2008年07月06日

サミット雑感






昔60年代「巨人、大鵬、卵焼き」という言葉が流行した。そして70年代は嫌われるほど強い言葉に「江川、ピーマン、北の湖」というフレーズを覚えているだろうか。いずれもその世代を代表する横綱は北海道の出身。北の湖関は第55代横綱、さまざまな相撲界のスキャンダラスを受けながらも現相撲協会理事長の要職で頑張っていらっしゃる。

その「北の湖」の四股名もふるさと、北海道有珠郡壮瞥町(そうべつちょう)が面するカルデラ湖、洞爺湖から名付けられたそうです。

明日から、その洞爺湖サミット(主要国の首脳G8)先進国の横綱・リーダー達が集って、テーマとされている「地球温暖化対策」「原油高」世界が直面している課題が集点に話あわれるという。

サミットといえば、93年の東京サミット開催中に東京国立劇場で舞踊公演に地謡として出演があった時の話である。各空港ターミナルをはじめ、タクシーに乗っても路角々で、ことごとく検問にあい三線ケースを徹底的に開けられ調べられた。ご承知のように三線ハードケースはライフル銃のケースに似ているということもあったのでしょう。悲惨な目にあったことを覚えている。

そんなことを脳裏に浮かべながら昨日は8年前の2000年沖縄サミット首脳会合の会場になった部瀬名在「万国津梁館」に結婚宴でいった。実は首里公民館の吉田さん(島唄サークル)の息子結婚宴と言うことでご招待うけアトラクションタイムに嘉利(かりー)を付けた。





公園には8年前、日本でのサミットを首都圏以外に沖縄開催に英断、貢献された故小渕元首相の銅像が建っている。





吉田さんご結婚おめでとうございます。
立派な披露宴でした。お幸せに・・




昨日は披露宴会場になった万国津梁館で8年前・先進国といわれる首脳達が沖縄サミットで会合された内容や「テーマと声明」は何だったんだろう。思い出そうとしたが、残念ながら思い出せず。サミットのために建てられた立派な建造物で披露宴された新郎新婦と灼熱の太陽だけが眩しかった。







当時、サミット開催を千載一隅のチャンスとばかり県民に夢と希望を与えたが、残念ながら期待を裏切り、美化事業強化と厳戒体制の警備だけが目立ったサミットだったように覚えている。