2010年02月07日
啓蒙の日
昨日は沖縄県立博物館・美術館に足が向いた。

一つの理由は学芸員講座『八重山の歴史』を聞くためと、もう一つは2月5日~3月14日まで開催されている、楽園をつくった偉大な建築家「造礁サンゴ展」であった。展示会をみてサンゴ礁がこんなにたくさんの種類があるのがわかったのとビックリするほど鮮やかな色彩と美しい形、この地球に神様が人間に与えた宝物ように輝いて見えた。最近はサンゴをとりまく環境も悪化している。綺麗な海でしか育たないサンゴと共生していくためにも皆で考えたいものです。

「八重山の歴史」講座担当者は岸本弘人(歴史担当学芸員)さんでした。15世紀から大正の頃までの八重山歴史に触れる内容であった。いわば初心者への八重山歴史入門編(内容に関しては後日紹介したいと思います)。講座始まる前に岸本さんが「今年は八重山の年」と言ってくれた。その一つに15世紀に起きた「オヤケアカハチの乱」から510年の節目。もう一つは去る4日、石垣の白保の洞穴から国内最古(2万年前)の人骨の重要な発見があった・・・

受講者は八重山郷友会の方々が多くみられたが、補助席を設けるほど盛況であった。地元・足元の歴史を知ることは大事なこと、昨年は1609年に薩摩浸略から400年であった。更に八重山は琉球王府時代、首里王府・宮古島(仲宗根豊見親)から二重構造で侵略された歴史がある。為政者への抵抗、窮地を凌ぐために歌が生まれた背景は歴史を学ばないと分からない。八重山の歌は貴重な時代の産歌である。

一つの理由は学芸員講座『八重山の歴史』を聞くためと、もう一つは2月5日~3月14日まで開催されている、楽園をつくった偉大な建築家「造礁サンゴ展」であった。展示会をみてサンゴ礁がこんなにたくさんの種類があるのがわかったのとビックリするほど鮮やかな色彩と美しい形、この地球に神様が人間に与えた宝物ように輝いて見えた。最近はサンゴをとりまく環境も悪化している。綺麗な海でしか育たないサンゴと共生していくためにも皆で考えたいものです。
「八重山の歴史」講座担当者は岸本弘人(歴史担当学芸員)さんでした。15世紀から大正の頃までの八重山歴史に触れる内容であった。いわば初心者への八重山歴史入門編(内容に関しては後日紹介したいと思います)。講座始まる前に岸本さんが「今年は八重山の年」と言ってくれた。その一つに15世紀に起きた「オヤケアカハチの乱」から510年の節目。もう一つは去る4日、石垣の白保の洞穴から国内最古(2万年前)の人骨の重要な発見があった・・・
受講者は八重山郷友会の方々が多くみられたが、補助席を設けるほど盛況であった。地元・足元の歴史を知ることは大事なこと、昨年は1609年に薩摩浸略から400年であった。更に八重山は琉球王府時代、首里王府・宮古島(仲宗根豊見親)から二重構造で侵略された歴史がある。為政者への抵抗、窮地を凌ぐために歌が生まれた背景は歴史を学ばないと分からない。八重山の歌は貴重な時代の産歌である。
Posted by 大工哲弘 at 12:12
│日記・コラム・つぶやき

