2008年05月15日

北の稽古3

旅好きな愚生は札幌から帯広に向かう電車の移動は好きです。
車窓から見る果てしなく続く景色が四季によってすばらしく演出してくれるからである。






稽古の途中で美味しい「うさぎ」弁当。




稽古後の打ち上げは日曜日ということ、しかも遅い時間からスタートできる店を探すのに帯広・島うたの会の世話人は苦労するそうだ。そして選んだ店が「日本海」




どれから口にしていいか分からないくらい大好物の豆腐をはじめ、海産物がトコロ狭しと並ぶ。その土地でしか食えないという山菜「たらん芽」の天ぷらを初めて体験した。ちょっと柔らかく苦いが美味しい。健康にもよさそうだ。

店が閉店時刻を表す「ホタルの光」がバックに流れる。楽しかった稽古から打ち上げはアット言う間に閉会。シンデレラボーイタイムは守られました。

今回 北海道に行くなら「絶対買ってきて!」と急かされのは「生キャラメル」である。




翌朝 高橋Jさんにお願いして帰りフライトの時間まで「花畑牧場」に連れて貰った。ご存じ、TVタレントの田中義剛の牧場で作られたキャラメルである。最近、TVに紹介されすっかり有名になり、すごい売れいきで札幌では即売り切れるそうで、ようやく2箱しか手に入らなかったそうです。牧場はすっかり観光の名所化していた。

キャラメルを口に入れると牛乳とクリームが旨く「フワァト」と不思議なくらいまろやかに溶ける。マジックのような味である。
白い恋人に替わる北海道の名物になれるか、生キャラメル。

やっぱり帯広と云えば、絶対に蕎麦が美味しい。まだまだフライトまで時間があったので昔の馬小屋を改造し蕎麦屋にしたという「そば処・四季」にお邪魔した。





ラッキーにも季節限定という今のシーズンしか味わえない白樺の樹液で打ったという珍しい「シラカバ樹液そば」と白樺樹液コーヒーを味わった。なかなかうまかったです。





歌・三線で繋がれ弟子たちが居たからこそ、北の大地で至福な時間が過ごせたのだと改めて感謝。

ありがとうございました!!