北上するという。みなさんの町にきたら手打ちライブの醍醐味と、讃岐うどんの味を是非、食し賜れ。

20代後半の青年がワンボックスカーで一人旅しながら修行積んでいる姿に心打たれる。讃岐うどんの様に腰のきいた強靱な体と精神力、そしてスープの様な優しさで全国駆け巡る竹原くんの・うどんロード。応援したい。チバリヨ~!!