2008年05月13日

北の稽古1

特別出張稽古で9日から札幌、帯広を訪れた。







発つ前に週間天気予報を見たのですが、その予想を遥かに上回る風と寒さが愚生を北の大地が迎えてくれた。沖縄の真冬以上の寒さである。満開を期待していた八重桜もちょっと葉桜状態、札幌の市花木である淡紫の花ライラックも例年より早く咲いているという。ちょうどライラックが盛るころ北大地では「リラ冷え」と云うのがあるそうです。沖縄で言うとムドゥイ・ビィサ(寒の戻り)。ワカリビィサ(別れ寒さ)なのでしょうか。それにしても「リラ冷え」ステキな季語である。

 帯広駅の温度計(昼の温度、朝夕は5度を切る)








地元の人も寒いね~という中、今回の稽古は札幌・帯広もコンクールにエントリーされた課題曲のチェックを始め、上級クラスのゆんた、笛の入門編など熱心に享受。
昨年双方に稽古でお邪魔したのは晩秋。半年振りに会う北の三線兄弟達はひと冬のあいだ蒙稽古されたであろう。声もよく出るようなり、指導者の教えにも加え着実に上達していたのが伺えた。来月コンクールでの再会を楽しみにしております。




札幌、帯広しま歌の会の皆様 ありがとうございました。
充実した4日間でした!