2008年08月22日

食の風

先日『食の風』パーティが「かりゆしアーバンホテルリゾート・ナハ」19日ありました。

「食の風」聞きなれない名称。それもその筈、設立記念の総会&パーティということであるから初めて耳にすることでしょう。
愚生とも永い付き合いの田崎聡(楽園計画)代表が立ち上げたNPO法人団体。

その趣旨とは・・

1、郷土の食文化・食材を知ろう
2、食育菜園を学校や地域に広げていこう
3、日本の穀物自給率を高めよう
4、安心・安全な食品を追及しよう
5、持続可能な循環型農業を実践しよう
6、生産者の自立を支援しよう
7、健康長寿な生活を実践しよう
8、食を楽しく学ぼう

・・・「食の風宣言」である。

特別記念講演・大城喜伸(元農林水産部長)後、愚生のスペシャルライブがあった。




そして、更に・・・
沖縄の食を取り戻せ、日本の中でも沖縄は長寿社会で有名な県だ。
しかし、男女とも肥満率ワーストという汚名とともに、もはや、その名声はなくなりつつある。その原因は、ファーストフードによる食の欧米化、コンビニや大型スーパーによる食のインスタント化がある。今まで、生産者はあまりにも消費の現場を、消費者は生産者の現場を知らなさすぎた。その「食の無知」が、長寿社会を壊してしまったことが大きいのである・・・・
そして沖縄と同じく台風の多いキューバの農業を学び構築していかなければならない。農法の将来性も示唆していた。







最近、世界的に食量危機、食の安全・安心が注目されています。経済大国もどきになった日本は外資を稼ぎ、食べ物とエネルギーは海外から買った方が安上がりだという。そして減田政策、戦後日本の体制は当然ながら生産率は落ち、自給率も毎年下がりつづけ「世界最大の食糧純輸入国」の日本。確かに食の問題はこれから真剣に考えていく必要があると思います。





農業という大義で取り組むのではなしに、身近に家庭や地域で「食の風」吹かすことが大事のかも知れない。
メタボにならない為にも