2008年05月17日

自然災害

愚生が歌う「マクラム道路」の歌詞に
♪遠くに見えるタフナー原、近くに見える磯辺村・・・

そのタフナー原で先月24日、慰霊祭が行われた。
文献によると1771年4月24日、石垣島南南東沖で大津波が起きた。石垣島の人口約当時2万人、約9千名もの犠牲者を出したといわれる未曾有の「明和の大津波」というのがあった。その大津波を風化させてはならないと、慰霊祭に参列された遺族の方々は犠牲者の冥福を祈り、何時くるか分からない災害に対する意識の向上をあらためて願ったそうです。

大津波後は、この様な災害や凶作は来てくれるな、これからはすべて「世が直ってくれ」「世や直れ」「ユバナウレ」転訛し宮古・八重山の願望歌として囃子で歌われるようになった。

自然災害の恐ろしさは、今月に入ってアジアの2国を襲った。ミャンマーのサイクロン、中国・四川省の大地震は世界中を震撼させた。一人でも多くの生命救助、一日も早い復興を望みたい。昨日からビル倒壊現地に入った日本の援護隊の救助活動も期待される。隣国で未曾有の大災害に何らかの形で応援したい。

愚生は今から上京(16:00発)明日の茨城のイベント出演の為である。
しかし、早くも台風4号が発生、風の進路は北上し来週は沖縄にも接近しそうな雰囲気である。八重山の諺に「てぃんとぉーがいやならぬ」(天には逆らえない)であるが、無事、戻られることだけを祈っています。